シムズ3:ソウル家(その6)「ハリケインとアリシェリッタ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「メルミット世帯(その5)」からの続きで「ソウル家(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★別世帯で遊んでいたときに、アリシェリッタが、ハリケインの家に引っ越ししたのを目撃しました。
その前に、アリシェリッタに赤ちゃんが出来てたのも見ましたけれど・・・一体誰の子なのか!
ハリケインとの子なのでしょうか・・・
さて、世帯をアクティブにしてみると・・・いますねー、赤ちゃんとアリシェリッタが!
赤ちゃんの名前は、「アルフレド・スパロウ」・・・特質は、「カウチポテト」と「感動しやすい」ですね。 ラテン音楽が好きで、ステーキが好物です。
フリーウイルで出来た赤ちゃんですので、全てランダムですねー。
さて・・・父親は誰でしょう??
以前はご近所さんでしたからね・・・まさかの、お相手です。
センベーさんとの関係は、「彼氏」ですね。
でも、友好ゲージは、それほど高く無いようです。 うーむ。
ハリケイン:「んじゃ、俺は寝るよ」
アリシェリッタ:「え? あー、うん」
仕方なく、ソファで寝る、アリシェリッタです。
ハリケインの家は、御覧の通り、最低限のものしか無い家です。
長細いですねー。
ハリケインとの関係は、「知人」でしかありませんでした!
どうりで、一緒のベッドに寝れないわけです。
引っ越しとかも、フリーウイルだとランダムなのかな?
「非常識」特質のせいかもしれませんけれど・・・。
ハリケインが、アリシェリッタの家に遊びに行ったときに、赤ちゃんとの生活を見かねて、「一人じゃ大変だろ?ウチに来るかい?」と言ってみてくれたのでしょうか。
社交辞令的に? 彼は「非常識」特質ですし。
アリシェリッタも「非常識」特質ですので、「いいわね、それ!」という感じで話しに乗ってしまって、ノリで引っ越したような気が爆発です。
アリシェリッタの生涯願望は、「玉の輿に乗って、夫が死んで財産をゲット」という物ですので、そのターゲット候補が、センベーさんだったのかもしれません。
彼女は、他にも、3名ほど、「恋愛対象」がいるのですよねー。
その中には、既婚者や未婚者がいます。
センベーさんだけ「彼氏」なので有力候補なのかも?
うーん・・・でもセイベーさんかー・・・
合わない気が・・・まぁ様子見ですねー。
ハリケイン:「よしよし・・・」
朝起きて、アルフレドの面倒を見てくれています。
おしめを替えて、あやして、ミルクの流れ。
出勤時間です。
ハリケインは、ジャーナリストキャリアで、「プロのブロガー」です。
アリシェリッタは、遅めの起床です。
まぁ、ソファーですからねー。
食事後に、アルフレドを、あやしております。
アリシェリッタ:「あばばばば」
アルフレド:「キャッキャw」
アリシェリッタ:「しかし、傑作だったなー」
妙な笑いのアイコンですね。
そういえば、アリシェリッタは、「悪い」特質のシムでしたw
赤ちゃんが、泣いてるのが面白かったのでしょう。酷い子!
ソファでは、体力が回復し切れてなかったのか。ハリケインのベッドを借りて、寝なおしてました。
ハリケインが仕事から帰ってきました。
メイドさんが、仕事中です。
ハリケイン:「ただいまー。 おっと。オレ、筋力強化トレーニングしたいのだが」
そうですか。じゃー、ジムに行きましょうか。
ハリケインは、強化トレーニングのできる器材を持ってませんしね。
ジムで鍛えます。頑張ってくださいー。
アルフレド:「ふぎゃー!」
ムードが真赤っかです。どうやらお漏らししたようです。
アリシェリッタは、泣き声に反応したのか、ベッドから出てきました。
おむつを替えて・・・
ミルクをあげて・・・
あやしてました。 起床から、面倒みまで、全部フリーウイルですよ。
おっと、ジムからハリケインが帰ってきましたね。
体力は、かなりやばめですが、コーヒーを飲んだのでカフェイン効果が効いてます。
チャンスを受けていたので、行って貰いましょう。
ハリケイン:「忙しいぜー」
良いことですよう。
アリシェリッタ:「泣いておる。泣いておる」
アルフレド:「ぎゃーぎゃー」
あやそうと立ち上がったのですけど、勤務時間に成りました。
アリシェリッタ:「(アルフレドが、気になる・・・)」
赤ちゃんを気にしてるので母親ぽいくて良いですねー。
ちなみに、彼女のお仕事は、「詐欺師」です。
おっと! 赤ちゃんを一人置いてはダメらしいですね。
自分が残るか、ベビーシッターを呼ぶかと出ました。
ベビーシッターを呼ぶことにします。
来ました! 男の子のベビーシッターさんですね。
じゃあ、お願いしますよう。
ベビーシッター:「(ウルサイなぁ・・・)」 カチャカチャ
アルフレド:「ギャーギャー」
・・・・・・あのう・・・・・・
環境がマズイ気もしましたので、アリシェリッタとアルフレドの部屋を増設してみましょう。
名付けて、スパロウルームです。
ベビーベッドと、アリシェリッタベッドを設置です。
ついでに、ハリケインのベッドも良いベッドにしてみます。
これで、体力回復も早くなることでしょう。
ベビーシッターくんが、新しい部屋に反応してくれたようです。
アルフレドを抱いて、移動・・・。
ベビーシッター:「よしよし」
ベビーシッター:「くそー。ガキは、うるせーんだよな!」
うわー。神経質そうですね。この子。
ベビーシッター:「まぁ、バイト代のためだ。我慢我慢と・・・」
・・・。
ハリケインは、セミナーが終わったようで、セミナーのあった劇場の入り口で、ボイドさんと会話してました。
セミナーの感想を言い合ってるのかもしれません。
ハリケイン:「ふー・・・今日は疲れたよ」
良いベッド買ってるので、ゆっくり休んでください。
あ・・・!?
ユージーン:「こいつめ!性懲りも無く!」
アリシェリッタ:「うへー」
しくじったようです。捕まりましたー。
お久しぶりのユージーンさんです。
そんなこんなのソウル家です。
うーん、どうなっちゃうのカナーw
★・・・というわけで、続きますー。
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