シムズ3:インスター家【2期】(その46)「加齢開始!&スタ・カー登場」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ソウル家(その8)」からの続きで「インスター家【2期】(その46)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★んん? これは・・・あー、この頃から、「年を取ることを有効にする」の設定にしたのですねー。
そろそろシムズにも遊び慣れてきたかな?と言うのと、赤ちゃんが増えてきましたので、加齢を無効にしていたのを「有効」にしたのですねー。
但し、年を取る間隔は、最大の950日(シムの寿命)での設定です。
さて、どうなるでしょうね・・・
お久しぶりの、インスター家です。
今のところ、全世帯は同じ町で遊んでるので、他の世帯を遊んでる時も、彼らは動いてるのですよね。
でも、今までは、加齢ストップでしたけど、今回からは、時間が進みますよう。
お久しぶりですので、この世帯のシムの確認をしてみましょう。
このシムは、ミンメイ・インスターさん。
インスター家の当主ですね。
左は、シムのスターティで、右は、ブレンダさん。
左は、モモちゃんで、右が、コウネンさん。
そして、この子が、ルリィちゃん。
計6名です。
シム時間的に、確か、金曜日です。
スターティこと、スタさんは、高校生。
モモちゃんと、ルリィちゃんは、小学生です。
アメリカーンなので、中学は無いのですよう。
いってらっしゃーい。
非アクティブ状態の間でも、友達とか増えたり減ったりするわけでして、アクティブした途端に条件が符合して、ボーナスが付いたりします。
ミンメイさんは、親友が沢山出来たようです。
相変わらずの水着ガーデニングの、ブレンダさん。
彼女は、「アウトドア好き」特質ですので、スプリンクラーで遊んじゃうのですよねーw
その流れで、ガーデニングをして貰うので、こうなります。
彼女の仕事は、スポーツキャリアのスーパースターだったと思います。
この後、出勤してました。
スタ:「ただいまー!」 シュタタタ!
相も変わらず、物凄い走って帰ってきました。
そして、パソコンへマッシグラ!
「コンピュータの天才」特質ですからねー。
そんなスタさんですけど、料理スキルは、レベル8になってました。
MAX10レベルですから、もうかなりの腕前です。
ミンメイさんのお仕事は、音楽キャリアで「ポップスター」です。
夜のお仕事ですねー。
頑張ってくださいー。
コンサート開催中ー。 朝までフィーバー!
さて、シム時間的に、土曜日の朝です。
モモちゃんは、早起きして、ブランコです。
モモ:「あはははー」 きーこきーこ!
ルリィちゃんは、チャットしてますね。
ん? スタさんのニューコスチュームですね。
ユーザメイドの製品ですね。
ステレオスイッチオンで、ダンシングしております。
スタ:「いえーい♪」
ミンメイ:「うー、日差しが眩しいー」
コンサートが終わったようです。御苦労さま。
ミンメイ:「眠い。ねるるー」
今夜もお仕事ですからねー。寝ちゃってくださいー。
スタ:「いえーい♪」
コウネン:「いえーい♪」
・・・えーと・・・。
あまり覚えてないのですが、コウネンさんは、チャンスを貰っているので、人を訪ねてみます。
ないすつーみーつー。
確か、この御夫人と仲良しさんにならないとダメなのです。
ちなみに、コウネンさんは、こう見えても、「市長」さんなのです。
これも、公務?
ルリィ:「あはははッ!」 きーこきーこ
おや!?珍しい!
ルリィちゃんが、ブランコで遊んでますね。レアショットです。
ついで?に、髪型も変えてみました。
ユーザメイドのツインテールですね。
正規品の髪型って、額がオープンなのばかりなのですよねー。
これが文明の差?
というか、このユーザメイド品も海外の人が作成したものなのですけど。
うむむ?
ルリィ:「うーん・・・似合うかなぁ?」
似合うと思いますよう。
なかなか良い感じです。
スタ:「お出かけしたいなぁ・・・あれも買ったことですし!」
そうですねぇ・・・では、ハイドさん家でも尋ねてみましょうか?
じゃーん! スターティ専用プリウスです。
名付けて、「スタ・カー」
なんちゃって!
シムの世界だと、ティーンから車に乗れるのですね。
いやー、知りませんでした(爆)
この頃知りまして、車を買ってあげました!
スタ:「いえーい!いえーい♪」 ぶろろろ~
・・・な感じでw
ちなみに動画は、星忍作品です。
スタ:「ふー、着いた着いた」
ネジロ:「あ!スタ!」
スタ:「おや、あなたは、ネジロちゃん。 ん?あれは・・・」
アラル:「きーん!」 シャカー
おやー。これだけ遭遇すると楽しいですね。
スタ:「お元気?こ元気?」
ネジロ:「そこ邪魔だよ!どけよ!」
スタ:「んまッ!」
スタ:「失礼しちゃうなーモー。とりあえず、こんにちはー」 ピンポーン♪
スタ:「あ!ハイドさん。帰ってきたところ? ねーねー、中に入れてくださいよう」
スタ:「わたしのギターの腕前をちょっと聞いて・・・って、あれえ?」
・・・ハイドさん、ガン無視で家の中へ・・・
スタ:「な、中に入れてくださいー」
中に入りたいけど入れないスタさんです。
仕方がないので、もう一度、呼び鈴を鳴らしてみましょう。
ぴんぽーん♪ ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!ピポ!
スタ:「キー#!」
仕方ないので、スタ・カーを走らせ、セントラルパークに、やってきました。
スタ:「はー・・・。 あれえ? なんだろアレ?」
セントラルパーク前にある、市役所前に、抗議活動の集団が居ました。
スタ:「ようし。いっちょ参加しちゃるか!」
スタ:「うぉー! エネルギーよこせー!」
わーわーわー!
スタ:「科学ばんざーい!」
さて・・・コウネンさんの首尾はどうでしょうか。
お? 友人になってますね。なかなか良い感じです。
・・・って。あれ?
ハイドさん、ここに、いるじゃん!
いつの間に・・・。
スタ:「くそー!ハイドさんの野郎!」
ミンメイ:「あははははは!」
おや? ミンメイさんとモモちゃんは、すっかり仲良しさんになってますね。
前は、ルリィちゃんがベッタリって感じだったのですけどね。
私の知らない間に、交流が生まれてたのかもしれませんね。
モモちゃんが「感激」のポーズをしております。
モモ:「わお!ミンメイって、ポップスターなんだよね!凄いな!憧れちゃうー」
ミンメイ:「えっへw そうでもありますよ!」
ミンメイ:「おっと、お仕事お仕事、頑張るぞうー」
ファンがいればパワーも出ますよね。頑張ってくださいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その47)に、進む。
・インスター家【2期】(その45)に、戻る。
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コメント
Burnout 3 Mikudown
投稿: Dr.Robinson | 2010.12.12 02:10