シムズ3:メルミット世帯(その5)「結婚しちゃう?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「フレスメル家(その6)」からの続きで「メルミット世帯(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★メルミットの森から、サンセットバレーにやってきた二人でしたけど、別の世帯で遊んでる時に、「あ、赤ちゃんがいる!?」と気が付きましたので、気になっていたのですよねー。
一体、どちらの子なのでしょう・・・
キャノ:「赤ちゃん・・・」
そうそう、その子の親は一体・・・?
じゃーん! キャノさんの子でしたーw
名前は、「クラウディオ」君です。
フリーウイルで作った赤ちゃんですので、名前はランダムですねー。
クラウディオ君を操作シムに指定してみると、知り合いの一覧を見れます・・・。
三人だけ知り合いがいますね。
母親の、キャノさんと・・・えーと、片親違いの兄弟「サム・セキモト」君。
そして父親の「レイトン・セキモト」さんです。
ナゾ解明! ・・・なんちって!(何が?)
レイトンさんは、デフォルトシムですねー。
インスター家(呪われた冒険者亭)の近所に住んでらっしゃいます。
彼は母親と息子と3人で暮らしているシングルファザーです。
・・・が、キャノさんと出来ちゃったみたいですねー。
レイトンさんとの関係は、「フィアンセ」のようです。
うーん・・・どうしましょうねー。
お子様と親が離れて暮らすのも可哀想ですし。
セキモト家を覗いて良い感じならば、レイトンさんから、キャノさんに、「引っ越すよう」申し出てみましょうか。
・・・ということで、セキモト家に、世帯切り替えです。
セキモト家です。
うわー、4万シムオリオンも資金がありますよ!
お金持ちですねー。
息子のサム君の面倒を見つつ、願望には、「クラウディオを抱きあげたい」というのが浮かんでたり。
レイトン:「サムよ。君には、兄弟が出来たんだよ」
まぁ夜中なので、寝てしまいましょう。
朝です。
サム君にフリーウイルで食事を与えるレイトンさん。
レイトンさんもお腹が空いてましたけど、母親が食事を作っていて遅そうなので、レストランで朝食を取ることにしました。
朝食後、キャノさんに電話をします。
レイトン:「あのさ。公園に来れないかな?」
キャノ:「お久しぶりー」
レイトン:「ごきげんようー」
ハグで挨拶アメリカーン。
おお、キャノさん、レイトンさんの母親の話を始めました。
サム君の話題も出ますねー。
良い感じなのかもしれません。
「引っ越ししてみない?」が選べたので、やってみます。
レイトン:「離れて暮らすと、なかなか会えないし・・・こっちに来ない?」
キャノ:「いいわよーw」
快諾です!
引っ越しウィンドウが自動的に開きます。
ノッティさんが、一人取り残されますけど、仕方ないですねー。
キャノさんを、セキモト家に入れると、操作シムに早変わり!
引っ越しの動作のため、タクシーに乗り込み・・・ふつうは、セキモト家に移動するのですが、今回は、一旦、メルミット世帯に戻ってきました。
ノッティ:「よちよち~」
クラウディオ:「キャッキャ」
キャノ:「あー、あやしてくれてたんだ。ありがとー」
キャノ:「わたし、引っ越すから。 んじゃねー」
ノッティ:「マジで?」
そして、セキモト家へ、到着です。
キャノさんが来るまでに、クラウディオ用のベビーベッドも購入済みです。
そして、サッサと結婚式をやってしまおうと思います(爆)
そう言えば、ハイドさんと、ジャミー(ジョリーナ家)さんは、結婚してなかったですね。
・・・忘れてました。
とりあえず、結婚式会場は、「踊るバルキリィ亭」にしてみます。
この町って、教会とか無いのですよねー。
結婚式出来る場所も限定されていて・・・「公園」「浜辺」「プール」「美術館」だったかな?
1.5パッチ後からは、変わってるかもしれませんけれど。
キャノ:「さてと、泳ごうかな!」
・・・踊るバルキリィ亭は、「プール区画」なんですよね・・・プールは失敗だったかも・・・。
お久しぶりのシムたちもご招待しております。
ミンメイ:「そりゃ!そりゃ!」(眠い・・・)
スタ:「結婚式って初めてですよう」
ハラン:「ふぅん・・・」
レイトン:「全然、結婚式って感じじゃないけど、そろそろ始めようか」
キャノ:「えー?」
では、結婚してみようと思います! それー!
キャノ:「えー!? あれってマジだったの? 結婚なんて、わたし嫌よ?」
レイトン:「な、なんだってーッ!?」
ハイド:「 (なんだ?修羅場か?) 」
ハラン:「 (修羅場だ・・・) 」
パルナス:「 (修羅場ですね) 」
キャノ:「あなた、私の特質知らないの?」
レイトン:「え・・・?」
・・・「誓約嫌い」特質でした・・・。
何度か試してみたのですけど、駄目ですねー。
逆に、キャノさんからやってみたら、レイトンからも拒否されました(爆)
散々キャノさんから拒否されて「失礼だと思ってます」とか出てましたしねー。
ムードがガタオチになっていたせいかもしれません。
レイトン:「サムよ・・・オレ色々失敗したかも?」
サム:「バブー」
あーあ、タイムオーバーです。
まぁレイトンさんも帰宅しちゃいましたしね。
キャノ:「縛られるのって嫌なのよね」
うひー。
でも、よく見ると、キャノさんと、レイトンさんのお互いの「友好」ゲージもかなり低いようでした。
これを、あげれば良いかもしれません。
・・・が、他の世帯も気に成りますので、更に別の世帯を見てみることにします。
★・・・というわけで、続きますー。
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・ソウル家(その6)に、進む。
・メルミット世帯(その4)に、戻る。
・フレスメル家(その6)に、戻る。
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