シムズ３：フレスメル家（その２）「ご近所のスパロウ家とスランプ家」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「フレスメル家（その２）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★朝ごはん食べてるネジロちゃんです。
　ネジネジネジローねじっちゃおうー♪
　本日は、初登校ですねー・・・

　パパのトアンさんも初出勤です。
　頑張ってくださいー。

　ネジロちゃんは、朝シャワーを浴びています。
　そしてスクールバスが来たので、登校です。

　仕事中、ネジロちゃんと話をしたいと考えていたトアンさん。

　ネジロちゃんも、同じようなことを考えてました。
　仲良し親子ですねー。

　学校から帰ってきました。
　宿題をしております。　頑張ってくださいー。

　トアンさんは、先に会社から戻っていて、ベッドで仮眠を取ってました。
　そのあとシャワーをして、ネジロちゃんと遊んでます。

　あばばばー♪

　トアンさんに、仕事の上司のリアナさんから電話が来ました。
　ネジロちゃんは、本を読むことにしたようです。

　明日は、シム時間的に土曜日なので、パパと遊べると思います。
　多分・・・。

　翌日です。
　ネジロちゃんが、夢の中で、「キャッチボールがしたい」と願ってましたので、ボールを買ってみました。
　硬球しかないようですが・・・。

　トアンさんは、寝る前に実は食事を取っていたので、お腹が空いてない様子です。
　ネジロちゃんは、寝ておりますので、トアンさんは、テレビジョンを見ておりました。

　ネジロちゃん、ようやく起きてきました。

　ネジロ：「お腹空いたー」

　トアン：「冷蔵庫にあるから食べなさい」

　トアンさんには、新聞を読んで貰いましょう。
　ひょっとすると、アリシェリッタのことが載ってるかもしれませんしね。

　載ってました！
　赤ちゃんの名前は、ランダムで決定してしまいましたねー。
　非アクティブでフリーウイルでの出産でしたから仕方ないですねー。

　トアンさんが、ネジロちゃんに、「おもちゃのオーブンを買うぞ！」と願ってました。
　うーん・・・そうですねー。
　これがあれば、お子様でも料理スキルが上がりますからねー。
　お子様の時代に練習してると、ティーンになったときにレベル３からスタートできるのですよね。

　と言う訳で、買っちゃいました。
　今のところ、この家の総資金は、４００シムオリオンなのですが、おもちゃのオーブンは、１００シムオリオンですしねー。

　トアンさん、儲けてくださいー。

　ネジロ：「パパ！　キャッチボールしよっ？」

　トアン：「お！やるか？」

　おや？キャッチボールをするようです。

　トアン：「いくぞー！それいっ！」　ぽーん

　ネジロ：「あはは♪」　キャッチ！

　ネジロ：「それー！」

　トアン：「おっとっと！」

　インスター家みたいに酷いことにはならないようですねー。
　楽しくキャッチボールしております。
　トアンさんのスポーツスキルが皆無なせいかもしれませんけどｗ

　ん？　ネジロちゃんの背後をタクシーが通りかかりました。
　アリシェリッタと誰かが乗っていたような？？

　・・・暫くキャッチボールしてそうなので、次に遊びに行くところなどを検討してみようと、マップビューに切り替えみました。
　マップビューにしても、ポーズボタンを押さない限りは、時間は経過するのです。

　ここで、アリシェリッタの家のアイコンが、「誰も住んでない」という状態に成ってることに気が付きました。
　・・・住んでない？？？

　うわ！？　ホントに、居ない！

　・・・ということは、先ほどのは、引っ越しだったのでしょうか？？
　どこへ行ったのか、調べてみると・・・

　
　
　うわっ！？

　ハリケイン・ソウルの家に居るじゃないですかーッ！？？

　あれえ？　じゃあ、あの赤ちゃんは、ハリケインさんとの子なのでしょうか？
　ブ、ブレンダさん、スミマセン・・・。
　真相は追って調べることにします。
　ソウル家を、アクティブにしないと、はっきりしませんしねー。
　今切り替えてしまうと、トアンさんや、ネジロちゃんの願望とかチャンスが消えてしまうので、後回しにします。

　私が驚いてる間に、キャッチボールは終わってました。
　トアンさんが、トイレ休憩に入ってしまったからのようです。

　ネジロちゃんは、シンクの汚れを掃除してくれています。
　偉いねーｗ

　やる事が無くなったのか、テレビジョンを見ております。

　ネジロ：「暇だなー。　お隣さんは、いるかなぁ？」

　うーん・・・なんか、プールに行ってるらしいですね。

　ネジロ：「マフィンでも作ってみようっと」

　おもちゃのオーブンで食事を作ることにしたようです。
　ねじねじねじ・・・

　マフィンを食べたころに、ふと、スランプ家を見てると、自転車に乗ったアラルちゃんが、戻ってきました。

　ないすつーみーつー！

　トアンさんと、スランプ家にやってきました！

　あれ？センベーさんいるじゃんー。
　トアンさんは、夕飯を、ご一緒させて貰ってるようです。

　ネジロちゃんは、真っ先に、プレイテーブル（積み木）で遊んでおります。
　アラルちゃんとは、遊ばないのかなぁ？
　この積み木は確か、複数で遊べるはずなんですけどねー。

　食事を終えたトアンさんは、アラルちゃんとテレビジョンを見ることにしたようです。
　ネジロちゃんとも会話してましたけどねｗ

　ネジロちゃんは、お腹がすいたので、夕飯を頂いております。

　ネジロ：「もぐもぐ・・・」

　ちゃんと、後片付けもします。偉いネーｗ

　ネジロ：「いいな、この機械！　ウチにも欲しい」

　アラルちゃんは、自室でパソコンしてました。
　この画面は、執筆の練習かなぁ？？

　ネジロちゃんは、センベーさんと、応接間でテレビジョンを見てました。

　センベーさんは、ネジロちゃんを応接間に残して、トアンさんと会話中。
　お互い、シングルファザーですから、話も合うのかもしれません。

　センベーさんは、お疲れでオネムになりました。
　アラルちゃんが、トアンさんとネジロちゃんに、「そろそろ帰る時間？」と言っております。

　追い出されモードですねー。

　今日は、どうもありがとうございましたー。
　アラルちゃん、おやすみなさいー。

　トアン：「さぁ、帰るぞ！ネジロー」

　ネジロ：「えー？」

　玄関で、ネジロちゃんに、ハグをしようと待ち構えていた、トアンさんですが・・・

　トアン：「あれ？　ネジロ？」

　ネジロ：「まだまだ、遊ぶんだもんねー」　ごそごそ

　・・・マジで？？

　ネジロ：「テレビだって、見ちゃうもんねー」

　・・・居座ることって出来るんですね・・・。

　一度出たはずの、トアンさんが、また入ってきました。
　普通は、一旦出てしまうと、家の中が見れなくなりますけど、ネジロちゃんがいるからでしょうか？

　トアン：「ほら！帰るぞ！」

　ネジロ：「うーん・・・」

　ネジロ：「ふあー。ねむいー」

　そろそろ、お帰りかな？

　ネジロ：「テレビ見ようっと」　パチリ

　・・・・・・・・・。

　トアンさんが、また、やってきました（爆）

　トアン：「私は早く風呂に入りたいんだ。行くぞ」

　ネジロ：「ぶー！」

　トアン：「ほらほら、早く」

　ネジロ：「はぁーい」

　ようやく、スランプ家から出てきてくれました（爆）
　すごいなー。こういうことってあるのですねー。

　ネジロちゃんぽくて、笑えますｗ

　トアンさんてバ、こんなことになっていても、「良い子だなぁ」とか思ってるし！ｗ

　ネジロ：「パパ！　キャッチボールしようよ！ネッ？」

　トアン：「え？　うーんそうだなぁ」

　愛娘のお願いは断れないようです（爆）
　キャッチボール配置につきました・・・けど。

　トアン：「眠いっ！」

　ネジロ：「ねむー」

　結局すぐ、駆け寄って、なぜか、「面白い話をする」とかやってました。

　すると、移動し始めました。
　やっと帰るようです。

　ネジロ：「テレビ！テレビ！」

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？

　そこは、スランプ家ですようー！（爆）
　なんで、また入るの！ｗ
　というか、入れるのが不思議です！

　ネジロ：「ハハハｗ　おもしれー！」

　・・・お家にもテレビあるのになぁｗモー！
　あー、でも、この部屋には、暖炉がありますしねー。
　シムは暖炉が大好きなのです。
　暖炉のそばで見るテレビは最高！

　ちなみに、トアンさんは、トイレを借りたかっただけのようです。
　直ぐに外に出ていました。

　トアン：「私はもう帰るよ・・・」

　トアンさんは、一人で帰って寝ちゃいましたｗ

　ネジロ：「あー、面白かった♪」

　ようやく、お家に帰ってきました。
　悪ガキんちょ！

　ネジロ：「寝ようっと！おやすみｗ」

　はいはい、おやすみなさいー。
　
　
★・・・というわけで、続きますー。

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