シムズ3:インスター家【2期】(その42)「ブレンダさんvsハリケイン。ついでにイメチェンのスタ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その42)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★登校前の朝のキッチンですねー。
モモちゃんは、宿題をしてますね。ルリィちゃんは、チャットかな?
昨日のパーティの後片付けが、まだできてませんね・・・
バスが来ましたので、登校でーす。
いってらっしゃいー。
シムのスターティは、余裕の朝風呂です。
スタ:「んじゃ、学校行くぞう」 ちりんちりん♪
超遅刻。
その頃、コウネン先生は、役場で、「市役所仲間でのパーティをしましょうよ」とか、言われておりました。
やってみましょうかねー。
ブレンダさんは、3つ目の、「究極」の作物作成にかかります。
頑張ってくださいー。
スタさんが学校から、帰ってきました。
時期ほかのみんなも帰ってくるでしょう。
というわけで、コウネンさんは、市役所仲間を、インスター家に呼んで、ホームパーティを行います。
前回と同じく、料理は、ミンメイさんに出して貰います。
ミンメイ:「じゃーん!」 パッ!
お客さんがやってきました!
・・・あれ? ポーラインさん・・・彼女は呼んだっけ?
まぁ、呼んでなくても来る人いますしね!
続々集まってきて、各自それぞれで楽しんでおります。
ドレスコードは、フォーマル指定でしたけど、モモちゃんは、どこかのタイミングで、プール入っちゃってたようですね。
水着でパソゲー。
ハリケインさんは、役所の人ではないのですが、ブレンダさんと会話させるために、呼びました。
ちょっと、外見でも褒めてみましょう。
ブレンダ:「あなた、イケてるわね♪」
ハリケイン:「えっ? なんだよ。気持ち悪いな」
ブレンダ:「き、気持ち悪いってなによ!?」
ハリケイン:「正直な気持ちだが、なにか?」
・・・あれれ?
最初に、「外見を褒める」というのは、私がした指示でしたけど、今度は、フリーウイルで、同じことをやってました。
ブレンダ:「えーと、あの・・・格好良いなって褒めてるんだけど・・・?」
ハリケイン:「・・・いやだから、なんで?」
ブレンダ:「なんでって・・・」
ハリケイン:「・・・ははぁ・・・さては」
ハリケイン:「へっへっへ!お前、俺に惚れてるんだな。軽い女だな!俺が欲しいんだろう?」
ブレンダ:「や、やめてよっ!」
ウワー!侮辱し始めましたー!
ハリケイン:「ほれ、抱いてやるよ。こっちにきな」
ブレンダ:「そんなんじゃないわよ!」
ブレンダ:「あっち行ってよ!」
ハリケイン:「へっ・・・なんだよ。期待させやがって」
ブレンダ:「幻滅だわ!最悪!」
パーティが、つまんなくなったブレンダさんは、スプリンクラーで楽しさを回復しておりました。
ウチのハリケインが、失礼をして申し訳ありませんー。
トホホー。
パルナス:「なんだか、不思議と力強くなった気がする・・・」
・・・パルナスさんは、アトリエルームにある、実験済みパソコンの近くに行ったか使ったようですねー。
ハイドさんの置き土産です。
ブレンダさんにとって、散々なパーティでしたが、パーティ自体は無事成功に終わりました。
翌日、コウネンさんは、「地元代議士」に、昇進していました!
おめでとうございます!
夜暗くなるまで、遊技設備で遊んでいる、モモちゃんとルリィちゃんです。
んん?・・・近所の家のガレージに止まっている、黄色いプリウスに見おぼえが・・・。
あ! 「非常識」で「悪い」特質シムのアリシェリッタです!
アリシェリッタ:「ないすつーみーつー」
男:「どうぞ、中へ」
・・・・・・・・・気のせいか、良からぬことが起こってる気がしてなりません。
とりあえず、それは置いといて・・・
シムのスターティの髪型を変えてみました。
ユーザさん作成の髪型ですねー。
もうちょっと、白くして銀色ぽくしたかったのですけど、無理でした。
インスター家に、新しいタイプの男メイドさんが来ております。
いちばん右の、金髪の人です。
これで、男メイド3種類、女メイド2種類って感じになりました。
イメチェンして新鮮な気分になったスタさんは、コウネン先生を鍛え始めました。
スタ:「代議士おめでとうございます!鍛えましょうー!カーッ!」
コウネン:「ヒー!」
・・・と鍛えてると、なにやら、ポップメッセージが・・・
スタさんは、どうやら、「みんなの親友」というスキルチャレンジをクリアしたようです。
スキルチャレンジというのは、スキルに設定されている目標でして、一定の条件をクリアすると、貰える称号みたいなものです。
「みんなの親友」は、「魅力スキル」の中のスキルチャレンジのようですね。
「みんなの親友」は、親友を10人作ると、クリアできます。
通常、シムとの関係が、「友達」になった場合、次の段階は、「いい友達」で、その次が、「親友」なのですが、
このスキルチャレンジをクリアすると、「友達」の次の段階が、「親友」になるそうです。
このように、スキルチャレンジの条件をクリアすると、特典が貰えるのですねー。
スタさんは、他に、「有名人」「人気者」「素晴らしくフレンドリー」の3つをクリアしてるようです。
各スキルには、いろんな情報が載っています。
例えば、この魅力スキルだと、どれくらいのシムと知り合ったかなどが記録されています。
スタさんの知っているシムは、160人
友達の数は、35人
親友の数は、10人
覚えた特質、177個
上手な仲直り、0回
話した面白いジョーク、1回
・・・という感じですねー。
スタさんのしごきが、終わったようですねー。
コウネンさんは、なんだか、ダッシュしています。
コウネン:「漏れたーッ!」
あー!
1階にもトイレあるのに、わざわざ二階のトイレを使おうとしたようですねー・・・。
1階のトイレ、詰まってたのかなー??
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
ハリケインさんみたいなヤツ、リアルでその辺にいそうですね(笑)
知っているシム160人って、すごいですね。
うちのシム界、そんなに人数いるかな?
私は、魅力スキルは難しそうなので手を出してないんですよねぇ。
投稿: びすこ | 2009.12.06 22:45
☆びすこ様
こんばんは!
いそうですかーwウヒー。
この頃遊んでいたサンセットバレーは、加齢OFFでしたので、出来たのかもしれません。
魅力スキルと言っても、チャレンジは全然狙ってなくて(爆)
気が付いたら、こうなってました!
スタさん「フレンドリー」特質ですしねー。
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.12.07 00:28