シムズ3:ソウル家(その4)「フリーランサー作家・ハリケイン」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「ソウル家(その4)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★本日は、シム時間でいうところの土曜日です。
ハリケインは、朝ごはんの変わりに、アイスクリームを食べております・・・
・・・というわけで? インスター家に突撃インタビューを試みましょう。
ハリケインは、「フリーランサー作家」なので、インタビューをして、それを記事にすると、会社での評価が上がりやすいのです。
「インスター世帯を訪ねる」コマンドを使うと、近くに居た、コウネンさんに、話しかけておりました。
現在は、ハリケイン・ソウルの世帯がアクティブですので、インスター家は操作できない状態です。
ハリケイン:「家に入れて貰えないかな?」
コウネン:「うむ。よかろう」
ついでに、コウネンさんに、インタビューを申し入れると、快く受けて貰えました。
コウネン:「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ・・・」
ハリケイン:「ふむふむ?」 サラサラ・・・
おや?・・・インタビューが終わる次の行動待機のアイコンを見ると、ミンメイさんが「自画自賛」してくるようです。
ミンメイさんてバ!
マイカーを、超自慢するミンメイさん。
ミンメイ:「私の車って凄いのよー! ほほほほ!」
ハリケイン:「はぁ? 何言ってんだアンタ?」
ミンメイ:「ぶーっ!」
ちなみに、ハリケインの願望が叶っておりますけどw これは、彼が、ミンメイさんと時間を過ごしたい!という願望がセットされてたからなんですよね。
・・・だったら、もっと、話し合わせてあげても良いじゃないですか・・・
ハリケイン:「えーと、俺は黒が好きなんだけど、ミンメイさんは、何色が好きかな? というか、インタビューして良いかい?」
ミンメイ:「えー?」
ミンメイ:「あんた、もしや・・・仕事で来たの? 私に会いに来たんじゃないの?」
ハリケイン:「仕事だよ・・・なんで、あんたに会いに来なきゃならんのだ?」
・・・しかし、行動とは裏腹に、ハリケインの脳裏には、「ミンメイとはじめてのキスをする」という願望が浮かんでおりました(爆)
それを見透かしたのか?ミンメイさんが、ロマンチックなハグを迫ってきました!(爆)
ミンメイ:「遠慮しなくて良いんですよ! さぁどうぞ!」
ハリケイン:「ええっ!いや、ちょっヤメ!」
ミンメイ:「なんだー? 見かけによらず、ヘタレなんですねー」
ハリケイン:「な、なんだとッ!?」
ハリケイン:「貴様は、クソクラエだ! この世帯は全員、エロバカだぜ!」
ミンメイ:「なっ!なぬーッ・・・!!」
逆切れしました。
その頃、庭では、ブレンダさんが、呑気に、スプリンクラーで遊んでました。
ブレンダ:「アハハハハ♪」 しゃわー
ハリケイン:「ふー、やれやれ・・・こんにちは、ブレンダさん。プロスポーツ選手としてインタビュー良いかな?」
ブレンダ:「あなた、記者だったのね。 良いわよ? えーとね・・・」
インタビューが終わった頃、モモちゃんが、話しかけてきました。
モモ:「ティーチ・ミー・ホワイ? はやりの音楽について教えてほしいの」
モモ:「アニメソングなんだけど・・・」
ブレンダ:「そうねー・・・」
ハリケイン:「ちょっと電話だ・・・もしもし・・・お? ミモちんかい?」
・・・なんか、ミンメイさんが、やってきました。
ミンメイ:「ブレンダーッ!(ハート)」 ガバッ!
ブレンダ:「えー!? な、なにごとッ!? ダメダメ!」
ミンメイ:「ぶーっ!親愛のハグじゃんかー」
モモ:「・・・」
ブレンダ:「て、手つきが、いやらしかったのよッ!」
・・・気まずい雰囲気が流れます。ミ、ミンメイさん・・・
ハリケイン:「え? そうさ、エリヤなんかとは、別れちゃいなよ。 ダメ?」
・・・ハリケインてバ、スクープを逃したかもしれませんよ。
ミンメイ:「ちぇー。ちょっとくらい良いじゃんねー」
スタ:「セクハラは、いけませんよう」
玄関口で、インスターの皆さんとハリケインは、談笑中。
スタさんも出てきて、会話しておりました。
シムのスターティにも、インタビューしてみましょう。指示してみます。
ハリケイン:「そうだ。スターティ?インタビューして良いかな?君は町の人気者なんだよ」
スタ:「えー?マジで? 良いですよう」
スタ:「私の座右の銘は、『基本的には、どうでもいいので放っておきましょうで、ホットケーキ!』・・・世の中の大体のことは、どうでもいいことなのです・・・つまり・・・」
ハリケイン:「ほうほう・・・」 サラサラ・・・
夜も更けて疲れたのか、フリーウイルで、帰宅してきたハリケインです。
大あくびですけど、もう、ひと踏ん張りして貰いましょう。
インタビューした内容を記事にします。
ちょこっと書いた時点で、疲れマックスだったようで、お休みしましたけどw
シャワワー・・・
本日は、シム時間で、日曜日です。
昨日の続きで、記事を書きあげることにします。
月曜には、会社に提出したいですしね。
頑張ってくださいー。
おっと! パルナスさんから電話です!
これは、取らないと!!
ウキウキで電話をしております。
楽しそうですね。
でも、パルナスさんのことですから、きっと何かの作戦の一環ですよう・・・。
パルナスさんは、国際的な警察組織の隊員なのです。
それが終わると、ハリケインは、ラジオで運動してました。
「スポーツ好き」特質シムですしね。
ハリケイン:「ワンツーワンツー!」
彼が運動してる間、インスター家の玄関に目をやると、ミンメイさんが、ルリィちゃんと、会話してました。
この二人って、非アクティブでも仲が良いんですねー。
さて、ハリケインですが、たまには、外食しましょう。
出かける場所を選択したときに、近くに居たシムが一覧に出てきました。
近くに居るシムを、一緒に食事へと誘えるのですよねー。
というわけで、一人誘ってみました。
誘った相手は、ブレンダさんです(爆)
黄色いドレスのシムがそうですね。
私は、まだ、ブレンダさんを、ハリケインのパートナーにすることを、諦めてなかったのでしたー。
一緒に食事をしながら会話をすれば、あるいは・・・って、スゴイ離れて座りました。
ハリケインさんは、もしや、シャイなんでしょうか。
ブレンダさんの向かいの椅子に座るように指示してみます。
・・・なんか、緑のユニホームを着た、モニカさんに、興味持ってるし・・・
ちなみに、モニカさんは、ブレンダさんの上司です。
ハリケイン:「よいしょっと」
ブレンダ:「もぐもぐ・・・」
これで、なんとか・・・
ブレンダ:「それじゃお先に。ごちそうさま」
ハリケイン:「あれ?」
・・・あれ?
ブロローン・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハリケイン:「(・・・まぁ、オレ、モニカが、気になるから良いか・・・)」
・・・そうですか。
ハリケイン:「さて、どうしたものかな・・・ん?」
モニカさんが、同席してきましたね。
とりあえず、フレンドリーに挨拶してみました。
ハリケイン:「ないすつーみーつー」
モニカ:「ファインサンキュ。ハウアーユー?」
ハリケイン:「えーと? キミって、独身?」
モニカ:「ええ。独身よ?」
ついでに、インタビューも、してみましょう。
ハリケイン:「そうそう、君の職業についてインタビュー記事にして良いかな?」
モニカ:「いいわよ。えーとねー・・・」
なかなか、良い雰囲気です。
モニカさんも、かわいらしい人なので、相性が良ければ、彼女でも・・・
まー・・・インタビュー後、フリーウイルで、色々と会話してたようなのですけど、ことごとく話が合いませんでした(爆)
モニカさんから、ハリケインに、誘惑とかしてきたりはしてたのですけど・・・
だめだこりゃw
どうも、ハリケインは、天邪鬼的な性格のようですねー。
同じ「非常識」特質のシムでも、アリシェリッタとは、微妙に毛色が違うような気もします。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・ソウル家(その5)に、進む。
・ソウル家(その3)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
んちゃ~!
星忍さんの日記はいつも面白いなぁw
あと名前のセンスがカッコよすぎです!w
ミンメイさんは私の中でどんどん変なイメージになってきてますよ(笑)その中でもいつも通りマイペースなブレンダさんにちょっとホッとしちゃいました…w
あ、それでご報告!
やっとアップデートできましたよぅ>v<b色々お騒がせしてすみましぇんでした…詳細は日記にアップしたので相当お暇な時にでもまた遊びに来てくださいまし~♪
投稿: オハナ | 2009.12.18 15:16
☆オハナ様
んちゃ!
ありがとうございます。
ミンメイさんは、変な人なので、大丈夫ですよ!(爆)
ブレンダさんだけがマトモですねw
アップデートおめでとうございます。
シム界を騒がせた、1.7.9パッチですが、最近、1.8パッチが出たそうで色々と不具合が直ってるそうですねー。
此方は、まだ、1.8を当ててないので、当てなきゃなーと言うところです。
そちらの日記も拝見いたしますねー。
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.12.18 18:36