シムズ3:ソウル家(その1)「ハリケイン・ソウル登場」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「メサルティム家(その5)」からの続きで、「ソウル家(その1)」ですよう。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★インスター世帯のアパートに住んでいる、「ブレンダ」さんの、パートナー候補として、「ハリケイン・ソウル」を作ってみました!
ハリケインは、スポーツ新聞記者になる目的で、この、サンセット・バレーの町にやってきたのです。
脳内ストーリーでは、スポーツキャリアのトップにいる、ブレンダさんを追いかけ記事にしてるうちに、ラブラブに・・・というのが、理想なのですが、どうなることやら・・・
ハリケインの住む家は、ここです。
以前、パルナスさんが住んでいた家で、お向かいには、インスター家があります。
朝起きて、本を読む、ハリケインです。
ここまでは、新規に作ったシムが行う行動通りですねー。
とりあえず、就職して貰いましょう。
前途明るいシムは、まずは、就職するのです。
「医者になりてぇー」 とか思っていたようですが、私の脳内ストーリー通りにまずは、ジャーナリズムキャリアに就いて貰いましょう。
というわけで、「新聞配達少年」になりました。
・・・少年? ・・・いや、まぁ・・・良いですけど。
上司のお方は、「ヴィクトリア」さんですねー。
確か、既婚者だった記憶です。
移動手段として、バイスクル(自転車)を購入しました。
車や自転車以外に、バイクが欲しいところです。
来年発売予定の、追加データセットには、スクーターが付くようですので楽しみです。
できれば、250cc以上のバイクも欲しいところですけどね。
とりあえず、お隣さんのインスター世帯に、挨拶に来てみました!
シムのスターティの登場です。ズギャーン!
スタ:「おや? どなた?」
ないすつーみーつー!
ハリケイン:「 (・・・汗臭い・・・) 」
スタ:「あー、最近、越してきたんですかー?」
スタさんは、運動したばかりなのか、汗だくのようですね。
中に入ることが出来ました。
お。 ブレンダさんが居ましたねー。 ガレージにいるようです。
ここで、ハリケインさんの、シムオロジー(ステータス?)のご紹介です。
デフォルトシムの「サイクロン・ソード」をコピーして作っております。
特質のいくつかを入れ替えて、筋肉も少し付けました!
髪色と服装も手を入れています。
彼の特質は、「仕事中毒」「ぼんやりとしている」「天才」「非常識」「スポーツ好き」・・・です。
食べ物は、ブレンダさんに合わせて、ワッフルのはずですけど、これだったかな?
ハリケイン:「さっきの人は、あのプロスポーツ界で有名な、ブレンダさんだな!」
・・・という感じ?で、気になってくれたようです。
おー、良いスタートですね!
とりあえず、腹ごしらえのようです。
インスター家の冷蔵庫から、簡単な食べ物を失敬。
そして、なんだか、運動してました。
フレンドリーなモモちゃんが近寄ってきて、お話チュ
ミンメイさんも、やってきました。
三人で会話をしております。
あ・・・、ミンメイさんが、ハリケインを誘惑しておりました。
モモ:「大人って、エッチ!」
コウネン:「やぁ。拙僧は、このアパートに住む者だが、ちょっと良いかね?」
ハリケイン:「え? ああ、どうぞ」
コウネン:「床に、埃がたまってるだろう?」
ハリケイン:「ん? そうだな」
コウネン:「これを・・・」 さくっと
ハリケイン:「・・・」
コウネン:「カーッ!」 ぺろり
ハリケイン:「マジか? うえっぷ!」
・・・「命知らず」特質の行動ですねー。
・・・なんだか、ブレンダさんと会話できませんねー。
テレビゲームしちゃってるしw
無理やり、会話を指示しても、良いのですけど、相性の問題も検証?したいので、フリーウイル任せ中です。
・・・あれ? ケイリンちゃんが、遊びに来てましたねw
非アクティブ状態だと、結構、シムが遊びに来てるのですよねー。
おっと、会話できましたw
ブレンダ:「ねー。 死神に会ったことある?」
ハリケイン:「え? いや・・・無いよ?」
ハリケインは、ブレンダさんと、「友達」関係になっておりました!
さらに、「いい友達」になりたいようです。
まぁ、それは、あなた次第ですよう。
おや? スタさんの話題ですね。
一体、なんの話を・・・
「スターティの仕事について話す」・・・のようです。
シムのスターティは、現在は、なにもバイトをしてません。
以前いくつかのアルバイトは、してたのですけどねー。
あれ!? ダブルマイナス!?
意見が激しく合わなかったようです!
ハリケイン:「オレ、なんか変なこと言ったかな?」
ルリィ:「さぁ?」
ちょっと眠たくなった、ハリケインは、二階の子供部屋で寝ようとしたのですが、モモちゃんに、呼びとめられました。
カメラ? なんの話題かなー?
そういえば、最近配布されている、1.7パッチでは、扉に、鍵を掛けることが出来るらしいです。
まだ、試してませんが、開けれる対象を、個人か、家族か、全員か?みたいな単位で設定できるらしいです。
アパートの入口付近に、「世帯のみ」とすれば、お客さんが入ってくることも無いわけですねー。
あー・・・なるほど。
どうやら、ジャーナリズムキャリアの話題だったようです。
モモちゃんは、ハリケインの仕事のことを、聞いていたのですね。
ミンメイさんに、誘惑されてた最中に、スタさんから、「もう帰らないといけないんじゃない?」と、言われて追い出されました。
ハリケイン:「うーん・・・ミンメイさんも、良いなぁ・・・」
えー・・・マジで?
そこへ、ブレンダさんが、二階から降りてきました。
ブレンダ:「あなた、なかなか良い感じの人ね。 また来てね」
ハリケイン:「勿論だとも」
そのあと、スポーツキャリアの話題などを話してました。
友好度も、アップ!
ハリケイン:「ひゃっほー!やったぜー!」 ドンガラガシャーン!
ちょっ!ええええ!?
・・・いや、まぁ、「非常識」特質だからか・・・コノヤロウw
プールにも飛び込んでました。 じゃぼーん!
ハリケイン:「ふー。 すっきりしたぜ」
ハリケイン:「眠いな! 帰って、寝るぜ!」
はいはい、おやすみなさいー。
ハリケイン:「ぐおー! 寝てる暇、無かった!」 どたどた
・・・あれまぁw 頑張ってくださいー。
私の遠大なる計画では、ハリケインさんには、新聞記事を書けるくらいにまで昇進して貰って、ブレンダさんにインタビューした後、ラブラブに成って貰おうカナー!と思ってる次第です。
ですから、暫くは、お仕事をしつつ、ブレンダさんとの友好的な関係を築いて貰いましょう。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・ソウル家(その2)に、進む。
・メサルティム家(その5)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント