シムズ３：メルミット世帯（その２）「お隣さんに御挨拶」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「メルミット世帯（その２）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★ノッティーシャこと、ノッティさんは、昨日作ったワッフルを朝ごはんにするようです。
　モフモフと頂いておりました・・・

　食後は、朝風呂です。ジャーと、お湯を入れてます。

　ちゃぽちゃぽ・・・

　お風呂から出た後は、台所のシンクをお掃除してました。
　きゅきゅー。

　そのあとはトイレ・・・

　ノッティ：「あっ！？」

　詰まりましたか？

　ノッティ：「ふー。焦った」

　詰まって無かったようです。

　指示して新聞を読んで貰いました。

　ノッティ：「うーん・・・あまり興味のある記事は無いなぁ・・・」

　おっと？　キャノさんが起床しましたね。
　ノッティさん立ち上がりました。

　ノッティさんは、自分の好きな曲の話でキャノさんと談話ちゅ。

　一旦冷え切っていた関係が、戻って「友達」になりました。

　そして、詰まりかけたトイレを掃除する、キャノさん。

　ノッティ：「私がやろうと思ったのに」

　キャノ：「さっさと、しないからよ」

　さてと、お金がない２人ですので、就職しようと思います。
　それぞれタクシーに乗って、売り込みに参ります。

　・・・と言う訳で、ノッティさんには、ジャーナリストキャリアを選択しました！
　最初は、「新聞配達少女」ですね！

　彼女の年齢は、「若年」なのですけど、少女！

　キャノさんには、スポーツキャリアを選んで貰いました！
　最初は、「ファン」ですねー。

　スタジアムの前で、たまたま、ハイドさんがギターを演奏してました。
　キャノさん大興奮。

　キャノ：「キャー！素敵！」

　そして、ティーンのゴンザロ君とダンシング！
　ノリノリです。

　カメラを、ノッティさんに向けてみると、なにやら、ベッドでノンビリしてました。

　まぁ、この家って、本棚には本が無いし、テレビもラジオもないですからねー。
　やることがないんですよね・・・。

　ちょうど良い時間ですので、お隣に顔を見せに行きましょう。
　タッタカターと走っていきます。

　ピンポーン♪

　お隣さんは、バンチ家でした。
　この家は、子沢山ですよねー。

　なんか、お客さんもいるようですけど・・・。

　ないすつーみーつー！

　バンチ家の当主ジャックさんですねー。

　家に中に入れて貰い、ジャックさんに、熱弁するノッティさん。

　息子さんのイーサン君と、末娘さんのダーリンちゃんとも会話しております。
　音楽について、盛り上がり中。

　奥様とも、話しておりました。

　そろそろお腹がすいてきたようです。
　ちょうど、バンチ家も夕飯時だったようで、それを頂いておりました。

　・・・って、リサさん・・・

　お客様の男性も食事を食べておりました。
　バンチ家は、なんか、夕飯時には皆さんちゃんと食事されてますよねぇ。

　アクティブにしてもこうなら、凄いのですけど！

　カメラを、キャノさんに向けてみると、とっくに帰宅しておりました。
　やることがなくて、ベッドで、くつろいでいたようです。

　食事がまだでしたので、レストランに行って貰いましょう。
　家で一人食事というのも、さびしいですしねー。

　食後のノッティさんは、ジャックさんと、リサさんのゲーム対戦を鑑賞してました。
　目が、まんまるです。

　そろそろ帰る時間カナ？と言われてしまったので、帰宅することに成りました。

　表に出ると、ダーリンちゃんが、ボーさんという男性と会話してました。
　ノッティさんが来たのと交代するかのように、ダーリンちゃんは家に戻りました。

　そんな、ノッティさんに、ボーさんが話しかけてきました。

　なにやら・・・絵画？かな？・・・を、否定しております。

　ノッティ：「えー？そうデスカー？」

　ノッティ：「ぷむー」

　ボー：「ううむ・・・」

　気を取り直して、別の話題を振り始めました。

　ノッティ：「最近やってる映画でベンチが出てきて・・・」

　ボー：「んー」

　ボーさんは、自分のことを考えてるようですけど・・・

　ボー：「もう我慢できない！」　ガバッ

　ノッティ：「チョッ！NoNo！」

　ボーさんの突然のアタックは撃沈。
　ノッティさんは、機嫌が悪いようです。残念でした！

　仕方なく、話題を変えて、その場を繕っておりました。

　ノッティ：「アバババー」

　ボー：「アバババー（・・・くそー。次はモノにして見せるぜ！）」

　ノッティさんの体力は限界でしたので、帰宅しておりました。
　キャノさんも既に帰っていてご就寝してましたけどね。
　
　
★・・・というわけで、続きますー。

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