シムズ3:インスター家【2期】(その35)「キスキス乙女妄想ブレンダさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その35)」ですよう。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★「11月16日から配信されているパッチについて重要なお知らせ」というのが、公式サイトにアップされておりました。
シムズ3ユーザ有志の非公式フォーラムでも、この話題が出てまして、それによれば・・・
<概要抜粋>
このパッチを導入するとセーブ時にエラーが発生し、
正常にセーブがされないという問題を確認
パッチ適用後、最初にセーブを行う際は、「セーブ」ではなく
「新しいデータとしてセーブ」を選択し新たなセーブデータを作成
通常通り「セーブ」を選択しセーブに失敗したままゲームを終了すると、
セーブデータが破損し、ロードできなくなるので特に注意
・・・とのことです。
うひー!
つまり、パッチ当てちゃった場合は、セーブするときには、別名でセーブすれば、OKなんですねー。
壊れちゃった場合には、セーブデータを直接ファイルを削除して、バックアップのセーブデータをリネームすれば、良いのかも?
★さてさて・・・毎度、お庭でスプリンクラー中の、ブレンダさんです・・・
ブレンダさんは、スポーツキャリアで、「スーパースター」なのですが、ウワー!
成績が、ヤバス!
お仕事は、大変なことになってるようなのですが・・・なんか、ザンダーさんと、会話したそうでしたので、電話で会話して貰いました。
願望叶って、幸福ポイントゲット!
スタ:「まー、この人の特質だと、恋愛を勝手にしそうに無いですしねー」 ズズズ・・・
スタ:「まー、願望にアップして貰えれば、協力しますけどねー」
ブレンダ:「ねぇ、スタさん。 庭のベンチのことなんだけどさー」
スタ:「・・・」
おっと、願望浮かんでましたねー。
うーん、キスかー。
キスは、結構、流動的ですよねー。
ホントに、そのシムで、良いのですかー?
どうなんでしょうねー。
ちょっと、様子を見ることにします。
それとも、アメリカーンですから、そんなに、慎重に、なることも無いのでしょうか?
これは、えーと・・・インスター邸宅の、2階ですねー。
インスター家の二階のこの区画は、擬似的な、アパートになっております。
左上が、「スランプ家」で、右上が、「スターティの部屋」で、右下が、「ブレンダさんの部屋」ですね。
左下は、現在は、空き部屋です。
おや?
ミンメイさんが、昇進したようです。
就職前で既に、ギタースキルLv10でしたし、魅力もあるから、昇進早いですねー。
えーと・・・「コンサート設営スタッフ」だそうです。
スタッふーッ!
アラル:「あばばばばー」
センベー:「なにやってんだ」
夜も更けまして、シムのスターティも、オネムです。
スタ:「朝ダー」 がばちょ
おはようございます。
おや? 金魚のマリオと、ミノウのケールに、餌をあげてくれるようです。
フリーウイルですよう。 やっぱり、この二匹は、愛されてる気がします。
ブレンダ:「愛ゆえにー。 あはははは♪」 シャワワー
スタさんが、学校に行ってる間に、ベッドを移動します。
空き部屋だった、元アリシェリッタ部屋を、スタさんの部屋にしました。
なんか、こちらの部屋に住んで貰いたかったのですよう。
スミマセン。
学校から帰宅してきた、スタさん。
スタ:「パソコンが無ぇー!」
そのアトリエのパソコンで、いいじゃんー。
そのあと、ブレンダさんと、スタさんが、会話してると、ブレンダさんたら、サイクロンさんと、過ごしたいとか思っておりました。
うーん・・・サイクロンさんって、ブレンダさんシムの配布元のサイトでは、ご主人様になってるシムみたいなんですよね。
そう、ブレンダさんは、配布されてたシムを、ダウンロードしたシムなのです。
同じになってもナー。
それに、この、サイクロンさんてのが、また、その気にさせるのが、特質が特殊なんで、大変なんですよねー(爆)
まー、相性が良ければ、考えてみましょうー。
とりあえず、芸術話で、ごまかし?ておきます。
多分、翌日で、シム時間で言うところの、土曜日です。
アトリエを見ると、なんだか、椅子に座ったり立ったり忙しそうな、アラルちゃん。
お庭の遊具に向かう途中で、壁に飾ってある、汽車を、見つけておりました。
アラル:「なんじゃ、これ?」
何でしょうね。ただの飾りのようです。多分。
アラル:「高い高いー! 博士、見て見てー!」
センベー:「んー?」
こういう遊具って、ベランダとかとは、違う高さを感じてたと思います。
スタ:「なんか、洗い物が多い気がする・・・」
皆、おさぼりですか。
スタ:「はー、なんか、疲れたびー」 こぽぽ・・・
スタさんてバ、なんだか、いつも、お疲れですね。
そして、二階のアパート区画のベッドメイキングへ向かいました。
メイドさんが、やってくれますよう。
スタ:「なんか、気になるのです」 すたすた・・・
ミンメイ:「あの子、綺麗好きだからなー」
ブレンダ:「彼女、ある意味、影の管理人さんですしね」
スタ:「汚れたお皿も気になるぅ」 がしゃこ!
メイドさんが、去った後も、汚れものは、出ますしねー。
スタ:「ふー。終わった終わった。チャットチャット!」 カチャカチャ・・・
スタ:「眠いーッ!」
まだ、昼前ですけど・・・寝てください。
ミンメイさんと、アラルちゃんは、噂話に華が咲いてました。
将を射んと欲すればまず馬を射よ??
土曜ですけど、ミンメイさんと、ブレンダさんは、お仕事です。
頑張ってくださいー。
リビングで、ステレオの音に合わせて、ダンシング・アラルちゃん。
なんの曲で踊ってるのかが、わかりませけど・・・。
例のバグですねー。 聞こえないーw
スタさんは、超熟睡です。
休日は、寝て過ごすタイプ?
もうじき、スランプ一家はお引っ越しでいなくなりますから、アップグレード出来てないオブジェクトを、アップグレードして貰いましょう。
頼みますよう、センベー博士!
仕事から帰ってきた、ブレンダさんの「サイクロンさんと時間を過ごす」願いを叶えるべく、電話で会話して貰いました。
そうしたら・・・アララー・・・サイクロンさんとも、キスしたいそうです。
ザ、ザンダーさんは・・・??
以前は、センベーさんとも、したがってましたし・・・あれですか。
これは、いろいろと、お悩み中なのですねー?
あの人が良いかしら、それとも、この人? ウフフー♪・・・みたいな?w
青春ダナー!
スタ:「恋多き、乙女かー・・・私も、そんな時期がありました」
そう言えば、最近スタさんは、浮いた話が、全然ありませんね・・・。
というか、スタさん、まだ、ティーンですし。
おっと!早ッ!
ミンメイさん、またもや昇進です。
今度は、「舞台係」ですねー。
超スピード出世です。
あれかな? 「形だけ経験して貰うから」 みたいな?
あー、格好良い制服ですね!作業着ですね。
センベー:「いやぁ。働く女性の姿も美しいですね」
ミンメイ:「ほほほほ」
ミンメイ:「ほほほほ、アラルちゃん。 お母さんと呼んでも良いのよ」
アラル:「ほよっ?」
いえ、まだ、早いです。
ブレンダさんが、可愛い絵を描いてました。
そろそろスキルもかなり高いはずなんですけど・・・。
アラルちゃんは、リサさんと、チャットしていたようです。
チャットは、ちゃんと相手がいて、シム会話してるようなんですよねー。
電話とかと同じで、遠距離で、情報交換や、お知り合いになったりできるわけです。
お腹が空いて、晩御飯ちゅ。
スタ:「あー、気持ち良かったー」 ざばー
・・・って、ウワー! モザイクあってよかった!
スタ:「星忍めー。油断も隙も無いナー」
まったくもって、ケシカラン。
でも、他のレビューサイト見ると、素敵スキンや、モザイク外しの魅力に駆られますねー。
いえいえ、いけませんヨー、星忍メー。
そんなこんなで、オネムデス。
お疲れ様ー。
★・・・というわけで、続きますー。
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