シムズ3:スパロウ家(その5):「シム的ゴミ屋敷?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スパロウ家(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★アリシェリッタの家ですが、徐々に小物も増えています。
シムオリオンも、やや貯まってまいりました・・・
え・・・???
あー・・・新聞を、まったく処理しないから、古新聞がありすぎて、置けなくなったようです!
普通のシムならば、ゴミ箱に捨ててくれるのですけど、アリシェリッタさんは、「不精者」特質なので、全くやってくれませんね!
流石に、指示しないとナー・・・と思ってると、丸印の所に、メイドさんが見えました。
家の無い空地へと、スタスタと歩いていき、消えました!
・・・。
メイドシステム上のルーチンなのかもしれませんけど・・・家が無いところにまで掃除を・・・。
えーと・・・今日は、アラルちゃんを呼んでみました!
アリシェリッタの脳裏に、「アラルを、招待する」というのが浮かんでいたからです。
和やかに世間話をしております。
絵画の話とか、お金の話とか、色々と・・・
綺麗なリビングで会話すれば良いのにナー。
キッチン回りだと、腐臭やハエが・・・。
アリシェリッタ:「あなた、可愛いよねー」 ハグハグ
アラル:「うほほーい♪」
親愛のハグですが、アリシェリッタの脳裏には、「玉の輿に乗る!」という生涯願望が・・・。
ひょっとして、センベーさんの財産が狙われているのでしょうか!
アラルちゃんをダシにして・・・・・・。
アリシェリッタ、寝まスタ。
アラルちゃん、帰っちゃうじゃんー。
テレビでも見て、時間をつぶして貰いましょう。
・・・壊れてまスタ。
お? 自前のノートパソコンを出してゲームしてました。
ハエが飛んでます・・・
アリシェリッタ:「あー、よく寝たー。 あ、ごめんね? テレビ壊れてるね」
アラル:「臭ーい!」
衛生真赤っかですね。
アリシェリッタは、そんなことは、気にせず、陰謀の話を、致しております。
アリシェリッタ:「あんたの、んちゃ砲を使えば・・・」
アラル:「ほよよー」
アラル:「あのね。博士が、お金が沢山あれば、できるよーって」
アリシェリッタ:「マジで?」
陰謀話に花が咲いてました。
アリシェリッタ:「おっと、仕事の時間だ。 じゃねー」
アラル:「ほよっ? ガッちゃんだ」
仕事に、出かけてしまいました。
アラルちゃんは、見えない友達と、遊んだ後、帰って行きました。
仕事から帰宅してきた、アリシェリッタ。
シャワーを、浴びております。
シャワワー。
アリシェリッタ:「あれ? なんか、白い??」
・・・確かに、曇ってますね??
とりあえず、壊れてしまった、テレビジョンを直しておきましょう。
修理代が勿体ないので、自分で、直します。
器用スキルも上がるので、一石二鳥です。
・・・さて。 先ほどの、シャワーの変化が気になるので、確認してみましょう。
むちゃんこ、汚れてるーッ!?
前は、排水溝が詰まってる感じだけでしたけど、上の方まで!
ちょうど、お金もたまってきてることですし、買い換えましょうー。
シャワー付きバスタブです。 一番高いやつです。
新聞も、捨てて貰います。
じゃないと、新しい新聞が、来ませんー。
アリシェリッタ:「めんどくせー」
・・・うーん・・・だんだん、マンネリ化してきました。
それに、ハエとか、もうーなんつーか、汚いですー!
これは・・・暫く放置しましょうー。
放置すると、シムは、外出も勝手にしますから、なにか進展があるかもしれません。
・・・というわけで、インスター家に、戻ってみますー。
アラルちゃんを、見たせいか、懐かしくなってきました!
★・・・というわけで、続きますー。
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