シムズ3:スランプ家(その3)「コンロに注意!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その3)」ですよう。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★サンセットバレーのスランプ家です。
なんとなく、某ペンギン村ぽい風景で、大満足!
まぁ、村じゃなくて、町なんですけど・・・
アラルちゃんてバ、宿題をやって無くて、朝ごはんの後に、宿題をしております。
残念ながら、間に合いません。
バスが来てしまいました! 後は、授業の合間にするしかないですねー。
センベーさんは、本日は、お仕事はお休みの日です。
のんびりと、朝ごはんを食べています。
但し、チャンスを貰ってまして、学校で、臨時講師を、しなければなりません。
ポンコツカーで、お出かけします。
講義は成功のようですけど、メッセージを読む限りでは、大成功!と、いう訳ではなさそうですね。
段階があるのか無いのかは、わかりません。
帰りに、買い物をして貰いました。
目的は、アヒルのおもちゃと、泡ぶろのソープを買うことです。
帰り道、バスが、前を先行しておりました。
アラルちゃんが、下校してきたのですねー。
なんたる、偶然!
こういうのって、なんだか、嬉しくなりませんか?
アラル:「あや? 博士ー! ただいまー」
センベー:「おかえり」
2人は、お家に入りました。
メイドさんが、来ていて、忙しそうに動いてましたよう。
センベーさんは、お風呂へ・・・アラルちゃんは、研究室で、パソゲーをしております。
センベー:「ふー、さっぱりした。テレビを見るかな」 パチリ
そうそう、せっかく暖炉に耐火を施したのですから、火をつけましょう。
火をつけると、シムの機嫌が良くなりますからねー。
チャッカマンで、火を、点けてくれます。
シムは、暖炉の炎が大好きなのです。
そのあと、センベーさんと、アラルちゃんは、応接間に合流して、一緒に、テレビを見ていました。
・・・あれ? ソファーに座らずに、立って見てますねー。
うーん・・・このソファーの配置だと、座って見れないのですねー。
ちょっと、考慮する必要が、あるようです。
2人は、談話を始めました。
天体の話や、好きなテレビの話題でした。
そして、ご就寝・・・。
家の機能としては、今のところ、不具合は、応接間のソファーくらいかなー?
翌朝ですねー。
センベーさんが、朝食を作ってくれています。
センベーさんが、食事を作って、アラルちゃんが、それを、食べる・・・というサイクルが出来てますね。
ちゃんと、親をしてますねー。
システム設定上、センベーさんは、アラルちゃんの父親と言う立場です。
アラルちゃんは、学校に行く前に、朝風呂に入ってました。
アヒルのおもちゃを楽しげに見てますねー。
そろそろ、登校時間です。
うまい具合に、バスタブから出ました。
アラル:「お腹空いたー」
凄い顔w 時間的に、学校の給食までお預けかなぁ・・・。
センベーさんは、ちょうど、職場に着いたところでした。
アラルちゃんも、学校に行く時間です。
プワプワプワ!
・・・えええええええ!?
なぬー! センベーさん、フランパンを、コンロに掛けっ放しダー!
アラル:「火事だー!」
こりゃ大変です。
アラルちゃんは、「勇敢」特質シムですけど、消火活動をできるのでしょうか?
アラル:「燃える燃えるー!」
うーん・・・子供だから、無理なのかもしれませんね。
あまり火に、近づいてないので、アラルちゃんに燃え移る危険は無いと思うのですが・・・
お家が、山の上にあるので、なかなか消防車が来ません!
ウーカンカンカン!
消防車が、来ました!
アラル:「火だー火だー!」
悲鳴が凄いです。早くキテー!
消防隊:「お嬢ちゃん!もう安心よ!」
アラル:「あややや!」
消防隊:「うりゃー!」 シュバババー!
アラル:「ほよー!」
消えた途端、火事のことなど、どうでも良くなるのが、シムです。
消防隊:「ふう。 親は、なにをやってるのかしら!」
アラル:「お腹空いたー」
食事を始めた、アラルちゃんです。
学校へ行くコマンドは、火事のせいで、自動的にキャンセルになってました。
まー、こんな騒ぎの後ですし、学校は、このままお休みしちゃいましょうー。
なんか、宿題やって無かったようなので、それだけは、して貰いましょう。
アラル:「うーん」
この大騒ぎの張本人の、センベーさんは、職場で、またもや、対決のチャンスを貰ってました。
この前、倒したはずでは・・・
アラルちゃんが、脳裏に、「絵を描きたい」と、願望を点灯させてましたので、イーゼルに向かって貰いました。
青空の風景を描いてるようです。
のどかな時間が、流れます。
絵を描き終えた後は、リビングで、テレビジョンを見ておりました。
帰宅した、センベーさんですが、なんか、凄い疲れてたので、居眠りして貰いました。
今夜は、対決ですからねー。
近所の、アリシェリッタ・スパロウの、家を眺めると、またもや、別の男の姿が・・・
アリシェリッタの悪だくみ?は、ちゃくちゃくと行われているようです。
さて! 対決の時間に成りました!
頑張ってくださいー! まぁ、成功するのでしょうけど!
・・・って、あれえ?
負けてました! ありゃりゃ?
センベー:「くほー。まさか、負けるとは・・・」
ホントですねー・・・ん、前から歩いてくる女性は・・・
車に乗り込むセンベーさんを、眺めている、パルナスさんです。
パルナス:「今のは、センベーさん?」
ぶろろろー・・・
パルナス:「一体、あんな姿で、何を・・・」 ブツブツ
パルナスさんこそ、こんな所へ、一体・・・
まぁ、パルナスさんは、警官ですから、私的にパトロールしてたのかも、しれません。
お家に着いた、センベーさんは、お風呂で、汚れを落としてました。
・・・あれ? この場合は、モザイク着かないのですねー。
まぁ、真黒ですしね。
アラルちゃんは、晩御飯中でした。
アラル:「博士、お風呂でたかなー」
どうかなー?
出てましたね。
アラルちゃん、お湯を入れております。
アラル:「あちち」 ちょんちょん
足で湯加減を見つつ、入浴・・・
アラル:「がぼっ!」
溺れてるわけでは無くて、潜って、遊んでおります。
風呂上りに、応接間に、移動しておりました。
アラル:「あや? ソファー増えてる」
そのソファーがあれば、座ってテレビジョンを、見れるだろうと言う訳ですよ!
あとは、不都合と言う訳じゃないですけど、新聞が、この位置に、置かれちゃうんですよねー。
よく、見逃してしまいます。
フェンスで、隠れちゃうので・・・
んー・・・こんな感じでしょうか、センベーさん。
なんとか、住めそうですか?
センベー:「んー・・・良いんじゃないかな?」
星忍も、私も、ノリマキ家は、あこがれのお家でしたので、スランプ家として、再現出来て良かったです。
こんな、お家に、住みたいものです。
家の機能を確認できて、一安心したところで、インスター家のほうが、心配になってまいりました。
なにせ、住人が減って、収入も減ってるはずですからね。
家が大きいので、維持費が高いはずなんですよう。
一旦、インスター家に、戻ろうと思います。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その37)に、進む。
・スランプ家(その4)に、進む。
・スランプ家(その2)に、戻る。
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