シムズ3:インスター家【2期】(その38)「エルフ耳コウネン」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その38)」ですよう。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★このセーブデータの時間は、セーブした日時なんですけど、約三ヶ月前ですねー。
適当に、省略して、スクリーンショットを載せていかないと、現在に追いつきませんねー。
えーと・・・新しい住民を、3人加えて、賑やかになってまいりました。
うまく溶け込めるのでしょうか・・・
青い髪同士、気が合うのか、ミンメイさんと、ルリィちゃんは、仲良しさんです。
ミンメイが言う、冗談は、ルリィちゃんに、受けが良いようです。
ミンメイ:「ようし! 鬼ごっこするぞうー!それー!」
ルリィ:「 (・・・眠い) 」
まぁ、活動的な、ミンメイさんに対して、ルリィちゃんは、あまり、活発ではないようですけどねー。
それでも、疲れるまで、鬼ごっこをしておりました。
もう、クタクタ!
コウネンさん用に、車を、購入しました。
黒いセダンです。
そう言えば、この頃に、シャッターの開け閉めが出来ることを、知ったのですねー。
ガラガラ・・・と、クリックで開け閉めが出来ます。
シムの通り道に出来たり、車の鑑賞など出来る訳ですね。
モモちゃんも、パソゲーします。
朝起きて、パソゲー。
コウネン:「スタさん。汚れたお皿なんだけど、放置して欲しく無いな」
スタ:「ウチは、メイドさんも雇ってるし、私も洗うから大丈夫ですよう」
・・・なんか、コウネンさんに、汚れたお皿についてクレームを受けておりました。
登校と、就業時間です。
いってらっしゃーい。
お昼から仕事のブレンダさんは、余裕の朝食タイム。
ブレンダ:「あらよっと」 バタムッ
ブレンダ:「ふんふふーん♪」 ギュロロロロ
ブレンダさんの、大好物の、ワッフルが、出来あがりました。
後は、食べるだけですね。
ブレンダ:「お腹空いたー!」
・・・なぜか、床に、お皿を置いて、ハラペコを、主張・・・た、食べればいいじゃない・・・
原因は、ミンメイさんでした!
ミンメイさんが、ギターを弾き始めたので、ブレンダさんは、思わず、お皿を置いて、ギターを聴こうとしてしまったようです。
お皿を置いた途端、ハラペコだったことを、思い出して、「お腹空いたー!」と、叫んでたのですね!
なんじゃソリャーw
・・・ともあれ、ハラペコを思い出した、ブレンダさんは、無事に、食事を開始してました。
まぁ、この家の、トラブルメイカーは、ミンメイさんですしねー。
ところで、ブレンダさんの、生涯願望は、「完璧な庭園」というものです。
これは、究極の植物を、8つ、植えて育てることが、できれば、達成できるようです。
ブレンダさんは、現在、スポーツキャリアの頂点に立っていますけど、生涯願望とは、全く関係ないですね!
スキルジャーナルで、調べてみたところ、育て上げた、究極の植物は、「リンゴ」だけでした!
ウワー。 全然ですねー。
キャリアもトップになってることですし、そろそろ、生涯願望を、目指しましょうか?
そういえば、恋人も、いませんねー。
現在、インスター家にいる男性と言えば、こんなヤツですしね。
コウメイ:「うへへへ・・・」 そーっと
コウメイ:「あちっ!」
スタ:「うーん・・・こいつを、住人として迎え入れて良かったのでしょうか・・・」
モモちゃんが、また、滑り台で遊んでました。
宿題は、終えているようです。
モモ:「すべるすべる・・・」 ずずず
すぺーん!
モモ:「ワーッ!」 スデン!
モモ:「いたたた・・・」
砂場にするべきでしょうかねー・・・
モモちゃんの脳裏に、「スターティに、フレンドリーな挨拶をする」というのが浮かんでました。
スタさんを、呼びつけて、挨拶をしてみます。
ないすつーみーつー! よろしくねw
スタ:「んじゃ、ゴミ出しといてね」
モモ:「はぁーい・・・」
なんか、「ゴミを出すようお願いする」を、されてしまった、モモちゃん。
スタさん、あんた・・・。
モモ:「よいしょ・・・ん? あの声は・・・?」
ゴミ出していた、モモちゃんは、庭から聞こえる声に、注目していた感じです。
・・・コウネンさん・・・あんた、火遊び、水遊び、両制覇ですね・・・
ミンメイさんが、昇進して帰宅してきました。
ほー、バンドマネージャーですかー。
ミンメイさん、向きだと思いますよう。
ミンメイ:「はー、疲れたびー」
お疲れ様です。儲けてくださいー。
コウネンさんと、ブレンダさんは、お互い、「アウトドア好き」特質のせいか、仲良く会話しております。
芸術とかでも、話題が出ていて、盛り上がってました。
ブレンダ:「コウネンさんって、ステキねw」
コウネン:「ありがたき、お言葉!」
コウネンさんの、モデルになっている、TRPGのキャラクターは、エルフという種族なのですけど、いつも見ている、シムズユーザサイトで、「エルフ耳」が、配布されてました。
ちなみに、配布元は、「蛇足」さんというサイトです。
・・・ということで、ダウンロードして、装着!
どうでしょう! ・・・・・・。
ミンメイ:「うーん・・・エルフ耳コウネンが良いか、普通耳コウネンが良いか!」
判定、別れました。
とりあえず、エルフ耳のまま続行します。
良いですか?ブレンダさん。
ブレンダ:「どうでも、いいわ。あははっは♪」 シャワワー
スプリンクラーで、遊んでばかりのブレンダさんですが、そろそろ、生涯願望を目指すことにします。
究極の植物を、8つ育てなくてはなりません。
今までは、庭に適当に、植えていたのですが、管理しやすいように、柵を作りました。
畑ッポイこの場所に、植えていくことにします。
ルリィ:「宿題しよう・・・」
この子、よく宿題忘れてるなぁ・・・というか、直ぐ疲れて寝ちゃってるのですよね。
Zzz・・・と出してるのは、シムのスターティです。
スタさんルームで、宿題しております。
終わったら、ブレンダさんのお部屋で、チャットを始めました。
色々と、チャット仲間に報告とかしてるのでしょうね。
ルリィ:「Nooooooooo~!!」 ガンガンガンッ!
あわわわわ・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
かわいこちゃん揃いのインスター家ですね!
あとコウネンかっこいいですねうっかりロールの参考にするかもしれません
投稿: ウー | 2009.11.25 10:55
☆ウー様
こんばんは。
ウハウハだと思ったのですけど、この辺りから、町の様子が、おかしくなり始めたというか、発展し始めると言うか!
オノレ、コウネン!
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.11.26 03:06