シムズ3:インスター家【2期】(その28)「アリシェリッタのビックリドッキリ作戦?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その28)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★庭でスプリンクラーしてるので、ブレンダさんの庭率は、高いです。
アリシェリッタは、ブレンダさんと話している時が、多いです。
結構、仲も良いんですけどねー・・・
でも、直ぐに、口喧嘩しますねー。
今回は、外見をけなしています。
アリシェリッタ:「ブレンダって、スポーツマンなのに、貧相な身体よねー」
ブレンダ:「なッ!」
ブレンダ:「あんたのほうが、ペッタンコじゃないの!」
アリシェリッタ:「聞こえませんー」 ほじほじ
お陰で、友達になったり、疎遠になったりと、忙しい仲です。
唐突ですけど、アリシェリッタが、拾ってきた、隕石を飾ってみると・・・で、でかい・・・。
スタ:「宇宙は、不思議ですねー」
そういえば、別のレビューサイトで、隕石が落下してきた瞬間みたいのを見た記憶があるのですけど、未だに、遭遇しませんねー。
えーと、これは、翌朝かな?
アリシェリッタが、シムのスターティを、ロックオン!
ビックリさせるつもりですね。
でも、パソコン中のシムを、脅かすことは、出来ないのでした!
ざんねーんw
スタ:「ふんふふーん♪」 しゃわわー
アリシェリッタ:「ちぇー。 ん、なんか届いてる・・・」
以前、どこかで拾った、宝石の原石をカット依頼していたのが、届いたんですねー。
アリシェリッタが、拾ったやつなので、彼女の部屋に、飾ります。
また、誰かを脅かす様子。 忍び足。
ターゲットは、ミンメイさんでした!
でも、ギター弾いてる人も、脅かせないんですよねーw
アリシェリッタ:「ちぇー」 ぽりぽり
アリシェリッタ:「仕方ないなー。集金にでも行ってこよう」 ブローン
ついでに、金に物を言わせて、ローグギルド・・・じゃなかった。
「際立った市民の倉庫社」・・・つまり、犯罪組織の支配権を全部買いました。
まぁ・・・一時的な物なのですけど。
みんな、なんか、暇そうですね。
ミンメイ:「よーし、みんな、お出かけしますよー」
アリシェリッタ:「えー? また、踊るバルキリィ亭?」
ミンメイ:「違うんだなー。これが!」 ブロロロー
目的地は、ここ。 墓地でしたー。
なんか、ずっと前から、アラルちゃんが、「幽霊見たい」と、願ってたんですねー。
小学生なんで、大人が一緒に、居ないと、遅くまで外出できませんからね。
さぁって、暗くなってきましたよう。
あれ!?
アラル:「マリオ、ケール(どちらも、魚の名前)、ただいまー」
アリシェリッタ:「つまんなかったなー」
家に、帰ってた! だめじゃーん。
代わりに、ミンメイさんが、幽霊に出会って、なんか、自慢してました・・・
センベー:「うわっ!」
次の日?
たまには、劇場を見学に・・・まぁ、行きたがってたからなんですけど!
外では、エリヤさんと、ミモトさんが、チューしてました。
ミンメイ:「面白かったー」
良かったですねー。
その頃、インスター家では、アリシェリッタが、センベーさんを、誘惑してました。
センベー:「でっへっへ♪」
センベー:「アリシェリッタを、タッチダウンー」
アリシェリッタ:「ちょっ」
抱きつこうとしたけれど、拒否?
ションボリ
アリシェリッタ:「くっくっく・・・」
なんか、遊ばれている気がしますねー。
アリシェリッタは、アラルちゃんとも、よく話します。
仲良しさん。
・・・て、お風呂壊れてますよう!
スタ:「うわー。 なんか久しぶりだなぁ。 もしもし、修理屋さん?」
スタ:「ふー、これで、良しっと・・・ん?」
スタ:「ぎゃふっ!?」
★・・・というわけで、続きますー。
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