シムズ3:スランプ家(その2)「お家のメンテナンス」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スランプ家(その2)」ですよう。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムズ3追加パッケージ「The Sims 3: World Adventures」の日本語版発売日が告知されましたね!1月末のようです。来年ですねー。
ダンジョンが作れるらしいので楽しみです!エクスチェンジにアップロードする機会が増えるかも?
そう言えば、アップロードしたこと無いですねー。
★スランプ家には、2つの暖炉がありますが、インスター家での経験上、暖炉を、そのまま使うと、火事になります(爆)。
耐火アップグレードを、しておかないと!
という訳で、センベー博士に、耐火をして貰っております・・・
暖炉の耐火アップグレード完了!で、お腹ぺこぺこのセンベーさんです。
オーブンで料理して、食べてました。
先ほどは、研究室にある暖炉でしたが、リビングルームの暖炉もアップグレードして貰います。
頑張ってくださいー。
おっと、お仕事の時間のようです。
改造は、一時中断ですね。
アラルちゃんも学校です。
いってらっしゃい。
家から学校が遠いせいか、到着したら、学友は全員既に、校舎の中のようでした。
アラル:「学校行きたくないなー」
なぜか、「学校をさぼる」という願望を浮かべておりました。
うーん、学校、楽しく無いのかな?
お出かけの際、毎回タクシーとかもナーと、思いましたので、ポンコツカーと、子供用自転車を買って、設置しました。
センベーさんが稼いでくれれば、良いのが買えるのですけどねー。
センベー:「うーん、インスターアパートの時は人が沢山いたけど、掃除とか、こりゃ、大変だな」
そうですねー。
あと、一応、インスターアパートじゃなくて、呪われた冒険者亭というアパートという設定なんですけどね。
今思えば、インスターアパートで、良いじゃんみたいな。
ともあれ、メイドサービスに、登録します。
これで、安心して、うたた寝も出来ます。
アラルちゃん、下校中ー。
アラル:「ただいまー」
おー、なんか、まともな玄関って感じがします!
インスター家は、増築に伴う増築でしたから、適当でしたしねー。
応接間で、絵画鑑賞を、楽しんでいるアラルちゃん。
なぜか、外で、苦しんでいる、メイドさんがいます。
このメイドさんの名は、「クライステル・バーンズ」さんです。
インスター家にも出入りしているメイドさんの一人ですね。
確か、この人、神経質なんですよねー。
アラルちゃんは、テーブルの上の植物観賞をしつつ、生涯願望を思い浮かべております。
アラルちゃんの生涯願望は、研究者キャリアに着くことです。
確か、「機械と生物の交配ブリーダ」?になるってことだったかな?
なんか、そんな感じです(適当)
まぁ、そうじゃないと、子孫を残せませんものね?
ほんとはー、コレ内緒? ロボットようー♪(謎)
アラル:「ほよっ!?」
アラル:「えいっ!」 パシッ
アラル:「あやや!?」 ぐいっ
アラル:「うぐぐぐぐ」 じたばた
アラル:「ふー」
何事も無かったかのように、絵画鑑賞。
アラル:「ねーねー。博士、遊んでちょ?」
センベー:「あとでなー」
リビングルームの、おもちゃ箱で遊ぶことにしたようです。
家の使用具合を調べたいこともあるので、もうしばらく、お家で遊んでいてくださいね。
おやすみなさいませ。
サンセットバレーに、陽が昇りゃ! ブタさんマイクで、コケコッコー♪
朝が、来たぞーい!
窓から中をのぞけます。
アラルちゃんが、朝食を取ってますね。
センベーさんが作り置いていた、巻きずしを、食べております。
ぱぁんぱーん♪
アラル:「あ、バス来た」
おかわりを食べようとしてたのですが、バスに向かうようです。
アラル:「いっちきまーす」
うーん、玄関ぽくて、新鮮です。
まー、もう少し、装飾が欲しいかもしれませんけど。
いってらっしゃーい。
あ!宿題やってなかった!
学校で、やって貰いますー。
スランプ家を裏側から見た景色ですね。
サンセットバレーの街並みを、やや見下ろせる場所に建っております。
住宅が並べば、見えにくくなるのでしょうけどね。
この家を見てると、なんだか、和みます。
あ、センベーさん、本日お仕事は、お休みのようですね。
リビングの、暖炉の改造の続きをお願いしましょう。
カンカンカン!
メイドさんが、ちゃんと来てくれて、食べ残しや汚れお皿を、洗浄機に入れてくれます。
メイドさん:「うるさいー」 ぶおおおーん
昨日と同じメイドさんですねー。
その洗浄機は、安物なので、騒音がひどいようです。
改造すれば、静音にできるようなのですけどねー。
センベーさんは、お腹がすいたので、料理をしております。
センベー:「ふんふふーん♪」
センベーさんなら、カップラーメンじゃん!みたいな気はしますけど、こればかりは、仕方ないですねーw
センベー:「ごほごほっ」
食べ終わったら、キッチンもアップグレードして貰いましょう。
レンジに、スピードアップの機能を、コンロには、耐久性を施します。
コンロは、耐火しても、結局火事に成りますしねー。
というか、耐火のコマンドありませんでした。
安物だからかな?
アラルちゃんが、帰ってきました。
緑色の煙が凄かったです。
お風呂の直行してましたw
気持良さそうです。
ちゃぷちゃぷ。
アラル:「お腹空いたー」 がちゃこ
センベーさんが、先ほど作った料理を頂いてました。
食事が終わったら、お友達に電話をするようです。
おや? 固定電話を、使うようですよ。
ピポパ♪
へー、フリーウイルで使うのは、携帯だけじゃないんですねー。
相手は、「スキップ」君という男友達だったようです。
なんか、ケーキやら、泥棒や謝罪の話題をしておりました。
電話が終わると、自室で、ノートパソコンを開いて、チェスをしてました。
お疲れで、お休みです。
スランプ編は、もうちょっとだけ、続くんじゃよ。
★・・・というわけで、続きますー。
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・スランプ家(その3)に、進む。
・スランプ家(その1)に、戻る。
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