シムズ3:インスター家【2期】(その29)「アラルちゃんと、遊技施設」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その29)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★インスター家に、第4テラスを作りました。
もともとは、ここには、屋根が、ありました。
アリシェリッタが走ってるのが見える部屋は、トレーニングルームなのですけども・・・
ここを、覗こうとすると、屋根があると、カメラが自動的に、上にスライドして、覗くことが出来ないんですよう。
TABキーで、フリーカメラモードにすれば、良いのですけど、面倒くさいのです・・・
アラルちゃんが、「お外に遊びに行きたい!」と、訴えております。
ミンメイ:「うーん、ついつい、ほったらかしになってましたねー。ようし」
ぶぃーん!
毎度、「踊るバルキリィ亭」です。
とりあえず、ミンメイさんには、肉を焼いて貰います。 じゅー!
焼き終わったら、自由にしてくださいー。
プール施設なので、みなさん、プールで、遊びます。
バチェラー一家が、来てました。
・・・余談ですが、プールは、あまり、大きく作らない方が、良いかもしれません・・・
大きく作るなら、昇降用ハシゴを、沢山つけた方が良いかも・・・
アラルちゃんてば、踊るバルキリィ亭の、公共トイレを、洗っておりました。
その頃のインスター家。
アリシェリッタは、いま、起きたところで、ご飯代わりのアイスを食べています。
仕事から帰ってきた、ブレンダさんは、庭に、スプリンクラーしに行くところですねー。
あ・・・
またまた、アリシェリッタが、ブレンダさんに、ちょっかいを、出しています。
アリシェリッタ:「いつも、スプリンクラーしちゃって! その身体が自慢なのなの?」
ブレンダ:「ほっといてよ!」
アリシェリッタ:「あ。そだ。 ねぇ、ご飯頂戴」
ブレンダ:「へ? もうー。 仕方ないわねー」
連続して喧嘩しないのが、幸いですね。
貰った、シリアルを、食べた後、アリシェリッタは、闇のお仕事をしに出ました。
さて、踊るバルキリィ亭ですけど、もう、真っ暗ですね。
そろそろ、みんな、お疲れのようですので、帰ることにします。
連れてきたメンバーと、一緒に帰る場合は、連れて行ったシムで、「家に帰る」指示を行うと、一緒に帰ることが出来ます。
ミンメイ:「帰るぞうー」 パッパー♪
その頃、アリシェリッタは、警察に捕まっていました・・・。
翌朝ですねー。
シム時間で、日曜日なので、みんな揃ってますねー。
朝に釈放された、アリシェリッタが、帰ってきました。
お皿をベロベローっと舐めて、空腹を満たしております。
アラル:「汚れたお皿は、片づけてちょ。 アリシェリッタが、舐めちゃう」
スタ:「なぬー」
シムのスターティが、アラルちゃんから、クレームを受けておりました。
とにかく、ブレンダさんに、ちょっかいを出したい、アリシェリッタです。
二階で、お絵かき中のブレンダさんを、驚かせるため、忍び足・・・。
・・・でも、作業中のシムを、驚かすことは、できないのでーす。
アリシェリッタ:「邪魔しちゃ悪いものなー」
アリシェリッタ:「ちぇー。やめとこっと」
ブレンダ:「ふんふふーん♪」
寝ました。
お腹が空いた、ブレンダさんは、お昼を作るようです。
冷蔵庫の扉を、足で閉めてました!
ブレンダ:「よいしょ」 バタン
フードプロセッサーで、シュゴゴゴゴ。
サラダが出来ました。
ブレンダ:「あら? 時間だわ」
ブレンダさんの、お仕事は、午後からなので、昼食がお預けになることが、多いんですよねー。
お仕事、頑張ってくださいー。
ブレンダさんは、スポーツ界で、伝説のスーパースターです。
センベー:「わしは、科学のシンポジウムに出席してくるよ」
アラル:「行ってらっさーい!」
アラルちゃんは、汚れた体を、お風呂で、リフレッシュ!
そして、チェスの練習。
アラル:「んー、あたしの、負け!」
誰に・・・負けたんですか?
アラル:「んー・・・、どうしよっかなー」
アラル:「宿題、しようっと」
良い子ですねー。
ちなみに、水着なのは、「正気でない」特質のせいですね。
宿題が、終わった後、お隣の、ミモトさんを、お招きして、会話中です。
お?
アラルちゃんてバ、気が付きましたねー?
アラル:「ブランコが、あるー! キャハハハ!」
はい、昨晩に、設置しました!
アラル:「ほよ? あっちにも、なにか、あるよ?」
てくてくと、裏のガレージの前を通って・・・
アラル:「ほよよー」
アラル:「んしょ。んしょ」
アラル:「ほよー! 高い高いー」
スルスルスルー・・・
アラル:「滑り台だー」 トットット・・・
アラル:「あやや・・・?」 きゅきゅきゅ
シュパー! ドシーン!
アラル:「ほよー」
アラル:「もう一回、ブランコやろーっと」
アラル:「キャハハハ♪」
物凄く、楽しそうです!
もっと早く、設置するべきだったナー。
ハランちゃんが、いたときに、作っておけば、良かったですねー。
まぁ、アラルちゃんに、喜んで貰って良かったです。
プールは、狭くなっちゃいましたけど。
なんか、プールは、殆ど、使われてないんですよねー。
遊び疲れて、お腹がすいたので、サラダを、食べておりました。
アラル:「げっぷ」
明日から、また、学校ですー。
頑張ってくださいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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