シムズ3:スパロウ家(その2)「暇を持て余す、アリシェリッタ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「スパロウ家(その2)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★のそのそと、起きてきた、アリシェリッタです。
アリシェリッタ:「はー・・・よく寝た」
お腹も空いてないので、本棚から本を取り出して読み始めました・・・
けど、直ぐに、お仕事の時間でした!
起きたのは夜中だったんですねー。
頑張ってくださいー。
しくじりました・・・
アリシェリッタ:「ちくしょー!」
警官:「一晩、反省しなさい」
アリシェリッタ:「くはー。疲れたー」
解放されました。
くたくたでしたので、ベッドに、直行です。
あら? 郵便屋さんが、手紙を持ってきてくれてますね。
郵便屋:「けっ!」 ペシンッ!
うわー。
地面に投げ捨ててますよう。
なにすんだー!
寝ていたアリシェリッタですが、直ぐに起き上がり叫んでました。
アリシェリッタ:「お腹空いたー!」
アリシェリッタ:「何か無いかなー。 缶詰のスープあるじゃん」
適当な食べ物を食べてました。
昨日食べた、アイスの箱が腐臭を放ち、ハエが飛んでますけど、「不精者」特質のアリシェリッタは、気にしません。
シャワワー
請求書が、ポストに入っていないので、このままでは、生活費の引き落とし確認が来ません。
拾って、自主的に、支払うことにします。
忘れると、差し押さえの業者が、やってきますからねー。
新聞も呼んで貰いましょう。
・・・どこかの世帯が、町を出て行ったようですねー。
うーん・・・知らない苗字だなぁ・・・
おっと、お仕事の時間のようです。
シムが、一人だと、時間のたつのが早いですねー。
仕事場で、2つの組織「泥棒」と、「悪人」のどちらかに着くように言われました。
うーん・・・アリシェリッタって、悪人特質なんですけど、もともとは、ローグでしたし、「泥棒」かな?
この子、あんまり、悪人って感じじゃないですしねー。
ということで、「泥棒」の組織に入ります。
金庫破りに昇格しました! うーん・・・実際に、金庫破り出来たら良いのですけどねー。
銀行の建物自体無いですしねー。
完璧に、泥棒スタイルになりました。
「ここへ忍びよる(忍び歩き)」を、指示できるようになったんですけど、何の役に立つのでしょうね、これ・・・
はっ! もしや、11月末に出る、拡張パックのダンジョンで使えるとか?
うーん・・・無いかなぁ・・・
家では、本を読むしか、することが無いので、「踊るバルキリィ亭」にでも、行ってみましょう。
ぶぃーん!
アリシェリッタ:「うーん・・・さすがに、この時間じゃ、誰も、いないなぁ・・・」
一応、右の奥に、サイクロンさんと、女性が・・・タマラさんかな?? いますねー。
まぁ、アリシェリッタが、外出してる間に、わたしが、素敵な物を、買っておきましたよう!
じゃーん! テレビジョンです。
まずは、これでしょうー。
アリシェリッタには、この、サイバーなテレビジョンが、似合いますねー。
気に入って貰えてるようです。
しゃわわー。
金庫破りには、器用スキルが必要らしいので、講習会に行ってきます。
講習は、軍隊施設でやってるみたいです。
終わったので、帰ってきました。
アリシェリッタ:「暇だなぁ・・・」 ジュゴゴー
暇なので、セントラルパークに来ました。
何人かと会話を交わした後、持ってきていた、新聞を読みなおしてました。
エリヤさんが、正面に座ってますね。
新聞に載っていた、「大食い大会」に、参加するために、ビストロ「リトル・コルシカ」に、やってきました。
タダ飯を食べれますね!
アリシェリッタ:「食うぞー」
アリシェリッタ:「げっぷー」
優勝しました。
というか、負けることってあるのかなぁ・・・
家に帰って、テレビをつけっぱなしで、本を、読んでました。
踊るバルキリィ亭に行って、椅子とか盗んでみたけど、つまらなかったので、さらに移動します。
お金持ちを、からかいに、行きましょう。
ここは、シム界では、有名な、ゴス家です。
当主のガンサーさんが、見えますね。
アリシェリッタ:「おじさまーッ」 たったかたー
アリシェリッタ:「わたし、お腹空いてるの」
ガンサー:「ほう。それは、かわいそうに・・・」
スープを貰えました。
庭で頂きます。
アリシェリッタ:「うまー」 ずずず・・・
べろべろべろー
こぼれてますよ。
食後の運動です。 プールに、ドボーン!
ちょっと、泳いだら、本を読み始めました。
ん・・・なんか、家の周辺に、ゴロゴロと、石が落ちてますけど・・・もしや・・・
宝石の原石が、ごろごろと! ちょっと、拾い集めて貰いましょうー。
集め終えたら、また、本を読み始めました。
・・・あれ? ガンサーさんが、やってきました。
なにか、言われるのでしょうか・・・?
アリシェリッタの食べた後のお皿を、持って、立ち去りました。
なんて、親切な、お方!
しかし、大きな、お家ですねー。
維持が、大変そうです。
お子様が、話しかけてきました。
彼は、シム界では、知る人ぞ知る、有名人で、モティマーと言います。
アリシェリッタ:「この辺りって、宝石が沢山落ちてるよねー」
モティマー:「そうだよ。すごいだろ?」
なんか、仲良く会話してました。
読書の続きをしている、アリシェリッタです。
モティマー君は、プールで泳いでました。
暫くして、また、仲良く会話です。
子供好きなのかな?
あれ?
モティマー:「ぎゃあ!」
モティマー:「ひどいや」
アリシェリッタ:「ふーん」
・・・気のせいでした。
帰ってきました。
拾ってきた、宝石の原石を、カットして貰うために、ポストに入れておきます。
アリシェリッタ:「ふーん・・・特に、面白い記事は、無いなぁ・・・」
お疲れですので、オネムです。
ベッドを、ちょっと、良いのを買って、交換しました。
おやすみなさーい。
★・・・というわけで、続きますー。
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