シムズ3:インスター家【2期】(その18)「ダン、何処へ・・・」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その18)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★毎日が楽しそうなアラルちゃんです。
じっとしてることが、あまり、ありません・・・
何やら、虚空に向かって、しゃべり始めました。
「正気でない」特質の行動「独り言を言う」ですね!
そこへ、食事にやってきた、ダン。
ダン:「・・・俺に、話しかけてるわけじゃ、無いのだよなぁ」
恐らく、目には見えない何かに・・・。
気にせず食事できるのも、シムならでは?
ダンは、いつの間にか、「事業部長」に昇格しておりました。
ついでに、チャンスも、貰っていて、上司から、「記者のフィオナと、仲良くなるように!」と命令を受けております。
ようは、お友達になれば、良いようです。
アラルちゃんは、執筆の練習を始めました。
スキル上げも、フリーウイルで、やってくれるのが、凄いですね。
ミモト:「ねぇ。私が、指導してあげるから、身体、鍛えてみない?」
ダン:「ああ、いいとも!」
ミモトさんからの、お誘いを受けました。
しかし、トレーニング室へ向かう途中で、スプリンクラー・トラップに、かかり、遊び始めました。
ミモトさんは、待ちぼうけ!
そういや、ダンは、記者フィオナさんと、全く知り合いじゃ無いんですよね。
彼女の家まで行かねばなりませんが、幸い、シムのスターティとは、知り合いなので、スタさんに、呼んでもらうことにします。
フィオナさんが、来てくれたので、ダンに、話をして貰いましょう。
ないすつーみーつー!
友達になるために、会話指示を、予約しまくります。
フィオナさんは、独身だそうです・・・と聞いた途端、こんな願望を浮かべる、ダンさん。
年上好みでしたか・・・。
お互いが、「本の虫」特質があることを、認識したようです。
気が合いそうですね。
フィオナ:「ねぇ。貴方、私と一緒に、住まない?」
ダン:「え?」
・・・は?
仲良くなりすぎた!?ww
えーと・・・どうしようカナー?
うーん、まぁいいか。 これも、何かの縁ですよね。
ダン:「オーケイ、マダム。 行きましょう!」
フィオナ:「よかった!」
えーと・・・引っ越しですけど、世帯アクティブを、ダンにしてしまうと、インスター家の資金を、全額持っていかれてしまうので、アクティブ世帯は、インスター家を、指定しましょう。
スタ:「んで、ダンの様子も見たいので、世帯切り替えしてみましょうかー」
カチカチっと
あー・・・これって、リバーさんの家ですね。
フィオナさんは、リバーさんの、お母さんでした!
あの赤さん事件の、赤さんは、フィオナさんと、同棲している、お友達「モリー」さんの赤さんだったようです。
あー、それで、世帯名が、「シングルママたち」なんですね。
シングルママ同士が、住んでる家だったのです。
謎が、1つ解けました。
うわー、ダンってば、ややこしい家庭に、来てしまいましたねー。
赤さん、いるしw
なんか、食事を終えると、家の外にある、椅子に座って、本を読み始めました。
「一匹狼」特質だからでしょうか。
とりあえず、フィオナさんの、娘の、リバーさんに、挨拶しておきます。
ないすつーみーつー。
モリーさんが、リバーさんを誘って、ダンスを踊り始めました。
ステレオが、鳴ってますので、それに合わせて踊ってるわけですね。
モリーさんの、生涯願望を、見てみたのですが・・・「恋愛よりどりみどり~10人の異なるシムと付き合う」ですようw
うわー、これは、なんか、修羅場を見そうです。
ダンは、どうなってしまうのでしょう?
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その19)に、進む。
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