シムズ3:インスター家【2期】(その13)「パーティ・リベンジ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その13)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★インスター家の喫茶コーナーに、絵と室内ライト、植木鉢などを、設置してみました。
なかなか、良い雰囲気な気が?・・・
ミンメイ:「まぁ、お店じゃないので、お客とか、来ないんですけどねー」
ここ、リビングの一角ですしね・・・。
ミンメイ:「なんとか、なんねーかな?」
ミモト:「はっほ!はっほ!」
何の脈絡も無いですけど、シムのスターティの、生涯の幸福ポイントが、8万点貯まってたので、消費して、「テレポーター」を、入手してみました!
アトリエに、小部屋を作って、設置しましたよう。
えーと・・・これは、アラルちゃんですねー。
釣りスキルが無くて、この間、釣りが上手く出来なかった気がしましたので、庭の池で、練習してもらいました。
金魚や、ミノウという魚が釣れました!
以前飼っていた金魚は、次々死んで、悲しかったので、それからは、飼ってなかったのですけど、性懲りもなく、買うことにしました。
アラルちゃんが、釣り上げた、金魚と、ミノウです。
金魚の名前は、「マリオ」、ミノウは、「ケール」です。
どちらとも、ランダムで出てきた名前を、そのまま使いました。
金魚について、詳しく乗っている本でも読んでもらいましょう。
通りかかったダンに、頼んで、魚に餌をあたえて貰いました。
指示して、餌を、定期的に上げないと、死んでしまいますからねー。
あげすぎても駄目だそうですね。
ずっと先の話になるのですが、この二匹は、かなり長生きしました。
原因としては、多分ですけど、玄関先に、鉢を置いたので、私の目に付きやすくて、指示しやすかったというのが、1つ。
あとは、そのうち、シムたちが、フリーウイルで、餌をあげるようになったんですよねー。
同じ行動をすると、覚えてくれるのでしょうか?
それとも、世帯切り替えで戻ってくると、シムたちの行動が、微妙に変わってることがあるので、そのせいかも、しれませんね。
修正パッチのせいかもしれませんが・・・よくわかりませんー。
ちょっと、珍しい場所で、ギター演奏中のミンメイさん。
そして、またまた、自慢話のミンメイさん。
スタさんは、大あくび!
もちろん、友好度マイナスです。
これは、話し方が拙いんですよねー。
ということで、鏡に向かって、スピーチの練習を実行して貰いました。
講義を受けても良いのですが、練習は、タダですしねー。
時間は、掛かりますけど・・・。
まぁ、シムズって、放っておけば、やってくれるので、プレイヤーは、ラクチンですよね。
アラルちゃんは、放っておいても、いろいろ、やり始めるので、良いですねー。
指示する場合もありますけど。
まぁ、難点は、この子、飽きやすいので、勝手にやめちゃったり、拒否ったりすることが、多いってことカナーw
でも、可愛いから許します。
ミンメイさん、魅力レベルアップ!・・・って、レベル1ダー!
そうかー。 魅力スキル0だったんですね!
「身だしなみ」は、フリーウイルで、頻繁にしてましたけど、あれは、一時的な効果ですしねー。
まぁ、こんだけ、操作シムがいると、あまり、一人ひとりを見てられないですからねー。
これは、朝ですねー。
ミモト:「今日は、どうしようかなぁ・・・」
ミモトさんには、昨日届いた、テレポーターの調整をお願いしましょう。
デフォルト状態だと、たまに、違うところへ転送されるらしいのです。ウヒー。
そういう改造は、科学者のセンベーさんに、頼むべきなのでしょうけど、センベーさんは、科学者キャリアに必要な、「ガーデニング」と、「釣り」スキルが、軒並み低いのですよねー。
やってないからなんですけど!
でも、彼は、「天才」特性なせいか、ちゃんと昇進していくんですよねー。
一応、ガーデニングも、やってもらいましょう。
でも、きっと、また、忘れます。
スタさんにも、注目してみましょうか。
最近、影薄いですしねー。
この子、大抵、ゲームか、チャットしてるんですよねー。
「コンピュータの天才」特性だから、仕方ないのかもしれません。
と思ってると、二階のアパートに上がって、ダンの部屋のベッドをメイキング。
ミモトさんの部屋に入って、ベッドメイキング。
スランプ親子の部屋に移動して、ベッドメイキング。
スタスタと、庭を移動して、1階へ・・・
お皿も洗います。
「綺麗好き」特性が、炸裂してました!
メイドいらずな気もしますけど、スタさんは、よく、お疲れになるので、やはり、メイドさんは、居たほうが、良いんですよねー。
ミンメイ:「ついでに、マリオと、ケールに、餌あげといてくれない?」
スタ:「ラジャー!」
鉢の置き場所が良くて、餌やりのことを、すぐに思い出せます。
玄関の横に置いたのは、正解ですねー。
あとは、自由にしてくださいー。
スタ:「ゲームしようっと、いえーい!」
ミンメイさんが、またもや、スターティに、自慢話をしています・・・おや?
同意して貰えましたねー。
魅力レベル1あると、違うものですねー。
ミンメイさんは、ギター引きすぎて、ギタースキルが、MAXのレベル10に、なりました!
ミンメイ:「パーティしようっと!」
この間の、パーティは、かなり、グダグダで、よくわからなかったですしねー。
脳裏に、「パーティしたい!」と出てますし、リベンジしましょうー。
パーティに出す、料理を作ってもらいましょうー。
ぐつぐつ・・・
お客さんが、やってきました。
パーティ開始です!
手前の黒いドレスは、ベベ・ハートさんですねー。
一番乗りでした。
パーティの時間になったので、インスター家の人たちも、次々と、自動的に着替えました。
今回のドレスコードも、フォーマル設定です。
・・・鍋が・・・放置な気が・・・ミンメイさんは、どこへ・・・
ちょ! なにやってんダー!!!
えーと、どうしようカナー。
指示して教えてあげても良いんですけど・・・
せっかくの事件チャンスかもしれません(ぉ
わたしの、不謹慎な思惑を察したのか、ミンメイさんは、リビングへ、戻ってきました。
ちっ!思い出しましたかー。
ミンメイ:「うわおう! だめだこりゃ!」
真黒ですね。
ミンメイ:「・・・」
・・・・・・。
まぁ、みなさん、適当に、冷蔵庫から出したり、お客さんが、持ってきた、料理とか食べてますから、大丈夫でしょう。
ミンメイさんは、ハラペコ。
ミンメイ:「お客さんの持ってきた料理食べようっと」 もぐもぐ
今回は、あまり、お客を呼んでないせいか、混乱が少ないですねー。
パーティって、シムが多すぎて、よくわからなくなるので、ヘタに、操作せずに、傍観して、楽しむのが良いのカナー。
ミンメイ:「そろそろ、終わりかなー。ふぃー」 シャワワー
パーティは、いつも、自主解散ですね。
お客さんは、次々と、感想のコメントを残して、去って行きました。
主催者のミンメイさんは、お休みです。
インスター家の面々も、寝ちゃいました。
「あれ? もう、おしまいかのう?」
「そうみたいですね」
「オレは、まだまだ、いけるぜー!」 ジャカジャカジャカ♪
ノリノリですね。
あれ? スタさんは、まだ、起きてました。
眠そうですけれど。
スタ:「さあさ、一緒に、踊りましょうー♪」
ハイドさんと、踊り始めました。
ハイド:「悪いけど、そろそろ、帰るよ」
スタ:「えー、そう?」
スタ:「んじゃ、私も、そろそろ、寝るカナー?」 ふあー
パーティ終了ですー。
完全に消灯。
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
ども!いつも読ませて頂いております!
鏡でスピーチの練習をしている画像を自分の実況動画の中で使うためにお借りしでもよろしいでしょうか?
問題があればメールしていただけると助かります。
よろしくお願いします。
投稿: たまお | 2014.07.03 15:24
☆たまお様
こんにちは!今書き込みに気づきました!
手遅れかもしれませんが、ドウゾー
投稿: SA.星忍冒険 | 2014.09.21 00:15