シムズ３：インスター家【２期】（その２４）「アリシェリッタの散歩・２」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家【２期】（その２４）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★仕事を終えて、起きても、誰もいない状態な、昼夜逆転生活のアリシェリッタ・・・

　なんか、悪さできないカナーと、思いまして・・・
　やるなら、金持ちデショー。
　丘の上をターゲット。
　そうですねー。アルト家にしましょうか。

　ぶぃーん・・・

　到着しました！
　うーん・・・でも、どうしようカナー？？

　試しに、ポストをクリックしてみると、メニューが出てきました。
　他世帯の、ポストも普通に使えるのですね・・・

　おや？　「盗んだアイテムを返す」というコマンドが・・・
　いつの間に！　何を盗んだんですか！

　アリシェリッタ：「とりあえず、ソーシャルバニー連合の弱体化を狙った寄付をしようっと」

　これ、効果あるのでしょうかねー。ムードレットだけなのかな？
　あと、よく考えてみたら、アルト家の奥様である、ヴィタさんは・・・
　確か、「悪い」特質のシムだったと思うので、嫌がらせにならないカモ？ｗ

　うーん・・・あとは、どうしましょう？

　泳ぐそうです。

　悩んだときは、シムのAIに、お任せで、ラクチンですね。

　アリシェリッタ：「おー。　良いプールあるじゃんー」

　アリシェリッタ：「冷たッ！」

　ちょっと、入ったら、直ぐに出て、プールサイドで、本を読んでました。

　日が昇っておりました。
　まだ、体力に余裕があるようですので、中央公園にでも行って貰いましょう。

　ブロロロロー

　移動してる間は、インスター家でも、眺めていましょう。
　シムのスターティは、お風呂ちゅ

　スタ：「疲れたびー」

　とっくに、到着してたので、カメラを、アリシェリッタに向けてみます。
　男性と会話中でした。
　確か、彼は、コナーさんです。

　アリシェリッタ：「ねぇ。お金沢山ちょうだい」

　コナー：「む？」

　
　
　コナー：「バカ者ッ！」

　アリシェリッタ：「ひぃ！」

　高額のシムオリオンを、たかってました。

　マップビューを見ていると、なんか、チャンス用のアイコンが見えました。
　あー。
　思い出しましたよう。
　クリストファーさんに、なぜ、会いたがってたか！
　「テレビ直してくれー」　と、言われてたからですねー（爆）

　テレビは、バッチリ直してます。
　まぁ、直したのは、センベーさんなんですけどね！

　アリシェリッタ：「いっけねー。期限過ぎるところだった」　ボロロロー

　ないすつーみーつー！

　マジで？
　クリストファーさんは、貧乏だそうです。

　結構、良い家に、住んでますねー。広いしー。
　まぁ、玉の輿狙いの、アリシェリッタから見たら、ダメなのかな。

　直したテレビを、渡しました。現金ゲットだぜ！

　アリシェリッタ：「ねぇねぇ。ちょっとで、良いから、お金くれー」

　また、やってる！まぁ、「たかり屋」特質ありますしね。

　３シムオリオンくれました！　良い人ダナー。

　クリストファー：「オレ、良い音楽知ってるんだ。一緒に聴く？」

　アリシェリッタ：「ふぅん」

　小腹が空いていたようで、レンジでチンしてました。

　テラスで、お昼御飯。

　届けたテレビジョンを、一緒に見ます。
　会話もしていて、良い雰囲気です。

　アリシェリッタ：「アッハッハ！　ここって、貧乏たらしい家よねー」

　クリストファー：「ナンダッテー！？」

　台無しです。

　「独身かどうか」と、「職業は何？」と、聞いてみました。
　ふーん・・・独身ですねー。　あと、軍人さんのようです。
　便所掃除係ですけど。
　
　
　
　チュー

　いきなりナンダー！？ｗ

　クリストファー：「君って、可愛いよね」

　どちらから、やってきたのか？ｗ
　クリストファーさんは、「キスの達人」特質を持ってたようなので、彼からかもしれません。
　流石、達人！

　いきなり、恋愛対象の関係になりました。

　でも、疲れてたので、直ぐに、うたた寝してました。

　寝てる間、インスター家でも覗いてみましょう。
　踊ってますね。

　スプリンクラーな、ブレンダさん。

　スタ：「おっと。　起きたようですよう」

　カメラを、戻しますか。

　口説かれておりますねー。

　・・・あれえ。

　アリシェリッタ：「ちょっと、シャワー貸してね」

　とか言ったかどうか、わかりませんけど、バスルームに来ております。

　鏡ゲットだぜ！　とか、やっておりました。

　アリシェリッタ：「クリスの物は、私のもの。私のものは、私のもの」　シャワワー

　れ、恋愛対象なのに～

　クリストファー：「ねぇ。僕らの関係、祝っちゃう？」

　アリシェリッタ：「わぉ。見て、いまの画像ー」

　シャワーから、戻ってきた、アリシェリッタ。
　多分、期待が高まる、クリストファーさんです。

　会話がながそうだったので、ちらっと、インスター家を見てみたら、ブレンダさんが、珍しくチャットしてました。
　さて、アリシェリッタは、どうなったカナー。

　寝てまスタ。

　クリストファー：「もう、帰ってよ（がっかり）」

　ひどい恰好で、追い出されましたｗ

　今後のこともありそうなので、盗んだものを、返してみましょう。
　・・・あれ？　この、コーヒーカップは、誰の・・・？？

　アリシェリッタ：「まぁ、いいや」

　まとめて、返送。
　クリストファーさんのポストに入れます。

　アリシェリッタ：「ただいまー」

　ブレンダ：「おかえりー。アッハハハーｗ」　シャワワー

　アリシェリッタ：「疲れたびー」　こぽぽ

　コーヒーで、一服しております。

　よほど疲れたのか、ちゃんとベッドで寝ました。

　スタ：「お疲れ様ー」

　色々と、今後が心配な感じもしましたけど、仲良くやっていきましょうー。
　
　　
★・・・というわけで、続きますー。

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