シムズ3:インスター家【2期】(その15)「コーヒー飲みすぎ注意!」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その15)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ステレオの音が、シムには、聞こえてるけど、プレイヤーには聞こえていないバグが、現在のシムズ3には、あります。
原因は、非アクティブ世帯のほうで、ステレオが、オンにされると、そうなってしまうそうです。
・・・で、これを解消できるMODを、ユーザさんが作って配布してくれてるのですが・・・
MODを導入して、アイテムを購入して、それに対して、設定すれば、良いのですが、購入はできても、設定しようとすると・・・「アクションがありません」となってしまって、設定できませんー。
・・・で、とある、レビューサイトで、DLLを、ダウンロードして、適用しないとダメみたいー?
と、書いてあったので、適用してみたのですが・・・変わりませんー。
・・・と、いうわけで、うちのシムズ3は、なぜだか、解消できませんでした! ワーン!
★それは兎も角・・・ブォーンと、見慣れない車が、インスター家に、走ってきました!
ピンク色じゃないので、エリヤさんの車では無いです・・・
車から、さっそうと降りてきた、彼女は、一体・・・
誰かが、昇進したのですねー。 誰でしょうー。
ちなみに、肩書きは、「スーパースター」です!
彼女は、さっさと、庭に移動しました。
もう、おわかりですね?
ブレンダさんでしたー!
シャワワワー
そんな?ブレンダさんを、見習って、シムのスターティにも、絵を描かせてみました。
じゃーん! 出来ました!
・・・・・・価値は、2シムオリオンです・・・・・・
まぁ、最初は、こんなものですよねー。
スターティの目の前にある青い絵なんかは、ブレンダさんが、最初に書いた絵ですしねー。
じゃーん! これは、ミンメイさんの、最近の寝間着姿です。
水着では、ありませんー。
お尻、丸出し!
この、下着・・・もとい、寝巻は、ユーザーメイドのアイテムです。
いわゆる、MODっていうやつですね。
今日も、センベーさんを、誘惑しております。
センベー:「おお? なんか、奇妙に力が湧いてきたぞ!」
下ネタじゃなくて、ハイドさんの置き土産「実験済みのパソコン」の側にいたので、パワーが付与されただけです。
出勤時間になったので、お出かけですね。
アラルちゃんも、スクールバスに乗ります。
スタ:「にんともかんとも」 ズズズ・・・
朝からコーヒーのスターティ。
なんか、起きたばかりなのに、凄い疲れております。
というか、夜更かししすぎ!
センベーさんが、職場でなにやら、妙なことに・・・
ウワー。
なんか、暗闇が怖い状態になってしまったようです。
・・・あれ?
スタさんは、とうとう、学校を休んでしまいましたねー。
なんか、ずっとコーヒー飲んでるんですけど。
飲むのをやめたら、どうなるのでしょう・・・
ダン:「ただいま!」
スタ:「おかえりー」 ズズー
センベーさんと、センベーさんの習得メータに、隠れて、よくわからないですが、ダンが、仕事から、帰ってきました。
おや? 制服が、変わってますね!
おお!
部長さんになったようです。
部長 ダン・ジョンゲッター!
その、スーツ、似合ってますよ!
・・・でも、すぐにスプリンクラー!
部長ー!
アラルちゃんも、学校から帰ってきましたね。
友達と電話で、おしゃべりちゅ
・・・延々と、コーヒーを飲み続ける、シムのスターティ・・・
朝から、ずっと飲んでます・・・
ミンメイ:「ねぇねぇ、誰か、誕生日とか、こないかな!」(ダンシング中)
スタ:「加齢止めてますからねー。来ませんねー」 ズズズ・・・
二ヶ月後の現在ようやく、加齢ONですしねー。
このころは、のんびりさん。
ちょっと、心配なので、ミンメイさんで、話しかけてみましょう。
「調子を訪ねる」を、実行してみます。
ミンメイ:「あんた、コーヒーずっと飲んでるけど、大丈夫?」(にこやか)
ミンメイ:「うっ! あんた、スゲー臭い!」
スタ:「そりゃあ、ま・・・うぐ・・・」
ミンメイ:「あーあ・・・」
アラル:「ほよよ」
スタ:「Zzz・・・」
・・・案の定、気絶しまスタ!
体力真赤っかでしたしねー。
空腹が、真赤になると、餓死の危険があるのですけど、体力は、気絶で済むのが幸いでしたね。
体力が低い状態で、感電したり、火事にあったり、プールで泳ぐと、死んでしまうらしいので注意です。
スタさん、もうちょっと、体を労わりましょうーね。
スタ:「ううーん・・・」
少し、回復したようです。
ステレオが、そばにあったので、うるさくて、通常より早く、起きたッポイw
ダン:「ちゃんと、ベッドで寝ないと、風邪ひくぜ?」
スタ:「わかりました、ブチョー! ちゃんと、寝るます」
本日スタさんは、コーヒー飲んで、寝ただけでした!
なぜか、ダンは、テラスのベンチで、寝てました。
部長! 何があったんですか!?
あー・・・センベーさんに、ベッド取られてたんですね。
つーか、ダンが、先ほど、センベーさんのベッドで、本を読んでいたのが、原因ですね。
自業自得です。
・・・ですが、明日の仕事に支障が出るので、センベーさん、すみません。
移動お願いしますー。
センベー:「仕方ないなぁ・・・」 ごそごそ
その頃、2階のお風呂が壊れてました。
ジョババババ!
ミモトさんに、直してもらいます。
ミモト:「うう・・・凄く、しんどい・・・」 ガチャガチャ
大家のミンメイに、苦情を申しておりました。
ミモト:「鍛錬で疲れて、お風呂入ったら、壊れたわよ! 体痛いじゃないのー!モウー!」
ミンメイ:「えー・・・?」
ミンメイ:「んなことより、アパート付属の自転車ステキだと思いません? 私が選んだんですよ!」
ミモト:「は?」
ミモト:「意味分かんないわよ!」
ミンメイ:「ぶー!」
ミモト:「貴女も、鍛えてみたら、この辛さがわかるわよ!ちょっと指導してあげましょうか?」
ミンメイ:「うーん・・・」
ミンメイ:「それで、気が済むんなら、受けて立ちますよ」(にこやか)
ミモト:「ようし」
そして、二人は連れ立って、2階のベンチプレスへ移動していきました。
ミモト:「それ!まだまだ!」
ミンメイ:「ゲエー! 思ったよりキツイー!」 ギチチチ
ギャーギャー!
ダン:「前から思ってはいたのだが・・・なぜ、俺の部屋に、ベンチプレス置いてるんだ?」
・・・えーと・・・筋肉マンぽかったから、部屋に、あれば、それっぽいかなーと思って・・・
いえ、置くところが、無かったんで、とりあえず置いてました! すみませんー。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・インスター家【2期】(その16)に、進む。
・インスター家【2期】(その14)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント