シムズ3:インスター家【2期】(その14)「定着してきた?ミンメイさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その14)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★パーティの翌朝です。
ミンメイ:「んー、昨日は、思いのほか、上手くいったんじゃないかなー」
そうかも?そうでないかも?・・・
とりあえず、お魚に餌を与えて貰います。
ミンメイ:「ぶじゅぶじゅじゅー」
なぜか、餌をあげる時に、このようなことを言います。
ミンメイさんは、ビストロ「リトル・コルシカ」の経営権の一部を購入してるので、たまに、集金に行きます。
銀行振り込みという概念は無いようです。
パーティの翌日は、メイドさんが、2名やってきます。
勿論、代金も、2倍!
仕事を取り合って、不満を言うこともあります。
仲良くやってくださいー。
センベー博士は、時折町の不具合を直す依頼を受けます。
いわゆる、「チャンス」というイベントですねー。
期限までに指定の場所へ行けば、大抵は、成功します。
ブレンダさんが、昇格して、「MVP」になりました!
MVPって、役職なんでしょうか!
着替えずにそのままの格好で、絵を描き始めました!
まずは、着替えてくださいー。
ミンメイさんたら、集金に行ったまま、帰ってこないなーと思ってたら、食事をして、そのあとは、ギター演奏してたようです。
なかなか、様になっていますよね?
ブレンダさんも、今後のことを考えて、魅力スキルを上げておきましょう。
ということで、スピーチ練習をして貰っています。
喫茶コーナの壁の一部は、全面鏡になっております。
ミンメイ:「いやー、感心感心。 いきおくれになったら、アレですしねー」
人のことを心配してる場合ではないですよう。
まぁ、いまは、加齢進行を止めてますので、焦る必要は、無いかもしれません。
・・・と、この時は、思っておりました・・・。
シムのスターティさんも、実のところ、魅力スキルは、それほど、高いわけではありません。
「フレンドリー」特性で、何とかやってこれましたけれど、そろそろ、魅力も上げましょうー。
でも、始めてすぐに、お疲れになりました。
インスター家のリビングに、せっかく作った、喫茶コーナですけど、あまり、活躍しませんねー。
お店じゃないから、仕方ないのですけど。
ビストロで、ギター引いてたほうが、ミンメイさんぽいかもしれません。
朝でーす。
ダンは、仕事前に、料理を作り始めてたんですが、時間が来てしまって、途中で放棄しました。
・・・ゆえに、こんなことに・・・
学校から帰ってきた、アラルちゃんが、かなり、オツカレでしたので、スターティに、宿題を手伝って貰いました。
手伝って貰うと、宿題メーターが、倍速になります。
ビストロで、ギターを弾く姿が、様になってましたので、度々、演奏することにしました。
ギターケースを置いて、チップを貰う演奏を、指示しました!
今夜は、543シムオリオンも、稼ぎましたよう。
そして、本屋で、楽譜を買って、曲を覚えます。
覚えました!
覚えた楽譜は、頭上に放り投げて、光になります。
ミンメイさんは、売ってる楽譜全てを習得しました!
おめでとうございますー。
もう朝ですね。
その頃、ミモトさんと、センベー博士は、激しくダンスをしてました。
・・・?
あー!!
ダンスに、夢中で、お漏らししてしまったようです!
百年の恋も、冷めてしまいそうですねー。
ミモト:「臭いー! 仕方ないなぁ、もう!」
目の保養に、スプリンクラーと戯れる、ブレンダさんの、姿でもどうぞ!
ついでに、オツカレ、アラルちゃん。
夕方には、センベー博士は、ミンメイさんと、ダンシング。
懲りないのが、シムの良いところ?
ミモト:「適当なところで、止めなさいよ?」
ミンメイ:「ふー、汗かいた」 ちゃぽーん
これは、次の日か、数日後ですねー。
ミモトさんが、ジョギングして、ふと目に付いた、元モスクワ邸ですね。
インスター家の目の前にあります。
その昔、パルナスさんが、蹴飛ばして倒れていた、フラミンゴの飾りは、倒れたまんまです。
そろそろ、直しておきましょう。お願いします。
ミモト:「お安いご用っと」 ズボッ
ミモトさんも、そこそこ、ギタースキルがあるので、「公園でチップ稼ぎたい」みたいな、願望を浮かべます。
やってみましょうー。
夜まで頑張った結果・・・21シムオリオン儲けました!
・・・うーん・・・運が悪いのか、腕が悪いのか・・・
スタ:「まぁー、ミンメイさんは、マスタークラスですからねー」
ミモト:「はぁー・・・」
スタさんは、壁の鏡に向かって、スピーチ練習中。
その、ミンメイさんは、ジョギングしたいと言ってましたので、夜中ですが、走ってもらっておりました。
シムの世界では、暴漢とか居ないから、安心です。
ダンですねー。
ダンは、なんか、他のシムと、あまり、絡んでくれないんですよねー。
比較的、ミンメイさんとは、会話するのですけど、ミンメイさんたら、自慢話が多いから、友好マイナスが、連発しております。
たまに、食事が一緒になれば、食卓で会話するんですけどねー。
まぁ、ダンの職業は、執筆スキルが、重要なのと、生涯願望も、作家なので、一人でこもりがちなんですよね。
・・・というか、「一匹狼」特質シムだから、当たり前かーw
ちなみに、ダンが、水着姿なのは、スプリンクラーで、遊んだ後だからです。
アラルちゃんでも見てましょう。
可愛いですねー。
このころは、スランプ邸を、建造中でした。
建造は、難航しており、もう、しばらくは、インスター家アパートに、滞在予定です。
ちなみに、アラルちゃんが、水着なのは、スプリンクラーで遊んでいたわけではなくて、「正気でない」特質があるからです。
フリーダーム。
今頃、スターティと、ミンメイが、友人関係になってました!
シムの交流は、気が向いたら、指示して、会話しまくりさせるのですが、大抵は、シムのAI任せにしております。
ホットケーキ!
そういえば、せっかく設置した、テレポート装置を、全く使っていませんでした。
あまり、使う必要もないですしねー。
インスター家って、都心の側にあるからなぁ。
せっかくなので、使ってみましょう。
目的地は、セントラルパークにします。
ばしゅん!
つきました!
ミモトさんに、調整して貰っていたので、誤差もほとんどありません。
スタさん、なんだか、既に、オツカレです。
後は、何も考えてなかったので、スタさんに、お任せです。
すたすたと、歩き始めました。 リバーさんが、いますね。
スーザンさんもやってきて、お食事しておりました。
懐かしメンバーですね。
操作シムは、指示しないと、外に行かないですからねー。
非アクティブにしてると、出まくるんですけど!
とりあえず、ミンメイさんは、魅力を上げまくって貰いましょう。
スキルが上がれば、行動が広がるはずですから、生活にも、変化が起こるはずです。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その13)に、戻る。
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