シムズ３：インスター家【２期】（その２３）「アリシェリッタの散歩」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家【２期】（その２３）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★まだ暗い、朝方、ちょっと、暇な、アリシェリッタです。

　アリシェリッタ：「ちょっと、近所行ってこようかなぁ」

　そういえば、悪いシムで、犯罪者キャリアのシムって、どんな、悪いことが出来るのでしょう・・・

　他人の家に、忍び込めるかも？
　・・・と、思ったのですが、鍵開けの技能はないようです。
　むしろ、鍵は、無い筈なのですが！

　ゴミ箱をあさることは、出来ました。
　ガサゴソ・・・

　キョロキョロ！
　・・・とやってるうちに、すっかり日が昇りました。

　ゴミ箱をひっくり返して、悪態をつきます。

　ゴミ箱の中には、ゴミのほかに、宝石の原石が、入ってました！
　ちょっとした、お宝探しですねー。

　なんか、「クリストファー」さんとやらに、電話をしております。
　だれ？？

　アリシェリッタ：「え？　誕生パーティ？　うーん・・・まだ、年は取りたくないなぁ」

　アリシェリッタ：「ふー」

　他人の家の軒先で、一休みです。　なんだか、もようしてきた様子です。

　シムに、ストレスが掛かると、本を読んだり、椅子に座ったり、電話を掛けたりするのは、仕様？
　とにかく、気を紛らわせようと必死になるようです。

　アリシェリッタ：「漏れるぅ～」

　家に帰れば良いのにー。

　やっぱり、電話するしｗ

　アリシェリッタ：「大変！わたし、漏れそうなんだけど！」

　電話の相手：「家に帰れよー」

　一つ隣の家ですしね。
　急いで帰って貰うことにしました。

　あー・・・

　アリシェリッタ：「くっせーッ！」

　そりゃまぁ・・・

　しゃわわー

　アリシェリッタ：「誰にも見られなくて、よかったー」

　寝ました。

　ミンメイさんは、朝から、お昼ごろまで、筋トレしてました。
　なんか、警官になりたがってましたけど、これは、「勇敢」特質のせいでしょうねー。

　お腹が空いたので、ご飯を食べます。

　ミンメイ：「トイレ行きてぇー！」

　スタ：「もう、漏らさないでくださいよう」

　ミンメイ：「あれは、わたしじゃ、無ねぇー！」

　なぜか、二階のトイレで、済ませてました。

　１階には、第１バスルームと、第２バスルームの二つのトイレがあるのですが・・・
　ん・・・第２バスルームは、誰か使ってますね。

　ブクブク・・・

　アラル：「ばぁ！　キャハハハ！」

　アラルちゃんでしたーｗ

　ミンメイ：「家に閉じこもってると、おかしくなるから、行くぞー」

　どこへ・・・

　毎度、「踊るバリキリィ亭」です。
　なんだか、屋根の形が変わってますけど。

　しっくりこないので、作り直してるんですよねー。迷走してます。

　とりあえず、わたしの勝手なイメージで、ミンメイさんに、ステーキを焼いて貰います。
　チャッカマンで、着火ちゅ。

　あまり、面白ことも、起きないようですので、あちらは、楽しんで貰っておいて、アリシェリッタを見てみます。

　願望を見ると、クリストファーさんと、話をしたいようですねー。

　アリシェリッタ：「ちょっと、出かけてくるね」

　ブレンダ：「いってらっしゃい」

　超ポンコツカーで、しゅっぱーつ♪

　ここが、クリストファーさんの、お宅ですね。
　デフォルトシムの一人ですね。

　向かっている途中で、どこかへ行ってしまったようです。
　こんな、夜中に！？

　アリシェリッタ：「ちくしょうーッ！」　ドカーン！

　あれ？　仕事着に着替えました。
　どうやら、出勤時間のようです。
　留守で、よかったですね。

　アリシェリッタさんは、昇進して、チンピラとかになってるので、仕事の時間が、夜になっておりました。

　カメラを、踊るバルキリィ亭に戻すと・・・スタさん、プールちゅ

　センベーさんは、サッカーゲームしてます。
　・・・これって、一人で遊んで、楽しいのでしょうか・・・楽しそうですけど・・・。

　アラルちゃんも、踊るバルキリィ亭に、来てたはずなのですが、飽きて、帰っていたようです。
　おや？
　お魚たちに、フリーウイルで、餌を上げてくれてますよう。
　この、お魚たちは、愛されてますねー。

　ミンメイ：「ふぃー。　疲れたびー」

　お疲れ様です。

　なんか、こんな屋根になっております。
　・・・うーん・・・なんか、こう・・・

　まぁ・・・いいか・・・。
　
　　
★・・・というわけで、続きますー。

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