シムズ3:インスター家【2期】(その22)「踊るバルキリィ亭とインスター家」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その22)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★大好きなワッフルを目にして、拍手をしている、ブレンダさんですね。
アラルちゃんは、パソコンで、チェスをしてる様子です・・・
そんな、ブレンダさんですが、アリシェリッタと喧嘩をしたので、ちょっと、ションボリ。
知り合いの、ドロシーさんを、家に招待したいようでしたので、電話をしてみました。
OKのようですねー。
ないすつーみーつー!
挨拶しただけで、いきなり、友達関係になりました!
友好度が、かなりたまってたのですねー。
ブレンダ:「お? スターティと、ドロシーさん、良い構図!」
スタさんは、バイトに、お出かけです。
ブレンダさんも、お仕事の時間ですねー。
まぁ、ミンメイさんと、センベーさんが、いますから、相手をして貰えるでしょう。
駄目でスタ。
アラルちゃん、登場。
ミンメイ:「ん? なにやってんの、アンタ?」
アラル:「ほよっ!」
アラル:「ガッチャンが・・・」 パシッパシッ!
ミンメイ:「・・・」
ミンメイ:「よーし!おまいら! 家に閉じこもってないで、踊るバルキリィ亭に、行くぞーッ!」
ドロシーさんも、一緒です。
到着するなり、トイレに駆け込むシム達。
ここが、玄関だと思ってる様子です・・・。
試しに、門の方に、扉を着けた壁を設置してみたんですけど(写真は撮ってないですけど)、やはり、トイレに、集まります。
どうなってんダ!
ミンメイ:「まー、いいじゃん、細かいことは、気にスンナ!」 ジュバー
そうですねー。
とりあえず、ミンメイさんには、好物のステーキでも、焼いて貰いましょう。
ミンメイ:「みんな、食べてねー」
ミンメイさんの元となったキャラクターは、TRPGソードワールドで、使っていたキャラクターでして・・・
彼女は、ステーキを焼いて、ヴァイオリンを弾く、冒険者だったのです。
それを、再現するべく、この建物を作ったのですが・・・
あまり、上手くいってないですねー。
バイトが終わった、シムのスターティにも、来て貰い、仕事の終わった、アリシェリッタへ、招待電話をして貰いました。
操作世帯のシムなんで、自ら着て貰っても良かったんですけどねー。
アリシェリッタ:「呼んでくれて、ありがとねー」
スタ:「どういたしまして」
アリシェリッタ:「でも、お皿は、洗わないよー」
スタ:「期待しておりません」
アリシェリッタ:「(・・・お? 確か、アイツ、近所に住む、医者だったなぁ)」
踊るバルキリィ亭に、来ていた、エリヤさんに、ターゲット!
どうやら、エリヤさんから、シムオリオンを、たかりたいようです。
とりあえず、今夜は、インスター家で、団欒してましたけど。
ブレンダさんと、アリシェリッタは、よく、口論するのですが、お互い、友達に、なりたがってるんですよねー。
自主解散で、帰宅です。
スタ:「ふわわー」
翌日の朝ですねー。
朝から、ダンシングな、ミンメイさん。
今日は、みんなの、朝食に、極上のリンゴのフルーツパイを、作ってくれてました。
腹ごしらえをすまして、みなさん、登校&出勤です。
ブレンダさんは、お昼から、仕事ですから、午前中は、暇です。
ミンメイ:「じゃー、一緒に、バルキリィ亭に、行きましょうー」
ついでに、隣の、エリヤさんと、ミモちんも、誘います。
・・・あれ? 君ら、お仕事は??
まずは、ひと泳ぎ!
次に、大好きな、ステーキを、焼いて貰います。
ミンメイ:「ダァ!ダダダ!」 ひょいひょい
なんか、こんな感じの叫び声を出しながら、焼いてます。
凄い楽しそう。
なんだか、リゾート気分です。
ステーキは、泳いで、お腹が空いたシム達が、食べてくれると思います。多分。
あとは、ギターで、チップを、稼いでみましょう。
ミンメイさんは、スキル高いから、聴いてもらえれば、結構、儲けれるはずなんですけど。
ちなみに、ブレンダさんは、仕事に、お出かけしました。
そろそろ、仕事を終えて帰ってきた、アリシェリッタを、呼ぼうと思ったら、寝てました。
センベーさんも、ダウン。
スタさんに、来て貰いました。
スタ:「坂道がーッ!」 キコキコ
途中に、すごい、坂道が、あるんですよね。
女性:「ちょっとぉ。トイレ壊れてるわよ」
マジデ?
ウワー。水漏れてる。
まぁ、日にちが更新されれば、公共地区の場合、自動的に修理されますしね。
放っておきます。 ホットケーキ!
おや? ミモトさんが、ギター弾いてますね。
アラル:「あたしも、聴きに、行こうっと」
ミンメイ:「ナヌー!?」
儲かりませんねー。
あんまり、役に、立たない、踊るバリキリィ亭!
その頃、インスター家では・・・
トレーニングルームで、ブレンダさんが、叫んでおりました。
ブレンダさんが、アリシェリッタを、鍛えてました!
仲良いですね。
いつの間にか、帰宅していた、アラルちゃんは、チェス盤で、練習ちゅ。
そして、また、口論しておりまスタ。
なんだか、願望が叶ってるのは、会話をしたかったのが、叶ったからですねーw
アリシェリッタ:「なんで、そんなに、怒るのようー」
・・・そりゃ、家族批判するからですよう・・・
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その23)に、続く。
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コメント
アリシェリッタさんのキャラがだんだんと確立してきてますねーw
ブレンダさんとはケンカばっかですが…でもホラ、ケンカする程仲が良いっていうし…二人もそのうちきっと…きっと…(笑)
私もバーベキューであの肉をひっくり返してるトコ大好きですwなんか楽しそうですよね~♪
でも、踊るバルキリィ亭は、まだまだ改善の余地アリのようですね?
玄関にするドアは、道路にすぐ面してるトコに一箇所だけある方がいいような…(?)気がしてます。最近。
まぁ、細かいコトはホットケーキ!
投稿: オハナ | 2009.10.27 21:31
☆オハナ様
こんにちは。
喧嘩しても、取り繕うように直ぐに会話してナントカなってるようなのですが、連続して侮辱し始めたら駄目ですねーw
踊るバルキリィ亭は、暫くすると、すっかり形が変わってしまいます。
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.10.28 11:08