シムズ3:モスクワ家(その3)「モスクワ家の三人」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて、シムズ3プレイ記事・・・
今回は、久しぶり?の、「モスクワ家(その3)」です。
「メサルティム家(その4)」からの、続きになります。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★えーと、モスクワ家の当主である、パルナスさんは、当初は、一人暮らしでした。
サンセットバレーには、当時、小学生だったハランちゃんと、来たのですけど、経済力をつけるために、ハランちゃんを、インスター家に預けてました。
ちなみに、脳内設定ですが、パルナスさんは、ハランちゃんを、「神童」だと思っております。
パルナスさんは、一人暮らしでは、なかなか昇進しないので、インスター家のアパートに住むようになりました。
そして、見事、生涯願望を達成ー!
経済的にも完ぺきになった、パルナスさんは、高校生になったハランちゃんを連れて、郊外に家を買って、2人暮らしを始めてました。
ある日、パルナスさんは、街で見かけた、当時のインスター家の当主である、ハイドさんに声をかけました。
「一緒に暮らしませんか?」
というわけで、今では、三人暮らしの、モスクワ家です・・・
アクティブ直後ですー。
玄関に、三人とも、おりました。
パルナスさんと、ハイドさんは、なぜか、スポーツウェアです。
パルナスさんと、ハランちゃんは、仲良しさんです。
玄関で、立ち話をしております。
パルナスさんは、定期的に、ハランちゃんを「称賛したい」と、願望を出してくるのですが、いまだに、称賛の仕方が、わかりません。
一緒に、テレビジョンを見始めました。
お互いの関係を調べてみると、全く進展なしです!(爆)
あれれー? 旧友の関係ですねー。
ハイドさんと、パルナスさんは、ウフフな関係じゃないんですね。
この家には、パソコンがありませんので、買ってみました。
ついでに、画質のアップグレードをしてみます。
うーん・・・この家は、やっぱり良い感じですね。
良い場所に建ってるようで、「素晴らしい景色!」というムードが常につくんですよねぇーw
ハランちゃんには、魅力的になって貰いたいので、魅力スキルの講義に行って貰いました。
交渉上手になって貰いましょうー。
ハランちゃんの生涯目標は、「医者」ですから、論理スキルも必要ですね!
・・・ということで、本屋で、スキルアップの本を買ってもらいます。
どさどさーっと、まとめ買い!
ハラン:「ただいまー」
ハイド:「おかえりー」 カチャカチャ
まだ、やってました。
ハランちゃんは、テレビジョンのスイッチをオン!
キッチンでは、パルナスさんが、夕食を作ってます。
なんだか、良い感じの雰囲気です。
・・・あ・・・。
ハイド:「・・・」
パルナス:「・・・」 ガツガツ
ハラン:「・・・」
パルナスさんの脳裏には、「料理スキルを上げるぞー(T□T)」と、なってましたw
ちなみに、この家の内装配置は、こんな感じです。
2階は、アトリエ兼、展望台になってます。
食後に、「実験」を、やってみました。
ハイドさんは、元マッドサイエンティストなのです。
退職しても、出来るのですねー。
実験成功!
ハイドさんのパソコンには、プラス効果とやらが、つきました。
皆さんオネムタイムです。
ハランちゃんは、展望台のベッドで寝てます。
ガレージを見てみると、パルナスの白い車しかありませんでした。
そういえば、買ってませんでした。
ハランちゃんには、自転車を・・・
ハイドさんには、プリウスを買っておきました。今度は、赤色にしましたよう。
朝になりましたー。
やっぱり、この家の景色は、イイナー。
登校時間まで、テレビ観賞のハランちゃん。
パルナスさん参加です。
ハラン:「この間、失礼な挨拶の人が居たのよー」
パルナス:「ほう」
ハラン:「あと。そうそう、ひどい内容の本を読んだのよー」
パルナス:「ほう」
パルナス:「わかりました。検挙します」
ハラン:「うん」
パルナスさんは、警察キャリアです。
ハラン&パルナス:「あ!」
テレビ壊れまスタ。
登校と出勤時間になりましたので、放って、お出かけです。
しばらくして、ハイドさんが起床してきました。
昨日のお皿を、ベロベロして、空腹を補っております。
ゲームを、しつつ、「テレビを直さないと・・・」と、願望を点灯しておりましたので、直すように指示しました。
直った、ついでに実験しておきます。 びびびびー
・・・何度か失敗しましたけどw(妙な音が鳴る効果とか)・・・
とりあえず、テレビの魅力がアップ!という効果になりました!
ハイドさんは、無職で暇ですので・・・さらに、テレビを改造して、チャンネルを、増やして貰いましょう。
おっと・・・電話が・・・
電話の相手は、エマさんという女性でした。
なんだか、妄想しております。
あれえ? パルナスさんとの関係は、どうなってんダー!
電話が終わって、改造再開です。
お二人が、帰ってきました。
ハランちゃんは、食器を、洗ってくれました。
助かりますねー。
パルナス:「おっと、私としたことが! このままでは、ハラン様の、手が荒れてしまわれる!」
おー?? そうですねー。
パルナス:「これで、よし!」
食器洗浄機を完備!
ハラン:「わたし、チェスしてみたいわねー」
パルナス:「お安いご用です。ハラン様」
チェス盤を買って設置してみました。
おー。
なんとなく、絵になりますね。
ありゃりゃw
チェスがしたくなってきた、ハイドさんですが、三人では出来ないですからねー。
ハイドさんには、パソコンで、チェスして貰いましょう。
・・・ところで、ハランちゃんのムードに、ずーっと、「心地よい炎」というのが出てるんですよね。
これは、暖炉とかあるとでるムードなんですけど、この家には、暖炉がありません。
なんか、食べた??
ブログには、載せてないんですが、インスター家にいたときに、「炎の実」というのを、食べたのかもしれません。
覚えてないんですよねー。
とりあえず、ハランちゃんには、炎の加護が、あるようです。
夜遅くまで、チェスタイム。
ハラン:「眠いのよー!」
パルナス:「眠たいーッ!」
いちいち訴えるシムたちw
まだ、マイベッドが決まってないようで、今夜は、パルナスさんが、展望台ベッドを使ってました。
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
ベッド争奪戦勃発か!?
最初に選んでおくと、誰々のベッドってちゃんとなるんですよね~眺めのいい部屋では自由なカンジもいいのかも知れないですにぇw
投稿: オハナ | 2009.10.16 11:30
☆オハナ様
ベッドは、同じのを使い続けると、いつの間にか、「~のベッド」となりますよね。
モスクワ家は、暫く安定しませんでしたねー。
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.10.16 18:19