シムズ3:インスター家【2期】(その27)「呼んでないよー」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その27)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝から、お風呂な、ミンメイさん。
むしろ、アメリカーンな人達は、夜じゃなくて、朝に入るのでしたっけ?・・・
そして、ギター弾くか、ステレオの音に合わせて、踊るのが、ミンメイさんの日課です。
・・・まぁ、バグで、プレイヤーの私とか星忍には、起動直後くらいしか、聞こえないんですけど・・・。
ピンポーン♪
あれ? 誰か、来ましたよう?
ないすつーみーつー
???:「やぁやぁ、呼んでくれてありがとうー」
ミンメイ:「あははは (誰だっけ? つーか、呼んでねー)」
彼の名は、「デーヴ・ラムジー」さん。
面倒くさいので、誰の知り合いかは、調べてませんけど・・・、勝手に来たっぽい。
デーヴさん、お庭で、スプリンクラー・・・さては、「アウトドア好き」特性ですね。
ミンメイさんは、なんか、誘惑したようですねw
ですが・・・
デーヴ:「よしてくれ!僕が、セクシーだからって、そんなつもりじゃないんだ!」
ミンメイ:「うわっ!こいつ、硬派だーッ!」
あれれー。
その頃、中では、センベーさんと、アリシェリッタが、いちゃちゃしてました。
アリシェリッタ:「庭にいる、男・・・」
センベー:「ん?」
へ・・・??
アリシェリッタ:「ちょっと、絞めてくるわ」
な、なぜ?
アリシェリッタ:「あんたさー。フザケんなよ」
デーヴ:「え?なに?」
ミンメイ:「??」
ぼかすか!
ミンメイ:「なぬー」
アリシェリッタ:「タイガーアッパーカット!」
デーヴ:「ぐえー」
アリシェリッタ:「けっ!」
デーヴ:「うう・・・」
ヒドイw
ミンメイ:「硬派ぶりやがって!」
デーヴ:「えーッ?」
・・・ミンメイさん、トドメ・・・
ミンメイ:「では、勝利の音楽を一曲」 ペンペレレ♪
デーヴさんは、ひどい目に会いましたねー。
中に入って、ジュース飲んでました。
関係ないですが、シムのスターティは、アルバイトを辞めに出てました。
やっぱり、アルバイトしてると、どうしても、放置しがちですしねー。
あと、スタさん、なんか、直ぐに疲れるし。
センベーさんは、ブレンダさんにも、言い寄られてました。
そう、インスター家は、密かに、センベー争奪戦が、行われていたのです。
デーヴさんは、再び、スプリンクラーへ・・・センベーさんとは、仲良く会話できてました。
スタさんは、辞めたデイスパの前で、ちょっとした演奏会してまスタ。
仕事に出かけていた、アリシェリッタは、「密売人」に、レベルアップしてました。
順調に悪の階段を登ってますねー。
アリシェリッタは、「私を、図書館に連れてって!」と、願望を点灯してましたので、帰りに、図書館に行って貰いました。
アリシェリッタ:「へー。ここが、図書館かー」
きょろきょろり・・・なんか、不審な動きを・・・
ウワー。
コルクボードを盗みましたようー。
これが、目的だったのカー。
アリシェリッタ:「ちゃんと、本も読むよー」
油断も隙もないですねー。
翌朝ですねー。
起きてきた、スタさんは、自室から、外へ・・・
階段を上がって、なんちゃってアパート区画へ・・・
アリシェリッタ室の、ベッドメイキング!
スランプ室の、ベッドメイキング!
スタさんは、綺麗好きですからねー。
まぁ、インスター家の管理人の一人ですしねー。
アトリエのテラスで、センベーさんは、くつろいでいたようです。
センベー:「あれ? デーヴさん、まだ、居たのか・・・」
・・・昨日から、ずっと居たんですね・・・
アリシェリッタは、朝まで、図書館にいました。
シムって、眠いと、歯磨きしますよねー。
衛生値のせいかもしれませんけど。
アリシェリッタ:「帰ろうっと」
ぶろろろー
アリシェリッタ:「寝ようっと。おやすみー」
ブレンダ:「おやすみ」
デーヴ:「お疲れー」
アリシェリッタ:「・・・あれ?」
センベー:「! あんた、まだ、いたのか」
デーヴ:「やぁ、センベーさん」
ようやく、帰るようです。
というか、呼んでないです!w
★・・・というわけで、続きますー。
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