シムズ3:インスター家(その71)「パルナスとミモトの昇進パーティ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その71)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★なんだか、パルナスさんでも、アリかも?
・・・と思った、私は、ハイドさんとパルナスさんのデートを決行!・・・
「劇場見学を一緒にする」を、選択したのですが・・・あれって、中が見えなくて、こう・・・仕事と同じで、作業中メータが、動いてるだけなんですよねー。
内部的に、友好などのパラメータに、影響があるとは、思うのですが・・・。
(※この時の私は、まさか、劇場をクリックすると、あんな選択肢があるとは知らなかったのですー!って、コレばっかりだー(爆) )
見学終わったら、背を向けて、読書しておりました・・・。
うーん。
夕方まで、そのままになりそうだったので、帰宅して貰いました。
手ごたえなし!
パルナス:「そうかなぁ。楽しかったけれど?」
ホントカナー?
ミモト:「結婚して、貴女みたいな子が、欲しいわねー」
ハラン:「ふうん」
ミモトさんは、「家族志向」特性を持っているので、結婚を夢見ています。
あんまり、やりたくはなかったのですが・・・進展も全くないので、ハイドさんに、ロマンチックアタックを、掛けて貰いましょうー!
アタックアタック! 怒涛のアタック!
ミモトさんも、アタックアタック!
神の手により、手まで繋ぎます。
あとは、シムたちに、任せてみましょう。
これで、勘違いして? 「わたしって、恋してるかも?」とか、思うはずです。
・・・多分。
どこまで、シムが、自由意思で恋愛とかするのか、わからないですしねー。
これで、鈍感な、ハイドさんの中で、フラグが、立てば・・・
おー? 魅力的になりたいですかー。
おー? ミモトさんの、特質を・・・って、まだ、知らなかったのですね・・・。
そのころ、パルナスさんは、食欲と戦っていました!
頑張ったようです!
ミモト:「ねぇ? キスとか、してみない?」
おーとぉッ!誘っております! 添え善食わぬは、男の恥ですよ!
ハイド:「えへへへ」
でも、ハイドさんは、何か別のことを考えておりました。
だめだ、こいつ・・・
ミモトさんは、ラブラブ気分なんですが、ハイドさんは、まだ、お友達気分なのでしょうかー。
行動アイコンには、「誘惑的なシムだと思っています」とか、出てるんですけどねー。
その横を、パルナス通過。
自分が好きなシムが、他のシムと、いちゃついてると、友好マイナスとかの反応を出すのですが、完全スルー(爆)
パルナス:「私は、それどころじゃないのよー!」
ガンガンと、在宅勤務しております。
何度も出る、「ハランを称賛する」願望!
ハランちゃんのために、昇進を目指しております。
・・・ところで、称賛のやり方が、未だにわかりません(爆)
パルナス:「私は、頑張りますよー」
脳内設定では、国際的スパイになったら、一軒家にハランちゃんと住む予定ですしねー。
スタ:「まぁ、がんばってくださいー」 キュッキュ!
ミモトさんは、なんだか、手料理を振る舞うパーティを開きたいらしいです。
うーん・・・なんか、名目があれば・・・
あれ?
パルナスさん・・・そのお姿は・・・?
「国際的スーパースパイ」になりましたー!
ミモトさんも、昇進して、「戦闘機のパイロット」ですよう。
パーティの名目は、これで行きましょうー。
「昇進パーティ」です。
まぁ・・・シムたちには、ただの「ホームパーティ」なんですけどねw
さーて、まず、手料理作らないといけませんねー。
ガガガガー!
準備オッケー!
あとは、パーティ開催を、携帯電話を使って、連絡しました。
ミモト:「ようし、気合い入れるわよー」
フォーマルの服を新調しました。
ミモト:「どう? キマッテル?」
ハラン:「そうねー」
お客様がやってきました!
一番乗りは、エリヤさんです。
まー、お隣さんですしねー。
ぞろぞろと、やってきました!
料理を持って来てくれてる人もいますねー。
パルナス:「ようし、私が、盛り上げますよ!」 ぺいんぺいーん♪
ハラン:「 (・・・うわ・・・ヘタクソ・・・) 」
そりゃ、ギター・スキルLv0だもの。
リビングには、オーディオもありますし、みんな、フィーバー!
スタさんは、なんだか、宿題してますけど・・・。
スタ:「あら、こちらで、食事ですか?」
リビングは、人で、いっぱいですしねー。
庭で、立ち食い、スターティ。
スタ:「もぐもぐ」
パルナス:「あっ、ほら、綺麗になってきた!」
ギタースキルが、いつの間にか、レベル2にw
でも、すでに、ギャラリーは、おりませんでした。
そろそろ、お開きの時間のようで、次々にお帰りになります。
良い感じの感想ですねー。
うわー。
洗面所が、噴水しておりました。
飲み終わったジュース・バーのコップを、洗いすぎたからですねー。
スタさん、洗いまくってましたよ。
シムズの世界のお酒は、すべてノンアルコールだそうです。
ウワー。
いっぱい残りましたね。
明日の掃除が、タイヘンだー。
でも、明日は、シム時間で、土曜なので、総出で、掃除できますけどねー。
スタ:「まだ、お客さんがいますけど、寝ますー」
お疲れスタさん。
でも、直ぐ、飛び起きます。
スタ:「オーディオうるさいー!」 ぷんすか
傍で、シムが踊っていても平気なのにw
つーか、部屋にスピーカ配線してることに、私が気付いてないからなんですけどねー。
すみませんー。
ようやく、パーティ終了のメッセージです。
パーティは、成功でした!
ハランちゃんは、ホットドックを、食べております。
ハラン:「おつかれさまー」
★・・・というわけで、続きますー。
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