シムズ3:インスター家【2期】(その8)「ギタリスト、ミンメイ」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その8)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ブレンダさんの、人間関係リストで、好感度の高そうな人を見てると、ハンクさんが、いたので、ご招待してみました。
相性確認ですねー・・・
みんなで会話してると、友人マークが、一斉に発生!w
まぁ・・・でも、数日疎遠になると、知人に戻ってしまいますけど・・・
生涯幸福ポイントを、20000点消費して、「遠距離友情」能力を入手しておけば、疎遠になっても、「旧友」としてキープできるんですけどね。
集団会話中です。
結構な人数で会話できるのですねー。
リビング広くて良かった。
・・・あれ? 肝心の、ブレンダさんは、どこに・・・
離れの、研究室兼アトリエで、絵を描いてたようです。
ブレンダ:「ミンメイさんのギターが聞こえてきたわ」
ハンクさんとは、あまり、会話しませんねー。
このあとも、描きかけの絵を描きに戻りましたしね。
完成! その価値、13シムオリオン。
ちなみに、壁の絵は、ハイドさんが、描いて置いて行った絵です。
翌日の朝でーす。
ミンメイ:「あーあ・・・」
慌ただしく、登校&出勤。
大家さん(という脳内設定)のミンメイさんは、お留守番。
ちなみに、シムズ3には、大家さんとか、アパートのシステムは、(今の所)ありません。
ミンメイ:「暇ねー」 ぺんぺろぺん♪
ミンメイ:「ハイドでも、呼びだしてみるかー」 ぴぽぱ♪
ミンメイ:「ナヌー!?」
・・・ひょっとして、ハイドさんの「一匹狼」特質のせい?
ミンメイ:「んー。じゃ、ブレンダさんと、公園に行こうー」 ブロロロー
ミンメイ:「ひゃっはー! 公園だー!」
ブレンダ:「うわーい!」
なぜか、入口から、全力疾走な2人。
ミンメイ:「んー・・・、そろそろ、ホームパーティとか、したいなぁ」
そうですねぇ。
ブレンダ:「んー・・・、良いロケーションね」
ミンメイ:「いっちょ、儲けるか!」
と、言う訳で、ギターを弾いて、チップを集めてみようと思います。
ペケペンペレレー♪
おー、人が結構集まってきましたよう。
伊達に、日々ギター弾いてた訳じゃないですねー。
・・・あれ? 見覚えのあるシャツが左端に・・・。
あー! ハイドさん、公園にいるじゃーん!
つーか、お仕事は? お休み?
ハイド:「まぁまぁ、チップ弾むから」
ミンメイ:「んー・・・ま、いっか」(にこやか)
そんな光景を、ベンチから、バーガー食べながら見ている、ブレンダさん。
ブレンダ:「もぐもぐ・・・」
お!
ミモトさんが、「宇宙飛行士」に、昇格したようです!
軍事キャリアのトップですね。
ついでに、彼女の、「生涯願望」も、叶いました!
ミモト:「ありがとー」 ヨヨヨ
・・・でも、宇宙服着て帰宅って・・・コント?
公園は、ギターに合わせて踊る人がいたり、チップを次々くれたりで、大反響です。
公園のそばにある、学校から、シムのスターティが、出てきました。
下校時間になったようです。
あ! ハランちゃんと、バスに乗ってますね。
一緒に、インスター家に、来るようです。
スタ:「あ! ミモトさん、その服は!」
・・・着替えてから、遊びましょうよ。
スタさんは、日当たりの良いところで、宿題を始めました。
ハランちゃんは、研究室兼アトリエで、ゲームしてますね。
ミンメイ:「お腹空いた・・・帰ろうっと」
合計445シムオリオンのチップを貰ったようです。
ヘタに働くより、沢山貰えますねー。
最も、トップキャリアには、敵いませんけど。
研究室兼アトリエのテラスで、読書中のアラルちゃん。
なんか、カワイイw
ミンメイさんは、1階で、ジュースを飲んで、落ち付きました。
その後、擬似アパート区画のブレンダルームで、ダンシング中のミンメイさん。
手前のパソコンは、隣の部屋のやつです。観察モードで、見やすいように壁を下げています。
左の廊下も、丸三重ですけど、ホントは、壁があります。
ミンメイ:「イエイイエーイ♪」 ズンタタッ♪
ミモト:「うるさい」 パチン
ミンメイ:「えー・・・」
手もちぶたさになったミンメイさんは、同じ部屋にいた、センベーさんを、誘惑中です。
廊下のアラルちゃんは、多分、トイレに急行してるところです。
特に進展もなく、ミンメイさんは、空き室に入って、ギター演奏し始めました。
ギターは、騒音じゃないようで、怒られませんしねー。
音を聞きつけた、ハランちゃんと、アラルちゃんが、聴きに来ました。
スタさんは、寝てまスタ。
・・・まぁ、ハランちゃんは、スターティのことは良くご存じでしょうから、平気でしょう。たぶん。
夜も遅くなったので、ハランちゃんは、帰りました。
ミモトさんが、チャンスを貰ってたことを、すっかり忘れておりました。
期限ぎりぎりだったので、夜中ですけど、起きて、現場に行ってもらいました。
なんとか、間に合ったようですー。
ミモト:「もー、勘弁してよねー」 ちゃぷちゃぷ
すんません。
早く寝てしまったので、朝早く起床してきた、スタさんです。
スタ:「んー、ちょっと、お家を改造しようカナー」
1階の、一角を、喫茶店ぽくしてみました。
これで、パーティを行えば、なんとなく、お店ぽくできるかも?
シムズ2にあった、お店経営が、シムズ3には、ありませんからねー。
シムズ2の時も、拡張パックだったから、シムズ3にも、今後出るかもしれませんが・・・
なんとなく、「共同経営」のシステムで、済まされている気がしないでもありません。
外観は、こんな感じになりました!
玄関辺りが、少し、変わっております。
★・・・というわけで、続きますー。
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・インスター家【2期】(その7)に、戻る。
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