シムズ3:インスター家(その83)「ブレンダ&ハイド、ジムでデート?」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その83)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝起きた、ブレンダさんは、二階のテラスで、お絵かきをしおります・・・
その様子は、アラルちゃんの寝ていた、スランプ・ルームからも、見えますねー。
ブレンダ:「よし! できた!」
ブレンダさんが、初めて描いた、絵画が、完成したようです。
じゃーん! これです。
売値は、3シムオリオンだそうですw
売っても、あまり、意味もないので、記念に飾ることにしました。
まぁ、いつか、売ってしまいそうですけどw
満足げに、大好きな、ワッフルを、食べております。
そして、スプリンクラー! ・・・
ブレンダ:「あはははは♪」
お楽しみところ、スミマセンが、既に、「楽しさ」ゲージも、MAXになってますし・・・
生涯願望のために、ガーディニングスキルを、磨きましょうよ。
ブレンダ:「はーい・・・」
庭の果実の手入れを、頑張って貰います。
ハイドさんが、テラスで、絵を描き始めました。
水着と言うことは、プール入っていたのかな?
いやこれは・・・
多分、ブレンダさんが、絵を描いていたか、食事中に、スプリンクラーで、遊んでいたのでしょうね。
いろんな意味で、ブレンダさんと、気が、合いそうな・・・どうでしょうね?
あー・・・庭の、手入れ、終わってましたか。
どうしようかなー・・・
そういえば、ブレンダさんは、「スポーツスキルを、覚えたい!」と、願望を点灯させてました。
本日は、お仕事が、お休みの日のようですので、ジムにでも、行って、覚えてもらいましょうかー。
ハイドさんも、お仕事が、お休みの日でしたので、一緒に行ってもらいましょうかねー。
ブレンダさんから、誘って貰いましょう。
おや? これは、ひょっとして、デート?
ジムは、家から近いので、走って行ってしまいます。
かなり後方から、ハイドさんも、走っております。
ブレンダ:「アハッ☆ フィットネス・ジムだわ! 来てみたかったのよねー!」
ハイド:「うむ」
ブレンダさんは、確か、「興奮しやすい」特性を、持ってるので、大はしゃぎです。
さて・・・どうするのかな?
と、見ていると、階段を上って、二階に上がってきました。
ブレンダ:「ここが、二階・・・いろいろ、ありそう」 ワクワク
ハイド:「あるよ」
ブレンダ:「よーし、これを、やってみるわ!」
ほう、筋肉を鍛えますかー
ハイド:「僕は、プールに、行ってくるよ」
ブレンダ:「はーい・・・うぐぐぐぐぎぎぎ・・・」
ブレンダさんは、スポーツスキルが、0レベルですので、大変ですねー。
ブレンダ:「なんのー! うぐぐぐ・・・」
全然、持ち上がりませんね。
ハイドさんは、ジムの地下にある、プールに、入っております。
気にせいか、ハシゴに、頭をぶつけてるように、見えますね・・・
ハイド:「あ痛っ」 ゴツン
ん?
センベー・スランプさんが、昇進したようですねー。
頑張ってますねー。
昇進に必要な、「釣り」や、「ガーディニング」は、全然な、センベーさんなのですが・・・
天才だからかなー?
「天才」特性のシムは、凄いですねー。
ミモトさんも、いつの間にか、軍隊キャリアの「少佐」に、なってました。
順調ですね。
シムのスターティは、久しぶりに、パーカーくんを、家に連れてきていました。
水着で、ウロウロしている、アラルちゃんが・・・
そういえば、アラルちゃんは、「チャンス」を、学校から貰っていたんでした。
忘れないうちに、やってしまいましょう。
アラル:「行っちきまーす!」
スーパーマーケットのことについて、調べてレポートを書くのが、今回の、宿題です。
頑張ってくださいー。
スタさんは、相変わらず、友達を連れてきておきながら・・・放置して、ゲーム!
ハイド:「あはははー♪」
ブレンダ:「うふふ、まってぇ~♪」
お? なんか、良い雰囲気ですか?
ブレンダ:「タッチ! さあ、次は、あなたが、鬼よ!」
ハイド:「ふぃー」
・・・鬼ごっこしてました・・・
えーと・・・アラルちゃんは、チャンスを、終えたかなぁ?
どうやら、終わってたようです。
店先で、宿題してますね。
すごい、邪魔なところで(爆)
辺りを見渡すと、知り合いの、エリヤさんが、居たので、宿題を手伝ってもらうことにしました。
エリヤ(赤い背広の男性):「おや? こんなところで、宿題かい?」
アラル:「手伝ってちょー」
エリヤ:「悪いけど、家に帰るところなんだ。じゃあなー」
アラル:「ほよー」
エリヤさんは、さっさと、行ってしまいました!
でも、宿題の進捗ゲージの速度が、上がってるので、フラグは、立っているようです(爆)
いいのかコレ?w
ブレンダさんは、家に帰って来てたようです。
スプリンクラーで、遊んでおりました。
職業は、音楽家(肩書は、コンサート設置スタッフですけど・・・)ですので、ギターでも、弾いて、練習して貰いましょうー。
まだ、ヘタクソですしねー。
ブレンダ:「あら? ちょっと、慣れてきたわよ?」 ペンペラ♪
パーカー君が、聞きつけて、やってきましたよう。
パーカー:「お姉さん、良いじゃんー♪」
音楽が良いのか、水着姿が良いのか、どっちでしょうー。
ギターの音は、二階のブレンダさんの、パソコンで、チェスをしていた、アラルちゃんにも、聞こえてきたようです。
アラル:「カックいー!」
ブレンダ:「うふふー」
ブレンダさんは、ある程度、弾き終わると、お腹が空いたのか、キッチンへ、行っちゃいました。
アラルちゃんは、ブレンダさんに、付いていきましたけど、欲しかった、おもちゃ箱が、届いてたことに気がついて、見に来ました。
確認が、終わると、裏庭へ・・・
パーカー君が、寝ておりました。
アラル:「ほよー」
スタさんてっバ・・・、パーカー君を、完全放置!
アラル:「あたしも、寝ようっと」
キッチンでは、自分で焼いた、ワッフルに、大喜びのブレンダさん。
ミモトさんは、冷蔵庫から、作り置きのなんかを、食べるようですねー。
ミモト:「あのさ・・・私たちって、家族じゃないけど、共同生活してるでしょう。 ゴミ出しとか、たまには、やってくれない?」
ブレンダ:「あれ? え? す、すみません・・・」
所帯じみた事を云う、ミモトさん・・・という感じでしょうか。
ミモト:「うん。判ってくれれば、良いんだけどさ。 あと、なんで、水着・・・」
ブレンダ:「あ。ハイドさん、帰ってきた。 おかえりなさーい!」
ハイドさん、ご帰宅です。
というか、存在を、すっかり、忘れてました!
何をしていたのでしょうねー?
まぁどうせ、読書でも、していたのでしょう。
まぁ、ブレンダさんと、楽しいデート?を、させてあげたので、許してくださいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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