シムズ3:インスター家(その80)「ブレンダさんと、インスターの面々」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その80)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シム時間で、日曜日です!
目覚めると、ハイドさんが、人形で遊んでおりました・・・
アラルちゃんは、ミモトさんが、作って置いておいた、ワッフルを手に取り、お食事です。
ミモトさんは、とっくに食べ終わっていて、居眠り中。
食事後、アラルちゃんは、日光浴です。
他のシムが、しないことを、この子は、しますねー。
ブレンダ:「わぁ♪ ワッフルだ!」 パチパチ
この、ワッフルは、センベーさんが、作った、ワッフルです。
ミモトさんのは、もう、冷えちゃったのかな?
ブレンダさんは、ワッフルが、好物なので、はしゃいでますねー。
ブレンダ:「わたし、絵の勉強をしようと思うんです」
ブレンダさんは、確か、芸術の特質を、持っていたように思います。
センベー:「うーん・・・、ワシ、絵描きのことは、ちょっと・・・」
あらら、不評だったご様子。
そういうことは、ハイドさんに、聞いてくださいー。
センベー:「ワシ、絵を、見るのは、好きなのだが・・・」
ブレンダ:「うわー!この、ワッフル、美味しい! センベーさん、天才!」
ブレンダさんは、ワッフルに、夢中です。
食後の、シャワーならぬ、スプリンクラー
ミモトさんに、誘惑され中の、センベーさん。
センベーさん、人気者ですね。
・・・というか、ハイドさんの方は、パソゲーしてたり、絵を描いていたりで、話しかける、隙が無いってことも、あるのでしょうけれどねー。
そんな、ハイドさんですけど、小説を沢山書いてたので、毎週、印税が入ります。
儲けてくださいー。
他のシム日記サイトを見て、スプリンクラーを、「自動散布」に、改造できることが分かりました!
今までは、出しっぱなしか、エリヤスプリンクラータイムで、散布していたのです(爆)。
自動散布機能に改造すると、毎朝5時に、定期的にスイッチが入り、水をまいてくれるらしいです。
どうも、水を出しっぱなしにしてると、根が腐る設定があるようなのですよねー。
腐りまくってました!
ブレンダさんは、スプリンクラーで、汚れた身体を、洗っておりました。
シムのスターティが、ブレンダさんに、音楽について、熱心に、語っております。
アラルちゃんが、ゲームしてる、テレビの前で!w
でも、平気で、ゲーム出来るのが、シムですね。
アラル:「・・・チェスしようかな・・・」
やはり、邪魔だった様な、気がします。
ブレンダさんの、生涯願望は、「完璧なる庭園」でした。
そういえば、そうでしたね。
音楽関係じゃなかったんですねー。
幸い?、スプリンクラーで遊びに庭に来るので、すぐに、ガーディニングできますね。
究極の植物の作り方が、わかりませんけれどね!w
(※今は、なんとなく、わかるのですが・・・)
ハイドさんの、スプリンクラー改造が、終わったようです。4,5個ありましたからねー。
もう、辺りは、真っ暗け!
・・・なんか、楽しそうですね。
視線の先には、ブレンダさんが!!!
ブレンダ:「ちょっと、スタさん、聞いてよ。 ハイドさんって、エッチな人?」
スタ:「うーん・・・、あの人、□リコンだから・・・って、それは、星忍かー」
シムの世界に、□リコンは、居ませんからねー。
ブレンダさんは、美人さんですからねー。
でも、ハイドさんって、女性には、興味が無さそうなんですよねー。
まぁ、シムの恋愛に、容姿は、まったく影響しないのですけどね!w
ブレンダ:「うわっ、ナニコレ?」
あー、誰か、壊しちゃったんですねー。
一生懸命、床を拭いてくれてますけど、蛇口を、なんとかしないと・・・
近くにいた、センベーさんに、修理を、指示しました。
安心した、ブレンダさんは、スプリンクラー・・・じゃなくて、ガーディニングで、汚れた、体を、洗っております。
ブレンダ:「あなたの、パパって、頼りになるわね」
アラル:「パパって、パソコン? つおい?」
ブレンダ:「パパじゃなかったっけ?」
パパです。
ブレンダ:「さて・・・もういっちょ、いくか!」
・・・。
寝る前に、お風呂の、アラルちゃんです。
アラル:「キモチイー」
センベーさんは、ご就寝・・・
・・・って、そのベッドは、違いますよう。
叩き起して、センベーさんのベッドに寝るように、指示しました。
・・・・・・アラルちゃんは・・・まぁ、いいです・・・そこで。
ミモト:「なによ、これ! ビショビショじゃない!」
あー・・・すみませんね。
★・・・というわけで、続きますー。
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