シムズ3:インスター家(その77)「女子高生ハランと、インスター家」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その77)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★今日から、ハランちゃんは、女子高生です。
シムのスターティと、同じですねー・・・
今日は、ミモトさんだけ、お仕事お休みのようですね。
お風呂を洗ってくれております。
このあと、トイレ掃除も、してくれてました。
ミモト:「コンロ、OK!」
ミモちんチェック!
冷蔵庫の中の腐りものを、室内ゴミ箱に捨てて、汚れたお皿も洗ってくれました。
トイレの一つが、壊れていたようなので、それだけは、指示して修理屋さんを呼んでもらいましたよ。
ゴミ箱のゴミ捨てなど、残りは、メイドさんにお任せのようです。
本日のメイドさんは、ケイトさんでした。
気が合うのか、おしゃべり中・・・特質が、いくつか判明・・・
く、癖のあるシムですねー・・・
気が合うのは、気のせいでした。
ハランちゃんの初女子高生での、授業は終わったようです。
どうでしたかー?
バスが二方向に・・・
ハランちゃんは、マイケル君と一緒のバスに乗ってました。
マイケル君に、家に来るように誘われたようです。
シムのスターティの時も、最初に誘ってくれたのは、マイケル君でしたねー。
ひょっとして、初心者キラー?
そのころ、センベーさんが、勤務終了後、研究所の手前で、倒れておりました。
昨日のパーティで、かなり、お疲れだったようです。
アラルちゃんも、フラフラですねー。
親子で、オツカレサマー。
後ろのいる、ベラちゃんと、仲良くなったようで、インスター家に、一緒に帰るようです。
一緒のバスに乗ります。
・・・おや??
乗れませんでした!
疲れすぎて、気絶です!
なんとも、ヤバイ、絵面ですねー。
道のど真ん中で、気絶しております。
アラルちゃんは、気絶中、「おもちゃで遊ぶ」夢を、見ていました。
暫くして、なんとか、置き上がったものの、まだ、お疲れのようで、学校脇のベンチに、お座り。
オネムデス。
VJ(モヒカン):「お前どうしたの?」
ベラ:「アラルちゃんと帰ったはずなのに、バスに乗ってなかったの」
VJ:「ふーん・・・オレは、スターティと帰ったのに、彼女、さっさと家に入っちゃたんだよ」
・・・他のシムを見てたので、すっかり、忘れておりました。
スターティは、ちょっと、忙しそうでしたので、「招き入れる」ではなくて、「呼び寄せる」の、コマンドを使ってみました。
スタ:「勝手に入ってきてくださいー!」
VJ:「おう?」
VJ:「来たぜー!・・・って、ゲームしてんのかよ!」
ベラ:「お邪魔しまーす」
ハランちゃんは、マイケルくんと、良い感じで会話しておりました。
ハランちゃんは、人の家で、テレビ見たり、プールに入ったり、パソコンやったりという行動は、あまりしない気がします。
気のせいかも、しれませんけれど。
アラルちゃんは、復活しておりました。
セントラルパークに、移動して、遊んでたようです。
今のところ、大抵の、アクティブ世帯のシムは、区画を勝手に移動しないのですが、アラルちゃんは、別格ですねー。
「正気でない」特性のせいでしょうか?
VJ・アルビくんと、ベラ・バチュラーちゃん・・・
招かれたのに、放置されてますねー・・・
スタさんは、相変わらず、友達を招いておきながら、寝ております。
マイケル:「はははー!」
ハラン:「あははー♪」
スタさんの時と、うって変わって、青春?な、マイケルくん。
夜も深まり、みな帰宅して、オネムです。
早起きのスタさんは、パルナスさんの部屋で、チャットチャット!
同じく、昨日ダウンしたあと、家に帰って寝たので、早起きした、センベーさんと、おしゃべり。
天才どうし、話が合います。
まぁ、コンピュータの話題限定?
スタ:「おはよーございますー」
軍隊勤務のミモトさんは、朝が早いです。
人のベッドの、乱れも気になる、「綺麗好き」特性のスターティ。
ミモトさんの出勤を、見送った後、パルナスさんの部屋に移動して、オーディオを、スイッチオン!
そして、一階に、去りました・・・。
パルナス:「う、うるさい・・・」
突然の大音響に、気分悪く起床!
ス、スタさーん!
アラル:「うるさーい」
ハラン:「ちょっと、パルナス。 早朝から、うるさい!」
パルナス:「いや、その・・・ス、スタさんが・・・」
ひどい、とばっちりw
ハラン:「スターティじゃ、仕方ないわねー」
アラル:「しかたないねー」
この家では、おそらく、一番偉いスターティです (ハイドさんは?)
オーディオスイッチオンの件は・・・
インスター家のオーディオは、現在、スピーカ配線を、家中にしている設定になっております。
つまり、一か所で、オーディオをオンにすると、家中の部屋で、音楽がなるわけです。
スタさんは、一階のスピーカで音楽を聴くために、パルナスさんの部屋で、スイッチオンしたのだと、思います。
このときの、私は、そのような設定をしてしまっていたことに、気が付いてませんでした。
ごめんなさいねー。
改造の時出てくる、選択のひとつ「スピーカを配線する(アップグレード)」というのは、音が良くなる改造なのかと思ってたんですよ。
センベー:「もう、バスが来てるぞー?」
ハラン:「うわわわ」
ハランちゃんは、あわてて、普段着に着替えて、レッツゴー!
うーん・・・ハランちゃんも、スタさんと一緒で、ちょっと、キツイ感じの顔になってしまった気がします。
シムの顔の調整は、ムズカシーですよねー。
いってらっしゃーい!
★・・・というわけで、続きますー。
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