シムズ3:インスター家【2期】(その5)「眠い眠いシム達」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その5)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★11月発売予定の、追加セットの、新しい情報が、海外のサイトに載ってましたねー。
英語なので、Ie8の翻訳機に、掛けましたけど・・・
日本の公式サイトは、全然、訳してくれないですねー。
弾幕薄いよ!なにやってんの!
翻訳機の内容を読む限りでは、ダンジョンぽいのを作れそうですねー。
エクスチェンジで、区画をアップロードして、他のユーザさんに、ダウンロードして貰って楽しんでね!
・・・ということでしょうか・・・
フリーウイルで、こなせる内容ならば、自分のシムでも楽しめるのでしょうけれど・・・。
選択とかを、プレイヤーが行わなければ、ならないなら、意味ないですよねー。
★さて・・・朝ごはんを食べようと、子供用コンロで、マフィンを焼いていた、アラルちゃんですが・・・
様子が・・・
スタ:「あー、やっちゃいましたねー」
アラル:「しょぼーん」
真っ黒焦げになりました。 食べてましたけどね。
とりあえず、学校ですねー。
階級が、あがって、休みの日が、増えてる、ミモトさん。
たまには、友達の家に、訪問とかしてみましょう。
えーと・・・有効度の高い人は・・・ヴィタ・アルトさんか・・・訪ねてみました。
ないすつーみーつー。
流石に、友好度が、高いだけあって、気が合うのか、会話が、弾みます。
ミモト:「ふー・・・疲れたー」
なんだか、お疲れです。
アルト家は、この、サンセットバレーの町でも有数の金持ちです。
確か、公式設定では、この町のかなりの影響力を持ってるとか持ってないとか?
そんなお庭なので、広いし、なんだか、綺麗ですねー。
ブレンダさんが、起きてきましたねー。
さっそくお庭に・・
スプリンクラーで、遊んでましたが、庭の手入れに移行して貰いました。
水着ガーディニング!
ミンメイさんは、まだ、起きてきません。
まぁ、お仕事もしてませんしねー・・・
学校が、終わったようです。
シムのスターティは、ハランちゃんの家に、行くようですね。
すでに、眠そうですが・・・
良いベッドに寝てるハズなのになぁ・・・基礎体力不足??
ハランちゃんの家、モスクワ邸に、スクールバスで、来ました!
海が見えて、ステキ!
スタ:「良いなぁ。わたしも、ここ、住みたかったなぁ・・・」
お疲れの、スターティは、オネムデス。
まぁ、仕方ないですねー。 おやすみー。
センベーさんも、お仕事から、帰ってきてました。
じゃあ、アラルちゃんも、学校から、戻ってきているはずですね。
小学校は、高校よりも、少し、下校時間が、遅いのですよねー。
ブレンダさんは、お仕事休みだったのかもかも。
・・・あれ?
寝ております。
学校のわきにある、公園のベンチですね。
眠過ぎて、バスに乗れなかったんだナー。
ずべーーー
ブレンダ:「ぶわっ!」
ブレンダ:「今のナシナシ!」
・・・貴女、スポーツ選手のはずでは・・・
スポーツスキルが高いと、コケないはずだから、イマイチ低いのかも。
アラルちゃんは、無事、帰宅してきまして、お風呂で遊んでおります。
ぷくぷくぷくー
モザイクが邪魔で、なにがなんだか・・・
泡があると、比較的見やすくなってる気はします。
ミンメイ:「わたしの、自転車最高じゃーん! ねっ」
センベー:「いや、あれは、あんたの、自転車って訳じゃ・・・」
またもや、自慢を打ち明けられてしまう、センベーさん。
自転車は、世帯の共有資産ですしねー。
オーナー設定では、スターティと、アラルちゃんだけですしー。
ミンメイ:「ブー!」
センベー:「いやいやいや・・・」
スタさん、起きてました。
ハランちゃんと、談笑中。
ソファーには、パルナスさんと、ハイドさんが、座って、テレビジョンを、見ていますねー。
そして、また、寝まスタ・・・。
ミモトさんも・・・・・・まだ、寝てました・・・。
アラル:「めちゃんこ、眠い!」
遊んでないで、早く、お休み。
ブレンダ:「みんな、大変よねー」
まぁ、ブレンダさんは、午後仕事ですしねー。
他のシムたちは、午前中からお昼過ぎまでが、仕事タイムですしー。
あー・・・
スタ:「やっちまっタ!」
ブレンダ:「スタちゃん!門限破っちゃダメでしょ!めっ!」
スタ:「なぬー!?」
ブレンダ:「困った子ねー」
・・・すみませんー。
・・・朝です。
ミモト:「じゃあ、ニックさん。 仕事行ってきます」
ニック:「・・・え? ああ・・・いってらっしゃい」
他人の庭で、一晩、明かしてしまった、ミモトさんでした。
ミモト:「お腹空いたー!」
職場で、食べれるので、それまで、我慢してくださいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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