シムズ３：インスター家【２期】（その４）「幽霊にも自慢する」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家【２期】（その４）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★スプリンクラー遊びに目覚めてしまった、アラルちゃん・・・

　ブレンダ：「ふっふっふ♪　ようやく、その魅力に気がついたようね」

　アラル：「キャッキャｗ」

　ブレンダ：「あはははｗ」

　ぷわんー（クラクション）

　アラル：「あ。　学校行っちきまーす！」

　ブレンダ：「ちぇー・・・」

　同志が、去ってしまいましたね。

　センベーさんが、お休みでしたので、ミンメイさんも誘って、プールに、行くことにしました。
　ブレンダさんの車で、行きますよう。

　ブレンダ：「Yes!　プールだわ！」

　すいーすいー

　センベー：「んー・・・良い眺めじゃ！　うっしっし」

　・・・あれ？　センベーさんだけ、帰ってきた。

　あー・・・お腹空いてたんですねー。

　ミモトさんも、仕事から帰ってました。
　たまには、友達でも呼びましょうか。
　携帯取り出し、ぽぱぴぷぺ！

　ミモトさんの知り合い一覧表で、結構、友好ゲージ高めの、ハンク警官を、呼んでみました。

　ないすつーみーつー！

　そこそこ、盛り上がります。

　シムのスターティとも、会話致します。
　なんだか、ハートマーク。

　ミモト：「　（・・・□リコン！？）　」

　いやそんなバカナ。

　ブレンダさんは、お仕事に行ってしまってましたので、ミンメイさんだけが、プールにいました。
　他の人も帰ってしまっていたので、ロンリーステージ。

　ブレンダさんが、お仕事から、帰ってきました。
　おや！
　いつの間にか、選手になってますねー。

　スタ：「この記事の写真って、二か月も前のだから、忘れそうですよう」

　ブレンダ：「もっと、ピンポイントで載せれば良いのにねぇ」

　いやその、なかなか絞れなくてですね。
　えへへ；；；

　アラルちゃんは、お話に飽きて、
　おもちゃ箱から、馬のおもちゃを取り出して、遊んでおります。

　アラル：「キィーン！」

　そのころ、ミンメイさんは、プールで、延々とギターを弾きながら、「なんだか、墓地で幽霊見たいなぁ」とか、確か、思っていたようですので、来て貰いました。

　ミンメイ：「幽霊居ねぇー！」

　うーん・・・ギターでも弾いてみたら、出るかもしれません。
　ペンペレレ～♪

　おー、出ましたよ！

　ないすつーみーつー！

　ミンメイ：「ちょっと聞いてよ、アンタ！　ウチには、スゲー車が、あるんですよー！」

　「高慢ちき」特質が、炸裂。

　幽霊さん：「えー？　そんなの、どうでもいいよ」

　ミンメイ：「ブー！」

　ミンメイ：「帰るっ！」　ぶぃーん
　
　
★・・・というわけで、続きますー。

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