シムズ３：インスター家【２期】（その３）「ジョギング！ミンメイさん」

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　解説：妖精スターティ
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★こんにちは！「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
　そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ！

★さて・・・シムズ３プレイ記事「インスター家【２期】（その３）」です。
　ネタばれ注意ですようー。

　過去のお話は、「シムズ３：プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★いつもの朝が、やってきました。
　そろそろ、スクールバスが、来る時間ですねー・・・

　いってきまーす。

　ミンメイ：「いってらっしゃーい。　ふー」

　朝の、ジュースを飲む、ミンメイさん。

　そして、ギターを、弾きます。
　この人は、無職なので、自由ですね。

　ミンメイ：「いえいえ、今後のために、腕を磨いてるのですよ」　ペンペン♪

　メイド：「あの子、いつも、遊んでるわね・・・」

　ブレンダ：「あっはっはー♪」

　いえいえ、この人の、お仕事は、お昼過ぎからなのです。

　まぁ、でも、将来のために、ガーディニングを鍛えておきましょう。
　なにせ、生涯願望は、「完璧な庭園」とかでしたしね。

　シャワワー

　ブレンダ：「そろそろ、お仕事行かなくっちゃ」

　ミモトさんが、仕事から、戻ってきました。
　制服が、トップガン！

　ミンメイ：「その恰好で、ゲームすんのね」

　ミンメイさんの髪型は、デフォルトのやつなのですけど、ちょっと、モデルのと、イメージが違うんですよねー。
　デフォルトの女性の髪型って、なんか、全部、額が出てるんですよー。

　そこで、ユーザーカスタマイズの、髪型を導入してみました。
　アンオフィシャルなので、使用における、不具合について、メーカー保証無いですけどねー。
　いわゆる、ＭＯＤ？というやつに、なるのでしょうか。

　そのころ、アラルちゃんは、お友達の家に、お邪魔していたようです。

　バンチ家・・・つまり、イーサン君や、リサさんのお家ですね。
　同世代では、ダーリンちゃんが、お友達ですね。

　ミンメイ：「聞きなさいよ！私の車って、恰好良いのよー。へへっ！」

　センベー：「ええ・・・？」

　センベー：「ああ、そう？」

　ミンメイ：「ブー！」

　センベー：「悪い人じゃないんだけどなぁ・・・」

　やたら、自慢話を聞かされる、センベーさん。

　気にせず、踊りまくる、ミンメイさん。

　帰宅していた、アラルちゃんは、見えない何か？と、格闘中。

　アラル：「ウガーウガーウウ！」

　アラル：「ふー・・・」　シャワワー

　戦闘は、終わったようです。

　翌日です。
　みんなを、仕事や、学校に送り出したあと、ミンメイさんは、思いました。

　ミンメイ：「ジョギングやりてぇーな！」

　そうですか。
　なら、本日は、お休みで暇を持て余している、ミモトさんも、連れて行ってください。

　ミンメイ：「レッツゴー！」　タッタッタ・・・

　ミモトさんは、出発が遅れたようで、はるか後方です。

　ミンメイ：「ほほほほほ♪」

　しかし、どんどん、追いつかれてきましたよう。

　ミンメイ：「ひーひー；；」

　ミモト：「ホッホッホ」

　これは、スポーツスキルのレベル差が、影響してるのでしょうかねー。

　あー・・・でも、追い抜けない仕様のようです。
　ミモトさん、立ち止まって、距離を開けてから、また、走ってました。

　設定していた目的地に着きました。
　ここは、プールですね。

　ミンメイ：「ひゃほー！」　ざぶーん！

　暫くは、水遊びを、満喫していてください。

　インスター家のほうでは、スランプ親子が、庭で、微笑ましい光景を展開中。

　プールの方は・・・
　ミンメイさんは、プールから上がって、ギターを演奏してました。
　もう、弾く手の、たどたどしさは、殆ど無いですねー。

　ミモト：「ふー・・・疲れた。　・・・おや？　あそこにいるのって、ハイドさんと、ハランちゃんだ」

　あー・・・本当ですね。
　パルナスさんは、プールで、泳いでました。

　夜遅くなったところで、食事に誘ってみました。
　車は、ハイドさんが、用意してくれたようです。

　パルナスさんは、来なかったですねー。
　というか、誘った頃には、家に帰ってしまっていたようです。

　ギター演奏している人がいまして、みんなノリノリ。
　ミンメイさんと、ハイドさんが、踊ってますね。

　赤ちゃん：「フギャー！」

　わわっ！　びっくりした！
　居合わせたシム一同が、「赤ちゃん泣いてる！」の、吹き出しを一斉に出しましたよｗ

　ブレンダ：「パソコンも良いけど、もっと、外に出ないとねー」

　スタ：「うーん」

　ミンメイ：「はー。　疲れたー！」　シャワワー

　ほんと、お疲れ様。

　シムが、多いと、追いかけるのも、大変ですねー。
　
　
★・・・というわけで、続きますー。

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