シムズ3:インスター家【2期】(その1)「ミンメイと、インスター家」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その1)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シムズ3プレイリポート「インスター家(その88)」からの、続きです。
今までの、当主「ハイド・インスター」さんが、他世帯へ、去ってしまい、新しい当主である、「ミンメイ・インスター」さんが、やってきました。
当主が、変わりましたので、分類も、「インスター家【2期】」として、(その1)と、致しましょうー・・・
ハイドさんいる、「モスクワ家」を、メインに、遊んでもイイカナー?
とも、思ったんですけど、せっかくアパート化したこちらの方が、多分、面白いと思うんですよねー。
このプレイリポートを解説している、わたし、つまり、「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティの、分身である、シムのスターティが、この家に残ったのも、そういう理由です。
ハイドさんの、モデルは、サイトの管理人でライターの、SA.星忍冒険ですので、アッチデショー?
みたいな、ご意見もあるかもしれないのですけど、ホットケーキ!
でも、世帯切り替えで、遊ぶこともあると思いますので、その時は、「モスクワ家」として、レポートすると、思います。多分。
とか、言ってたら、遅刻しそうです。
スタ:「うわー! 待ってくださいー」
ミンメイさんが、起きてきました。
「お腹が、空いたわー!」
と、叫んでおります。
ミンメイさんの、モデルは、某TRPGサイトで、星忍が、使っているキャラクターです。
このブログの、サブブログである、「踊るバルキリィ亭(仮)」の、マスコット女将さんでもありますね。
星忍が、お気に入りのキャラクターの、一人です。
ミンメイさんは、料理を作らずに、ジュース・バーへ、やって参りました。
ミンメイ:「ふんふふん♪」
ミンメイさんは、「パーティアニマル」特質を、持つシムですので、ジュースが、大好きなのです。
観察しやすいように、壁を下げてますので、左側に、スターティの部屋が見えちゃってますけど・・・
リビングの端に設置している、共同パソコンの席で、ジュースを、飲んでおります。
キッチンのテーブルの方が、広いのですから、そちらで飲めば良いのになぁ。
ミンメイ:「飲み足りないなぁ・・・」 ガチャガチャ
庭に設置している、ジュース・バーにも、行ってました。
そして、共同パソコン席で、飲んでおりました。
ハイドさんの部屋だった場所は、ミンメイさんの、お部屋になります。
イメージが、合わないので、お部屋の衣替えを、してみました。
ジュースを飲みまくっておりましたが、ようやく、食事を取る気になったようです。
その前に、リビングの、オーディオコンポが、壊れておりましたので、修理屋さんに電話して貰いました。
オーディオが、壊れたことを、しきりに、思い出す、ミンメイさん。
インスター家の面々が、仕事や、学校から、帰ってきました。
ミンメイさんの、右隣りでは、センベーさんが、TVゲームしてますね。
ミモトさんは、ジュース・バーで、コーヒーを飲んで、くつろいでおります。
シムのスターティは、既に、眠そうです。
スタ:「私は、寝るます」
おやすみなさい。
ブレンダ:「ふー。 スプリンクラー楽しかったー」
修理屋さんが、ブレンダさんの後から、やってきました。
ミンメイ:「やったー! 直った! スイッチオーン!」 カチッ
ずんちゃちゃ♪
そして、いずこかへ・・・
ツカツカツカ・・・ぶちん!
スタ:「うるさいっ!!!」
スタ:「寝てるちゅーにっ!」 ぷんすか
ミモト:「ブログ書いてる人が、この頃は、部屋にスピーカ配線引いちゃってることに、気が付いてないからねー」
すみません。
ハイドさんの部屋にあった、ハイドさんの、スキル表彰状は、こちらの研究室の壁に移しました。
アラル:「お友達、呼ぼうっと」 ピポパ
アラル:「うーん・・・ (おもちゃで遊ぼうかなぁ・・・) 」
ズンチャカズンチャカ♪
・・・ミンメイさんが、妙な動きを・・・
ああ・・・ブレンダさんの部屋で、ラジカセつけて、ダンスを、しておりました。
私には、バグで、音楽が、聞こえないので、エフェクト見ないと、わからないんですよねー。
なんらかの、タイミングで、復旧は、するんですけどねー。
アラル:「んちゃー! いらっしゃい」
ベラ:「うん」
お友達が、来たようです。
楽しく、会話中。
ミンメイさんが、参加してきました。
お化けの話とか、しております。
ベラちゃん、大人気!
会話に参加できなかったのか、アラルちゃんは、宿題を、始めてしまいました。
センベーさんが、ブレンダさんの臭いを、嫌がってますねw
スプリンクラーで、汚れてるからでしょうねー。
ミンメイさんと、ブレンダさんは、音楽の話で、盛り上がってます。
アラルちゃんは、もう、眠そう。
ベラ:「わたし、そろそろ、帰るわね」
アラル:「ばいちゃー」
ミンメイ:「ところで! この家にある、素敵な自転車は、私が、ハイドさんに、お勧めしたヤツなんですよ! 凄いでしょ!」
ブレンダ:「へっ? あ、そう?」
ミンメイさんは、自転車を、自慢して、ブレンダさんに、呆れかえられました!
ミンメイ:「ぶー!」
ブレンダ:「あー。それよりも、ミンメイさんって、科学のことに興味ない? ほら、センベーさんも、ハイドさんもさー」
ミンメイ:「え? うん? あー・・・」
とりとめもない話をされておりました。
この、「とりとめもない話をする」アクションって、聞いてる方は、詰まんなさそうに聞いてるのですけど、お互いの好意は、アップするのですよねー。
不思議、リアクション。
ブレンダ:「まー。ミンメイさんって、悪い人じゃなさそう。 言葉づかいが、ちょっと、アレだけど」
ちょっと、心配ですけど、ミンメイさんてバ、仲良くしてもらえると、良いですねー。
ミンメイさんは、一応、この家の、管理人(大家)さんという、脳内設定です。
ということで、しばらくの間は、職につかないことに、致します。
★・・・というわけで、続きますー。
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