シムズ3:インスター家(その88)「インスター、バトンタッチ!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その88)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★恐らく、アラルちゃんに、付いてきた、ベラちゃん。
ハイドさんと、ゲームしておりますね。
このハイドさんてば、インスター家の当主にして、生涯願望を果たし、科学キャリアのトップの座も収めました。
となると、あとは、配偶者を、探さないと・・・ですよね?・・・
インスター家のアパート(2階)には、女性が二名住んでおりますので、彼女たちとの相性を見るべく、デートをしてみましょうー。
ハイド:「やぁやぁ、ここが、僕の働いている、研究所だよ」
ミモト:「へぇー」
ブレンダ:「 (お腹空いた・・・) 」
とりあえず、研究所見学に来てみました。
ブレンダ:「リンゴ旨っ!」 シャクシャク
いきなり、ブレンダさん、脱落!
所持品に入っていた、リンゴを食べております。
ブレンダさんの、研究所見学の行動アイコンは、消えておりました。
食欲に負けたー。
ミモト:「なかなか、面白かったわよー」
見学が、終わったようです。
ブレンダさんは、外で、本を読んでました。
ミモト:「見学したら、なんだか、釣りがしたくなってきたわー」
シムのスターティと、同じような行動を致しますね。
ハイドさんは、帰宅しようとしていたので、釣りをするように、指示しました。
釣りをしながらも、会話できますしね。
良い機会です。
ハイド:「そこで、釣りたいのにー」
ミモト:「隣でも、釣れるでしょ」
・・・だめだ、こいつ・・・早く、なんとかしないと・・・
ようやく、釣りを始めてくれましたが・・・
ブレンダ:「おーい」
ミモト:「・・・呼んでる?」
ブレンダ:「ねぇねぇ、良い本知らない?」
ミモト:「うーん・・・そうねぇ」
女性2人だけで、会話が、始まりました。
ミモト:「うわわわわ~! わたし、なんで、此処にいるのよー!」
ブレンダ:「やべ、いつもの発作だ。 本読もうかな・・・」
ミモト:「ああ、ハイドさんと、研究所見学に来たんだった」
そうです。 お話とかしてあげてくださいー。
ミモト:「帰ろう」
・・・マジで?
ちょっと、ハイドさん、何やってんの?
仕方ありません、ここは、「誘惑的なジョーク」を、話すよう指示してみます!
これを、きっかけに、なんとかしてくださいー。
ミモト:「うふふ」
良い感じになってきました。
ミモト:「あ。 ところで、今度の選挙だけどさー」
いきなり、まじめな話になりました。
ミモト:「裏でとてつもない陰謀が・・・」
ハイド:「な、なんだってーッ!」
訳が分からなくなって、まいりました。
そのころ、ブレンダさんは、職場で、誉められてました。
・・・というか、仕事に行ってたんですね!
うーん・・・読書タイム。
これでも、良いんでしょうけど、読書は、友好度合いとか、交流ないしなー。
シムを操作して、強引に迫っても良いのでしょうけど。
こうなにか、説得力のある何かが欲しいんですけどねー。
流れみたいな・・・
場所を移動しましょう。
こう、ロマンチックなところとか・・・
劇場を、見学することにしました。
劇場も、一緒に見学できますしねー。
おや。 ミモトさんが、楽しそうですね。
見学してる間は、なにも、出来ないんですよねー。
ここって、他に何かできるのかなぁ・・・と、建物をクリックしてみると・・・
おや! なにやら、ウフフなコマンドが!!!
ウワー。
ここって、そういう場所なんですかー!
いやでも、今回は、ミモトさんと、ブレンダさんとのどちらが相性イイカナー。
程度の気持ちのデートでしたしねー。
うーん・・・見学ゲージも、半分超えてますし・・・次のデートで!
ウフフフフ・・・?
かな!かな!
ところで、スタさんは、相変わらず、友達連れてきて、完全放置なんですね。
今日は、久しぶりの、マイケルくんでした。
ミモト:「あー。楽しかった!」
お帰りなさいー。
次は、ウフフですよー。うふふーw
さて・・・ハイドさんは、何してんのかなー。
あー、街角で、本読んでますね。
あれ・・・パルナスさんだ。
パルナス:「ねぇ。私達の家に来ない? 一緒に暮らしましょうよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
ええええ!?
・・・えーと・・・これは、予想外です。
うーん・・・ここは、OKしてしまいましょうー。
ハイドさん的には、パルナスさんを、此処までしか把握してないんだなぁ。
特質が、1つ分かってないw
仲良しゲージは、一応MAXなんですけどね。
しかし、パルナスさんって、「硬派」特性なのに、ナンパしてくるとは!
・・・良く見ると、パルナスさん、降格して「三重スパイ」になってますねw
OKすると、引っ越しモードになりました。
うわー、引っ越しモード使うの、初めてですよ。
確か、アクティブ世帯を、選択したほうに、全シムオリオンが、移動するんですよねー。
うーん・・・ハイドさんには、長く頑張って貰いましたから、お金は、持って行って貰いましょう。
モスクワ家に、移動です。
選択が済むと、勝手に移動開始!
モスクワ家に、到着です!
家に入って、バスルームの鏡で、遊び始めました。
相変わらずですね。
まぁ、この家には、パソコンも、キャンバスも無いですしね。
テレビジョンは、ありますけど。
モスクワ邸宅を、ぐるっと、確認したのですが、この家に、パルナス、ハイド、ハランの三人で住むのは、ちょっと、狭そうです。
・・・というわけで、ハイドさんが、持ってきた、お金を使って、さらに引っ越すことにしました!
モスクワ邸宅のお隣にある、家です。
この家は、三階に、ドーム型のアトリエが、あるんですよー。
海も家から見えます。
そのうち、ハイドさんと、スターティを、ここに、引っ越しさせたいなーと思って、目を付けていた家なのですよ。
ハイド:「今日から、ここに住もう」
パルナス:「あら、良いですねー」
二人で、お食事を、始めました。
二人の関係は、「旧友」の状態です。
進展するのカナー?
しかし、まさか、こんなことになるとは・・・。
パルナスさんの同居人の、ハランちゃんも帰宅です。
ハラン:「そういえば、引っ越ししたんだっけ?」
お疲れのハランちゃんは、オネムです。
一番高いところにある、アトリエのベッドに、潜り込みました。
ハラン:「素敵な眺め! おやすみー」
ハイドさんは、「一匹狼」特性ですし、パルナスさんは、「硬派」特性だから・・・進展が無さそうな気はしますけど・・・
とりあえず、暫く、放置してみましょうー。
インスター家に、戻りまーす。
インスターの居ない、インスター世帯(爆)
シムのスターティは、「スターティ・グランゼリカ」ですしねー。
どうしようカナー。
ミンメイ:「仕方ねぇーなー。 わたしが、来ましたよ」(にこやか)
・・・と、言う訳で、新しいインスターさんの登場です!(爆)
今まで、脳内設定で、インスター世帯に、住民を送ってきていた、お人ですねー。
ハイドさんの、遠い親戚と言う設定です。
「ミンメイ・インスター」さんです。
まず、彼女が、最初にした事は・・・
ミンメイ:「ぽちっとな」
・・・。
ミモト:「うるさいなぁー!」
ブレンダ:「なんなのよー。もうー!」
アラル:「眠い・・・」
センベー:「グゴゴゴ・・・」Zzz
「爆眠する」特性を持つセンベーさんを、除いた、2階メンバーが、起こされてしまいました!
スターティは、気がつかなかったぽい?
(起きてたのかも)
ミンメイさんの、生涯願望は、超金持ち!になることです。
特質は・・・
「勇敢」「魅惑的」「名演奏家」「パーティアニマル」「高慢ちき」
です。
好きな食べ物は、「ステーキ」
いきなり、人騒がせなことを、しておりましたが・・・
これから、よろしくお願いしますねー。
ハイドさんが、居なくなったので、次回からは、「インスター家【第2期】」とかに、したほうが、良いのカナー?
★・・・というわけで、続きますー。
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コメント
こんばんは〜。
パルナスさん、いきなりハイドさんをかっさらっていきましたねw
そしてミンメイさん、みんな寝てるのにステレオぽちっww
ミンメイさん、どんなシムか楽しみです♪
投稿: 澪 | 2009.09.20 00:46
☆澪さま
こんばんは!
パルナスの件は、予想してなかったので、ビックリでしたよw
ミンメイ参加で、面白くなると良いのですけれど、どうでしょうねー?
投稿: SA.星忍冒険 | 2009.09.20 03:20