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2009.09.19

シムズ3:インスター家(その88)「インスター、バトンタッチ!」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その88)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★恐らく、アラルちゃんに、付いてきた、ベラちゃん。
 ハイドさんと、ゲームしておりますね。

 このハイドさんてば、インスター家の当主にして、生涯願望を果たし、科学キャリアのトップの座も収めました。
 となると、あとは、配偶者を、探さないと・・・ですよね?・・・

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 インスター家のアパート(2階)には、女性が二名住んでおりますので、彼女たちとの相性を見るべく、デートをしてみましょうー。

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 ハイド:「やぁやぁ、ここが、僕の働いている、研究所だよ」

 ミモト:「へぇー」

 ブレンダ:「 (お腹空いた・・・) 」

 とりあえず、研究所見学に来てみました。

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 ブレンダ:「リンゴ旨っ!」 シャクシャク

 いきなり、ブレンダさん、脱落!
 所持品に入っていた、リンゴを食べております。
 ブレンダさんの、研究所見学の行動アイコンは、消えておりました。
 食欲に負けたー。

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 ミモト:「なかなか、面白かったわよー」

 見学が、終わったようです。
 ブレンダさんは、外で、本を読んでました。

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 ミモト:「見学したら、なんだか、釣りがしたくなってきたわー」

 シムのスターティと、同じような行動を致しますね。
 ハイドさんは、帰宅しようとしていたので、釣りをするように、指示しました。
 釣りをしながらも、会話できますしね。
 良い機会です。

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 ハイド:「そこで、釣りたいのにー」

 ミモト:「隣でも、釣れるでしょ」

 ・・・だめだ、こいつ・・・早く、なんとかしないと・・・

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 ようやく、釣りを始めてくれましたが・・・

 ブレンダ:「おーい」

 ミモト:「・・・呼んでる?」

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 ブレンダ:「ねぇねぇ、良い本知らない?」

 ミモト:「うーん・・・そうねぇ」

 女性2人だけで、会話が、始まりました。

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 ミモト:「うわわわわ~! わたし、なんで、此処にいるのよー!」

 ブレンダ:「やべ、いつもの発作だ。 本読もうかな・・・」

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 ミモト:「ああ、ハイドさんと、研究所見学に来たんだった」

 そうです。 お話とかしてあげてくださいー。

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 ミモト:「帰ろう」

 ・・・マジで?

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 ちょっと、ハイドさん、何やってんの?
 仕方ありません、ここは、「誘惑的なジョーク」を、話すよう指示してみます!
 これを、きっかけに、なんとかしてくださいー。

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 ミモト:「うふふ」

 良い感じになってきました。

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 ミモト:「あ。 ところで、今度の選挙だけどさー」

 いきなり、まじめな話になりました。

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 ミモト:「裏でとてつもない陰謀が・・・」

 ハイド:「な、なんだってーッ!」

 訳が分からなくなって、まいりました。

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 そのころ、ブレンダさんは、職場で、誉められてました。
 ・・・というか、仕事に行ってたんですね!

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 うーん・・・読書タイム。
 これでも、良いんでしょうけど、読書は、友好度合いとか、交流ないしなー。

 シムを操作して、強引に迫っても良いのでしょうけど。
 こうなにか、説得力のある何かが欲しいんですけどねー。
 流れみたいな・・・

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 場所を移動しましょう。
 こう、ロマンチックなところとか・・・

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 劇場を、見学することにしました。
 劇場も、一緒に見学できますしねー。

 おや。 ミモトさんが、楽しそうですね。

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 見学してる間は、なにも、出来ないんですよねー。
 ここって、他に何かできるのかなぁ・・・と、建物をクリックしてみると・・・

 おや! なにやら、ウフフなコマンドが!!!
 ウワー。
 ここって、そういう場所なんですかー!

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 いやでも、今回は、ミモトさんと、ブレンダさんとのどちらが相性イイカナー。
 程度の気持ちのデートでしたしねー。

 うーん・・・見学ゲージも、半分超えてますし・・・次のデートで!
 ウフフフフ・・・?

 かな!かな!

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 ところで、スタさんは、相変わらず、友達連れてきて、完全放置なんですね。
 今日は、久しぶりの、マイケルくんでした。

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 ミモト:「あー。楽しかった!」

 お帰りなさいー。
 次は、ウフフですよー。うふふーw

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 さて・・・ハイドさんは、何してんのかなー。
 あー、街角で、本読んでますね。

 あれ・・・パルナスさんだ。

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 パルナス:「ねぇ。私達の家に来ない? 一緒に暮らしましょうよ」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
 
 
 ええええ!?
 
 ・・・えーと・・・これは、予想外です。
 うーん・・・ここは、OKしてしまいましょうー。

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 ハイドさん的には、パルナスさんを、此処までしか把握してないんだなぁ。
 特質が、1つ分かってないw

 仲良しゲージは、一応MAXなんですけどね。
 しかし、パルナスさんって、「硬派」特性なのに、ナンパしてくるとは!

 ・・・良く見ると、パルナスさん、降格して「三重スパイ」になってますねw

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 OKすると、引っ越しモードになりました。

 うわー、引っ越しモード使うの、初めてですよ。
 確か、アクティブ世帯を、選択したほうに、全シムオリオンが、移動するんですよねー。
 うーん・・・ハイドさんには、長く頑張って貰いましたから、お金は、持って行って貰いましょう。

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 モスクワ家に、移動です。

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 選択が済むと、勝手に移動開始!

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 モスクワ家に、到着です!

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 家に入って、バスルームの鏡で、遊び始めました。
 相変わらずですね。
 まぁ、この家には、パソコンも、キャンバスも無いですしね。
 テレビジョンは、ありますけど。

 モスクワ邸宅を、ぐるっと、確認したのですが、この家に、パルナス、ハイド、ハランの三人で住むのは、ちょっと、狭そうです。

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 ・・・というわけで、ハイドさんが、持ってきた、お金を使って、さらに引っ越すことにしました!
 モスクワ邸宅のお隣にある、家です。

 この家は、三階に、ドーム型のアトリエが、あるんですよー。
 海も家から見えます。

 そのうち、ハイドさんと、スターティを、ここに、引っ越しさせたいなーと思って、目を付けていた家なのですよ。

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 ハイド:「今日から、ここに住もう」

 パルナス:「あら、良いですねー」

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 二人で、お食事を、始めました。
 二人の関係は、「旧友」の状態です。
 進展するのカナー?

 しかし、まさか、こんなことになるとは・・・。

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 パルナスさんの同居人の、ハランちゃんも帰宅です。

 ハラン:「そういえば、引っ越ししたんだっけ?」

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 お疲れのハランちゃんは、オネムです。
 一番高いところにある、アトリエのベッドに、潜り込みました。

 ハラン:「素敵な眺め! おやすみー」

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 ハイドさんは、「一匹狼」特性ですし、パルナスさんは、「硬派」特性だから・・・進展が無さそうな気はしますけど・・・

 とりあえず、暫く、放置してみましょうー。

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 インスター家に、戻りまーす。

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 インスターの居ない、インスター世帯(爆)

 シムのスターティは、「スターティ・グランゼリカ」ですしねー。
 どうしようカナー。

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 ミンメイ:「仕方ねぇーなー。 わたしが、来ましたよ」(にこやか)

 ・・・と、言う訳で、新しいインスターさんの登場です!(爆)

 今まで、脳内設定で、インスター世帯に、住民を送ってきていた、お人ですねー。

 ハイドさんの、遠い親戚と言う設定です。
 「ミンメイ・インスター」さんです。

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 まず、彼女が、最初にした事は・・・

 ミンメイ:「ぽちっとな」

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 ・・・。

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 ミモト:「うるさいなぁー!」

 ブレンダ:「なんなのよー。もうー!」

 アラル:「眠い・・・」

 センベー:「グゴゴゴ・・・」Zzz

 「爆眠する」特性を持つセンベーさんを、除いた、2階メンバーが、起こされてしまいました!
 スターティは、気がつかなかったぽい?
 (起きてたのかも)

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 ミンメイさんの、生涯願望は、超金持ち!になることです。

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 特質は・・・

 「勇敢」「魅惑的」「名演奏家」「パーティアニマル」「高慢ちき

 です。
 好きな食べ物は、「ステーキ

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 いきなり、人騒がせなことを、しておりましたが・・・
 これから、よろしくお願いしますねー。

 ハイドさんが、居なくなったので、次回からは、「インスター家【第2期】」とかに、したほうが、良いのカナー?
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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コメント

こんばんは〜。

パルナスさん、いきなりハイドさんをかっさらっていきましたねw

そしてミンメイさん、みんな寝てるのにステレオぽちっww

ミンメイさん、どんなシムか楽しみです♪

投稿: 澪 | 2009.09.20 00:46

☆澪さま

 こんばんは!
 パルナスの件は、予想してなかったので、ビックリでしたよw

 ミンメイ参加で、面白くなると良いのですけれど、どうでしょうねー?

投稿: SA.星忍冒険 | 2009.09.20 03:20

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