シムズ3:インスター家(その87)「モスクワ家に、お邪魔!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その87)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★インスター家も、このメンツが、当たり前のようになってきましたねー。
アラルちゃんは、まだ、学校ですけどね。
アラルちゃんよりも、先に、シムのスターティが、帰ってくるはずですが・・・
おや!
ハランちゃんに、「ウチに、おいでよ!」と、誘われました。
新居訪問は、まだ、してませんでしたしね。
ちょうど良いですね。
スタ:「お邪魔しまーす」
とても仲が良いので、フリーウイルで、ハグしております。
会話も弾みます。
ところで、シムって、成長したときに、声が、自動で決まってしまいますよね?
これ、選べると良いんですけどねー。
変更できる、MODとか、あればナー。
あるんでしょうけどー。
ハランちゃんは、宿題を始めてしまいました。
まぁ、邪魔しないようにしましょう。
スタさんは、どこへ?
スターティは、ヒマワリに、興味深々のようで、眺めておりました。
この家って、あちこちに、ヒマワリが、あるんですよね。
太陽神の申し子のハランちゃんには、ぴったり!
おっと、スタさん、凄い眠たそう・・・
というか、スタさんてバ、友達と遊ぶ時って、いつも、眠そうな気が・・・
宿題の終わった、ハランちゃんは、サイバーなテレビジョンを、見ておりました。
スターティは、眠気覚ましなのか、歯磨きしてます。
ごしごしごし・・・
そして、ヒマワリ鑑賞・・・
よほど、気に入ったんですねー。
パルナス:「あら? いらっしゃい!・・・て、酷い顔ね」
とても、眠たいスターティ。
パルナスさんは、夕飯を作り始めました。
パルナス:「ハランさんには、栄養付けて貰わなくっちゃ!」
スタさんは、もはや、限界のようで、お帰りです。
二人に会うのは、久しぶりだったんですけどねー。
まぁ、ハランちゃんとは、学校で、会っているのでしょうけど!
スタ:「また、きまーす!」
スタ:「 (ハイドさんとも、いつまで、一緒に居れるのかなぁ・・・) 」
スタ:「もう駄目ダー! 寝ようっと!」
★・・・というわけで、続きますー。
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