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2009.09.17

シムズ3:インスター家(その86)「アラルちゃんと、おぼっちゃま?」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その86)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★軍隊キャリアの、ミモトさんの、朝は早いです。
 まだ、少し、暗いうちから出勤しております・・・

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 残りの方々は、8時ごろ、お出かけです。
 科学キャリア最高レベルの、ハイドさんの送迎車が、「超ポンコツ」なのは、おそらく仕様。

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 お?
 ミモトさんは、職場で、ドックファイトを行うようですねー。
 プライドを賭けた勝負!
 がんばってくださいー!

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 ブレンダさんは、15時ごろから、お仕事ですので、のんびりと、水着で、ガーディニングをしております。
 スプリンクラーで遊びつつ、ガーディニングゆえに。

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 ブレンダ:「そろそろ、お仕事ねー」 シャワワー

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 あー・・・ミモトさん、負けちゃいましたねー。
 ムードが、低かったからカモー。
 「負け組」特性を、持ってないのに、負け組なミモトさん。
 これが、ミモトくおりてぃー。

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 ミモト:「ひぃいいいいー!」

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 そのころ、アラルちゃんは、お友達の家に呼ばれておりました。
 デカイ家ですねー。

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 アラル:「ほよよー」

 公園みたいな、お庭!

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 オツカレーだったようで、眠ってしまいました。

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 ステキお庭。

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 良いところに建っているお家ですしねー。
 右側の家が、この家ですね。

 この町を作った家系でしたっけ?

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 この子が、お友達の、マルコム君です。
 眼鏡をかけておりますね。

 おぼっちゃまですね。

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 こちらは、おそらく、ご両親です。
 ステキ夫婦。

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 アラルちゃんも、優雅に、ブラウジング。

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 突然、なにもない空間に向かって、会話を始める、アラルちゃん。

 これぞ、「正気でない」特性シムの、「独り言」!

 おそらく、見えない天使に、話しかけてるのでしょう。
 クピポー!

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 アラル:「グエエエエー!」

 自分の首を絞めて、苦しんでおります。
 スタンド攻撃かも、しれません。
 このゲーム、全年齢対象なんですけど、良いんでしょうか!(何が?)

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 マルコム君のパパが、話しかけてきたので、会話しております。

 アラル:「ねぇねぇ、あんた、つおい?」

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 ジョークで、切り返すパパ。

 「ハハハハ。 私にかかれば、誰もが、墓場行きさー」

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 アラル:「この、家って、カック良い―ね」

 インスター家も、実のところ、建物を含めた、総資産で言うと、「金持ち」になるようですけどね。
 内装デザインが、アレなので、安く見えますけど!

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 ママとも、会話しておりましたけど、よく分からなかったようです。

 マルコムママ:「会社の売り上げのことだけれど・・・」

 アラル:「・・・?」

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 門限が過ぎたので、お帰りです。
 子供の場合、ティーンと違って、補導は、されないんですよねー。

 「~に、ついていく」と、コマンドが出て、勝手に帰っていきます。

 「~に」のところには、世帯の大人の誰かの名前になります。

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 帰ってきました。
 裏庭を、てくてくと、歩いております。

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 よそいきの服に着替えて、プールへ・・・

 アラル:「眠い・・・」

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 アラル:「寝ようっと」

 センベー:「なにやっとんだ? お前」

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 珍しく、チャットをしている、ブレンダさんです。
 水着ですけど。

 ブレンダさんは、「正気でない」特性は、持ってません。
 単に、スプリンクラーで、遊んでただけですねー。

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 夜中に起きてきたミモトさんに、頼んで、ちょっと、スーパーへ、買い出しに出て貰いました。
 作りたがっていた料理の材料が、足りなかったので・・・。

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 ミモト:「もう、朝だわー!」

 ずっと、本読んでるからですよう。

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 まぁ、加齢ストップしてますので、無駄な時間も、なんのその!

 本日は、お仕事お休みでもありますので、集金にでも行ってもらいましょうー。

 ミモト:「しょば代よこせー」

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 集金が、終わったので、ジムヘ、エクササイズに行って貰いましょうー。
 体を鍛えたがってましたしねー。

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 なんだか、入口、渋滞中。
 平日なのになぁ。

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 ミモト:「ジムのシンク、異常なし!」

 ミモちんチェック!

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 そのあとは、マダム達と、プールで、泳いでおりました。

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 アラルちゃんが、学校から帰ってきておりました。
 シャワーを、浴びております。

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 あ。
 マルコム君が、遊びに来ておりますね。

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 マルコム君は、センベーさんと会話後、プールわきで、宿題を始めました。

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 アラル:「わたしは、踊っていようっと」 ぽちっと

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 アラル:「あらえっさっさー♪よいよい~っと♪」

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 そのころ、ジムでは・・・

 ミモト:「あー・・・、もう夕方ねぇー・・・」

 窓を見続ける、ミモトさん。

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 マルコム君と、センベーさんが、楽しげに、ゲームしております。
 アラルちゃんも、踊りながら、二人と会話しておりますよー。

 グループ活動効果! かな?

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 ミモト:「ただいまー」

 アラル:「おかえりー」

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 おっと!?
 ブレンダさんが、昇格しました!

 ・・・「スナックの売り子」に、なりましたよ!

 ・・・あれ?

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 ブレンダ:「ただいま・・・」

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 ブレンダ:「あれえ? わたしって、確か・・・スカウトされて、プロスポーツ界に来たんだよね??」

 ・・・えーと・・・多分、これも、儀式でしょう・・・とりあえず、頑張って売りましょうー!

 ちなみに、スタさんは、友達の家に遊びに行っておりました。
 ハイドさんは、パソゲーしてましたよ。
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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