シムズ3:インスター家(その84)「マッドサイエンティスト!」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その84)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★最近、MTSに、車のMODが、沢山あることを知りまして、バンバン入れてみたら、ゲームの動きがガクガクになりました!(爆)
ヤベー!
てことで、重そうなのを、外したら、戻りました。 ホッ・・・。
★さてさて、それは兎も角・・・
ミモトさんが、また久しぶりに、怪しげな建物へ訪問しております。
運営の権利を、一部もってるため、集金に来たんですねー。
しかし、今回は、もうひとつ、目的があります・・・
権利を、全部買ってしまいました!
これで、影のドンですねー。たぶん。
犯罪キャリアのシムたちを、好きに、クビにも、できるようです。
全部解雇したら、収入は無くなるけど、犯罪者が、居なくなるのでしょうかねー?
まぁ、この建物がある限り、また、就職してくるのでしょうけど!
ブレンダさんが、ギターを弾きたがっていたので、公園に来て、弾いてもらいました。
仕事の時間が来たら、直ぐに行けますしね。
職場の劇場は、セントラルパークの隣ですからねー。
反対側のほうで、アルビの、おっちゃんが、ノリノリで、弾いておりました。
どっちの観客の方が、多いかなー?
そのころ、アラルちゃんは・・・倒れてました。
センベー:「ロボビタンAが、切れたかな」
ちょっと、回復したところで、立ち上がって、一番近くにあった、ハイドさんのベッドに、倒れこみました。
お疲れですねー。
あ・・・!
請求書が、地面に落ちてる!
スタ:「危ないー。 また、不払いになるところでしたよう」
油断大敵ですね。
おっと?
ハイドさんに、ソーントンさんから、お誘いの電話です。
行ってみましょう。
だいぶ慣れてきましたねーw
電話でOKしたら、マップビューにして、家を探して、訪問すれば良いんですよねー。
これが、わからないうちは、「良いですよ。遊びましょう」と、答えたのに、放置してましたから!
なかなか、大きい家ですね!
確か、ソーントンさんは、部長さんです。
昔、ハイドさんの絵を、大量に注文してくれた人ですね。
まぁ、オフィスに飾るとかで、経費だったんでしょうけど!
ないすつーみーつー
家族の方々も出てきて、玄関先で、会話を、しております。
和やかな談笑ですねー・・・って、アレ? 「怒鳴られる」??
ソーントンさんの、お母さんでしょうか?
なんか、怒ってらっしゃいます!
「ガミガミガミ!」
ソーントン:「さて、退散、退散・・・」
ひたすら、怒鳴られ、絡まれる、ハイドさんw
タイヘンダー!
その挙句、気絶しておりました。
ハイド:「・・・」
屈辱にまみれて、就寝です。
まぁ、プラスのムードが、高いので、あまり影響は、無さそうです。
朝です。
毎朝、テンションの、低い、ミモトさん。
本日も、がっかり起床。
ミモト:「また、今日が、始まるのね・・・」
しかし、いつもどおり、窓を見ていると、テンションアップ!
スタさんは、ハイドさんと、話したくて、ウロウロしております。
でも、部屋が狭くて、話せない様子。
というか、広くても、机付近だと、こうなりますねー。
正面に行けないー!みたいな?
粘る様子もなく、早々に諦めて、二階のお風呂掃除を、始めました。
ピカピカにしております。
アラル:「朝だ、起きなきゃ」 ネムネム
アラルちゃんは、寝坊を絶対しませんねー。
すごいなー。
アラル:「えいやっ!」
お子様がお風呂をはいるために、乗り出して、蛇口をひねるところが、可愛いですね。
アラル:「あちちち・・・」
皆さん、会社や、学校にお出かけです。
インスター家を、見ていて、ハイドさんの寝室が、狭いな・・・と思いました。
机や、キャンバスもありますからねー。
このままでは、彼女を連れ込むことも出来ませんね!
・・・と、言う訳で、ガレージの上に、研究室を、作ってみました!
廊下を抜けると、広いテラスも、あります。
インスター家の本館からも、離れてますので、ごちゃごちゃした感じもありませんねー。
勿論、住民全員が、使えます。
というか、制限できませんしね!(制御系MODを使えばできますが・・・)
そこへ、ハイドさんが、帰って・・・?
だ、ダレダー!?
ハイド:「マッドサイエンティストになったぜー!」
あー、これかー。ソレダー!
ハイドさんは、科学者の最高レベル10になったので、マッドサイエンティストになったのでした!
説明に、「もはや、誰も、あなたを、正気だとは、思ってません」とか、書いてあります。
ナンダコレーw
タイムリーなことに、研究室を作ったところでしたよ。
ハイド:「それは、御苦労!」
ジャキーン!
他のサイトを、読んで知っていたのですが、マッドサイエンティストは、「実験」が、できるはずです。
実際に試したことは、勿論ありませんので、楽しみです。
ビブブブブブブブブブ!
実験は、成功です!と、インフォメーションが出ました。
なにか、付近のシムに、プラス効果があるそうです。
よくわかりませんが!
ともあれ、このパソコンは、何かになったようです!
その余波を受けたのか?
単なる偶然なのか、アラルちゃんの脳裏に、生涯願望が浮かびました!
科学者になりたいそうです!
正確には、「生物とロボットの交配ブリーダー」になりたいみたい。
なるほどー。
「ホントはー? これないしょ? ロッボオットよー♪」
ですしね(謎)
望遠鏡をのぞく!という願望が、点灯してましたので、覗いてもらいました。
覗いてるうちに、「星を見つける!」と、息まいておりましたので、探してもらいました。
ブレンダ:「頑張ってねー」
水着姿での、ガーディニングも、板に付いてきましたねー。
星を見つけました! 流石ですね。
フリーウイルで、絵を、描きだしました。
アラルちゃんは、いろいろやりますねー。
他のシムサイトで、知った情報では、「正気でない」シムは、年を取ると、訳が分からなくなるというのも、見ましたので、子供のうちだけなのかなぁ・・・
ブレンダさんが、二階のシャワーを、壊したようです。
ブレンダ:「アハッ!壊しちゃったわー!」
何故だか、喜んでおります。
ブレンダ:「この構図・・・使える!」
いえいえ、修理屋さんを、呼びましょうよ。
呼んで頂きました。
隣のトイレの部屋で、アラルちゃんが、仰け反っております。
アラル:「ブレンダー。トイレ壊れちった」
ブレンダ:「そこ、ホントは、壁あるから、こっち、見ないで」
多分、声が聞こえてるからだと・・・思うのですが・・・
壁を下げるモードだと、まるで、壁が無いかのように、周囲を見ている気がしないでもないです。
ハイドさんは、ご機嫌で、研究所で、お仕事を・・・してませんね。
ゲームしてました!
でも、この部屋作って良かったですよ。
なんか、それっぽい!(何が?)
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・インスター家(その85)に、進む。
・インスター家(その83)に、戻る。
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント