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2009.09.16

シムズ3:インスター家(その85)「スポーツ界、期待の星?」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その85)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★この頃はですねー。観察モードで、壁を下げっぱなしにしてたので、駐車場が見えてしまってますね。
 そこ、ほんとは、壁がありますからー。
 壁を上げれる方法を、すっかり忘れてたんですよねー。
 それとも、パッチがあたって、今は、正しく壁を表示できるようになったのかもしれませんけど。

★えーと・・・ハイドさんは、パルナスさんから電話を貰ったので、お話し中です・・・

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 こちらは、センベーさんですね。
 センベーさんは、デーヴ・ラムジーという人に、「論理的なことは、偉大である」ということを、説明しに来ています。
 というか、説明してやってくれよーというチャンスを、頂いております。

 ・・・が、庭にいた、スーザンさんに、捕まって、話しこんでました!

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 スーザンさんも、恰好良い女の人なので、このまま話してもらっていてもイイカナー。
 と、星忍が言うので、じゃーこのままでー
 ・・・というか、星忍は、こういう髪型の女性に弱いんですか?

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 と、見ていると、ブレンダさんに、突然、チャンスが舞い込んできました。

 ・・・す、スカウト?
 プロスポーツに、来ませんか?と言うことらしいです。
 これを、受けても、すぐに、転職するわけじゃないようですねー。
 うーん・・・チャンスは、受けても、ノーペナルティで、キャンセルできるので、とりあえず、受けておきましょうか。

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 1階のハイドさんの部屋で寝ていたアラルちゃんが、「ステレオうるさい!」と、離れの研究室までやってきました。

 スピーカ配線をしてるからですねー。
 どこで鳴っていても、家中に聞こえてしまいます。
 配線を止めれば、良いんですけど、この頃の、私は、配線について、認識してなかったんですよねー・・・

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 アラル:「シャワー浴びようっと」

 庭を、まわって、二階へ上がります。

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 シャワワワー

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 アラル:「ねむーい」

 なぜか、水着。

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 ブレンダさんが、コンサート設置の仕事から、帰ってきました。
 辺りは、もう、真っ暗ですね。

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 センベーさんは、まだ、スーザンさんと、話しておりました!

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 この頃になって、ようやく、友達関係に!
 かなり、無駄話か、仕事の話ばかりしてたのでしょうかー。
 お互い、衛生値が、下がっていて、「くさいくさい」と、言いながら、帰宅しておりました。

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 ブレンダ:「あら、おかえり」

 センベー:「ただいまー」

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 朝でーす。
 たしか、シム時間で、日曜日だったかなー。

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 スプリンクラーをしていた、ブレンダさんを、操作して、スタジアムに、向かって貰いました。

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 そう。
 プロスポーツに、転職します!
 オリジナルと、同じ職も良いですけれど、ここは、流れに乗っていきましょうー。

 ・・・って、ファンじゃんかー!

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 ああ・・・でも、チャンスは、成功したようです。
 入団してると出てますねー。
 まぁ、建前上ってことでしょうか?
 すぐに、キャリアアップするかもしれませんしね。

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 スタジアムから出てきて、すぐに、本を読んでました。
 読んでいる本は、「ハードロッカーの生涯」・・・
 もしや、音楽キャリアに、未練がありますかー!?

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 まぁ、もし未練があったらば、「転職したい!」とか、願望を出すでしょうし、様子を見ましょうかー。

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 戻ってきた、ブレンダさんは、シャワータイム。

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 そして、すかさず、スプリンクラータイム!

 汚れるってバ!

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 どうせ、汚れるなら、ガーディニングして貰いましょう。
 水着ガーディニング!

 楽しさゲージも、MAXになってますしね。良いでしょう。

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 アラルちゃんが、さっきから、友達に、電話しまくっていたり、チャットしたり、独り言をブツブツ言ったりしております。
 交流に飢えてる気が、してきました。

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 インスター家全員で、お出かけしましょうかねー。

 もうじき、旅行できるパッケージが出るそうですけど、この日記のこの時点は、リアルタイムで、2ヵ月ほどまえの出来ことですしねー。
 行けるかどうか分かりません。

 とりあえず、プールに行きましょうか!
 この町で、今のところ、みんなで遊べる、施設と言えば、プールですしね。

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 つきましたー。
 広い、プールですよう。

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 ・・・て、もう、夕方だなぁ・・・

 ハイド:「一番乗りー。うひょー!」 ザパーン!

 アラル:「わたしもー!」 ぴょーん

 アラルちゃん、服のままだよ。

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 あっという間に、真っ暗ダー。
 シムの1秒は、我々の世界の、1分ですしねー。

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 おや?
 アラルちゃんは、オツカレカナー。
 座って、のんびり・・・

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 センベー:「んん? どうした、アラル?」

 アラル:「うう、吐きそう・・・」

 ナヌー!?

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 なんか、何度か、吐いては、戻ってを、椅子に座るを繰り返しておりました。
 ヘンなもの食べたのカナー。

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 まぁ、夜も更けてきましたので、お開きにしましょう。
 集団で、移動指示した場合、誘ったシムを、操作して、「帰る」コマンドをすると、誘ったシム全員が、帰宅するようですね。

 今回の場合、ハイドさんで、プールに行こうと、誘ったので、ハイドさんで、「帰る」を、指示しました。

 便利です。

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 ブレンダ:「大丈夫? 今日は、もう寝た方が良いわよ」

 アラル:「うん」 もぐもぐ

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 アラル:「ふー・・・」 シャワワー

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 明日から、また、学校ですしねー。
 がんばってくださいー。
 
 
★・・・というわけで、続きますー。

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コメント

こんばんは!

インスター家、でっかくなりましたね~!初期の頃の質素な生活が嘘のようです!
現実も簡単にお金貯まればいいのに...と、たまに切ない気持ちにさせてくれる、そんな不思議な魅力も持ったシムズはやはり最高のゲームだ!
アラルちゃんは正気でない特質持ちでしたっけ?本来はマイナスでしか無い特質もシムの世界の傍観者としては面白いですよね。
うちにはあまり面白い特質持ちがいないので今度つくってみようかなぁ。
でもアラルちゃん、服着て泳いだらおぼれちゃうよ

ではでは^^

投稿: mio004 | 2009.09.16 23:04

☆mio004様

 こんばんは!
 でかくなりましたヨー。
 年齢止めてなかったらムリだったかもですけどw
 アラルちゃんは、「正気でない」「感動しやすい」「勇敢」なシムですね。
 Dr.スランプのアラレちゃんを、モデルにしてるので、こんな感じカナーとw
 見ていて面白いです。
 殆ど指示してないです。
 ひょっとして、カワイイのは、子供だからかもしれませんけどねーw

投稿: SA.星忍冒険 | 2009.09.17 00:22

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