シムズ3:インスター家【2期】(その6)「毎日が休日のミンメイさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その6)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ステレオが、鳴らないバグが、いつまでたっても直りませんねー。
あちらこちらで、聞くので、公式な?障害ぽいですよね。
ロード直後や、切り替えのなんらかのタイミングで直るんですけどねー。
ひどいときには、購入画面とかの、BGMも、鳴りません。
TVや、そのほかの効果音は、聞こえますけどね。
リバービューでも、少しだけ、遊んだのですが、アイテムが壊れた時にも、ポワワーンみたいな音が鳴ったんで、つまり、サンセットバレーの何かが、壊れつつあるのだろうか・・・みたいな。
もしくは、ユーザカスタマイズ品があると、ダメなのか??
有志の方が作成した、対策MODの時計を設置してみたのですけども、なぜか、「対象のアクションがありません」となるので、ウチの、サンセットバレーでは、ニントモカントモ。
制御系のMODは、入れてませんので、ユーザーカスタイズの髪型や、車やアイテムの、影響なのカナー?
わかりませんー。
正式な、バグフィックス待ち状態です。ウヒー。
★さて・・・今日も、元気に登校です。
スタ:「わたしら、いつまで学生なのカナー」
アラル:「年齢進行停止モードらしいよ」
すんません。 もう、暫くは、サザエさん状態です・・・
学校の入口で、同級生と、会いましたねー。
これは、アーロン・バンチくんかな。
おはようございます。
イーサンくんも登校ですね。
イーサン:「あれ? 今日の小学校の1限目は、プールの授業なのかな」
アラル:「知らなーい」
単に、「正気でない」特性な、だけです。
ミンメイさんは、ギターを弾いてるか、踊るか、どちらかが、多いですね。
たまに、鏡の前で、おしゃれしてることも、あります。
ブレンダさんは、午後のお仕事までは、大抵、スプリンクラー遊びですねー。
ガーティニングは、気がついたときに指示して、やって貰ってます。
スキルも、上がりますしね。
そろそろ、新しい曲を覚えたいということですので、本屋に楽譜を買いに、行くことにします。
ミンメイ・カー出動!
楽譜は、本として、読んでしまうと、曲を覚えることが、出来なくなるー!
・・・と、どこかのサイトで、拝見しましたので、一度に買うのは、止めておきましょう。
ひょっとして、今は、修正パッチで、直ってるかもしれません。
直ってないかもしれませんが・・・。
登録選手名簿を、市役所に届けるようにと、上司に言われてたので、ブレンダさんは、市役所に行ってました。
他のシムを見てる間に、ミンメイさんは、本屋付近にいた、ご老人を捕まえて、談笑中。
まぁ・・・結構、会話で、マイナスも、出てましたけどw
ミンメイ:「お? ブレンダじゃん。 食事一緒に、行かない?」
暇人同士、たまには、仲良く、お食事しましょう。
ぶぃーん・・・
ブレンダ:「どこで、食べようか?」
ミンメイ:「え? もう、ビストロ【リトルコルシカ】に向かってるけど」
まぁ、移動先設定したら、後は、オートで向かいますからねー。
というか、それしかできないんですが。
町も改造できるので、店舗も増やせそうだけど、増やしても、シムが、バラけるだけですしねー。
楽しく、お食事ちゅ。
ブレンダ:「おっと、仕事の時間だわー。じゃねー」
ポケットから取り出した、ブレンダ・カーで、御出勤。
シムの所持物は、四次元ポケットに、入ってます(多分)。
ミンメイさんの脳裏に、「自分を語りたい!」とか浮かんでましたので、語って貰いました。
相手は、ダスティンさん。
ミンメイ:「私の彼は、パイロットだったら、イイナーとかとか?」
ダスティン:「貴女、あの、ミンメイと、性格や口調が、全然違うじゃないか」
ミンメイ:「どの、ミンメイよ! ぶー!」
友好度下がりましたけど、願望は叶ったので、ポイントゲット。
あとは、おそらく、フリーウイルです。
ミンメイ:「えーと・・・確か、お嬢さんが、いるんですよねー?」
ダスティン:「ああ、、息子も、いるよ」
ミンメイ:「あんた、エッチだなぁ!」(にこやか)
ダスティン:「は? い、意味が分からん・・・」
ミンメイ:「ブー」
「魅惑的なジョーク」は、失敗。
アラルちゃんは、アルビ家に、遊びに行ってました。
アルビの兄ちゃんこと、VJくんと、ブランコちゅ。
アラル:「そっちのほうが、面白そう! 乗りたいー!」
超わがままダー!
仕方ないので、家の中で、椅子にお座り。
ミンメイさん、帰ってきてましたね。
研究室兼アトリエで、ダンシング中。
シムのスターティは、ベベさんの家に遊びに来ていたのでした。
お父さんは、宇宙パイロットなのですねー。
というか、家でも、宇宙服。
なにかの、コメディみたいです。
アラルちゃんの、門限が来たようで、帰ってきました。
お子様は、時間が来ると、「~に、ついていく」となって、帰ってきます。
今回は、ミンメイについていく・・・でした。
アラル:「帰ったよー」
ミンメイ:「やー、御苦労御苦労!」
スタ:「おっと、いけない! そろそろ、時間ですねー」
スタ:「今日も、送って貰ってスミマセン」
ユージーン:「ハハハハ。パトカーは、タクシーじゃ、ないんだよ? ワカルかなー?」
ミンメイ:「あ、補導されたかー、上手くやんなきゃだめじゃんw」
スタ:「あー、ミンメイさん。タダイマー」
センベー:「コラーッ!」
スタ:「ゲェーーッ!」
スタ:「クソー! センベーのやつー!」
友達の家で、お泊りを頼めば、良いんでしょうけど、開いてるベッドって無いでしょうしねー。
もう、朝になってきてる気がしますけど。
シム時間で、明日は、休日なので、平気です。
★・・・というわけで、続きますー。
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