シムズ3:インスター家【2期】(その7)「ションボリなインスター家の人達」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家【2期】(その7)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★シム時間で言うところの、土曜日です。
アラルちゃんは、スターティの部屋のパソコンで、チェスを楽しんでる様子・・・
バスルームでは、ミンメイさんが、身だしなみ中ですね。
このときは、気がつかず、最近知ったんですけど、身だしなみを整える行為をすると、一時的に、魅力がUPするんですねー。
つまり、他のシムとの会話で、マイナスが出にくくなるわけです。たぶん。
・・・おや?
ブレンダさんが、ハイドさんを、ご招待したいようですね。
土曜ですしね。 お休みのはずです。
どうやら、来てくれるようです。
なぬー!?
ブレンダ:「えー?」 ションボリ
ブレンダ:「パルナスめー」
原因は、不明ですけどねー。
・・・というか、土曜でも、ブレンダさんは、仕事でした!
マイナーリーグ頑張ってくださいー。
コーチ:「努力と根性だ!新しい栄養ドリンクが、手に入ったぞ」
ブレンダ:「はい!コーチ!飲みます!」
ブレンダ:「ぶふー」(吹
なにするだー!
ミモト:「イヌイ汁とかかしらねー」 ゴシゴシ
そんな感じでしょうか?
ちなみに、ここは、二階(擬似アパート)のトイレです。
アラルちゃんが、一人で遊んでるので、友達でも呼んでみたらどうカナーと思って、一番仲良しだと思われる、ベラちゃんに、電話で誘ってみました。
・・・あれえ? だめでした。
しょんぼり
多分、相手のムードが、低かったんでしょうねー。
アラルちゃんは、寝てしまいました。
先ほどから、ずっと、センベーさんと会話していたミンメイさん。
なんだか、やる気マンマンに・・・
センベーさんとの、思惑の温度差が、あるようですけどね。
今のところ、センベーさんの人間関係TOPには、スーザンさんが、君臨してるようです。
ミモトさんも、センベーさんに話しかけておりました。
まぁ、男性が、彼だけしか居ませんしねー。
しかし、話してる内容は、「陰謀について」でしたけど・・・
ミモト:「迫る怪獣大怪獣!」
センベー:「本当かいな?」
ミンメイ:「まー、ミモトさんじゃ、彼は、おとせないわよねー」 ザバー
ミンメイさんには、先日、買ってきた、楽譜を覚えて貰いましょう。
曲を、覚えるを実行中。
お?
ブレンダさんが、マイナーリーグから、メジャーリーグに、昇格です。
ルーキーになりました!
おめでとうございますー!
ミモト:「おかえりー」
ブレンダ:「ただいまー」
これが、ルーキーのユニホームですか。
ルーキーな感じですか。
ミンメイ:「ひゃっほー! 覚えたー!」
おめでとうございます。
ミンメイ:「踊っちゃおう! 踊るぞー」 パチン
気分の良くなったミンメイさんは、ステレオをスイッチオン!
ミンメイ:「イエイ!いえーい!」
気のせいか、ゲームしてるセンベーさんの邪魔になってる気もしますけど・・・
まぁ、これくらいでは、シム的には、問題なしのようです。
アラル:「うるさーい!」
スタ:「何やってんダー!」
ミンメイ:「えー?」
寝ていた人たちに、ステレオを消されてしまいました。
ミンメイ:「寝る」
スタさんも、寝なおしに戻りましたけど、アラルちゃんは、見えない何かと、戯れてました。
アラル:「石が!石が、ぴーぴっぴぴくぺぽ!」
センベー:「また、ガッチャンかい?」
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