シムズ3:インスター家(その42)「スパーキング!エリヤさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その42)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★現在、スタランキング(スターティの人物関係一覧)第4位のベベさんです。
シムのスターティが、お家に招待したがっていたので、誘ってみました。
天井の張られた我が家を見てもらいましょうー。
スタ:「ないすつーみーつー」
では、どうぞ・・・
ベベさんは、電話を良くくださいます。
でも、顔を合わせて会話すると、このような感じに、結構、マイナスが出ます。
こんな時は、ゲームですよねー(?)
ほら、仲良しさんです。
スタさん、TVゲームし始めちゃいましたねー。
ベベさん、ご機嫌斜めですよ。
ちゃんと、お相手してあげてくださいーってことで、ダンスして貰いましょう。
フリフリ♪
なんか、コンピュータの話題をスターティが、すると、怒るんですよね。
ベベさんの特質は、判明しているので、確認してみましょうー。
ああ・・・「テクノ恐怖症」だったんですね・・・
どうりで、「コンピュータの天才」のスタさんと、話が合わないわけですよ!
スタ:「マウスは、良いぞうー? ケンシロウ」
ベベ:「(その、ネタ古いわよ・・・)」
ベベさんは、お帰りになられまして、壊れた、洗浄機を、修復中の、ハイドさんです。
次の日だったかもしれません。
エリヤ:「おっと。直してくれたんだな。 やれやれだぜ」 がしゃこ
エリヤ:「そういえば、知人から壊れたテレビが、送られてきてたな・・・」
「壊れたテレビを直せないのですよ!タスケテ」・・・という依頼を受けておりましたので、直してみます。
かちゃかちゃやっていると・・・
バリッ!
「ギャアアーッ!」
バリバリバリバリ!
ぷすぷす・・・
メラメラー!
「う、うわー! 火事だー!」
また、火事ダー!
火事に気がついた、スターティと、ハイドさんも、ビックリ仰天中。
警報装置は、鳴っているのですが、なかなか、消防隊が来ませんー。
なんだか、ヤバそうな気が爆発でしたので、ハイドさんに、「消してくださいー」と、指示しました。
ブシュシュー
放置時間が、結構長かったせいか、なかなか消えません。
ヤバイーっと思ってたら、ようやく、消防の人が、来てくれました!
ブシュシュー!
消えました!
ヤバカッター!
あーあ。
チャンスも、おじゃんです。
体力が、満タンじゃなかったら、死んでたかもしれませんねー。
お疲れ、エリヤさんは、オネムです。
翌日、学校に行って、下校中の、シムのスターティです。
スタ:「疲れたビー」
家に着くと、エリヤさんも、仕事から帰ってきました・・・
つーか、その格好のまま、出勤してたんですね・・・。
スタ:「まー、どうでもいいかな?」 シャワー
お風呂に入って、元に戻ったエリヤさんです。
スターティは、宿題中。
暫くすると、どこからか、水が噴き出してくる音が・・・?
スタ:「もしもし、修理屋さんですかー?」
エリヤ:「 (・・・俺が出た時は大丈夫だったから、ハイドさんの仕業だな・・・) 」
ハイド:「 (あー、そういや、壊れてたなぁ) 」
そんな、ハイドさんの脳裏(願望)に、「ガンサーと、時間を過ごす」というのが、出ておりました。
・・・って、誰だ???
ハイドさんも、ガンサーさんの、素性を、知らないようですが、関係は、「友人」のようです。
お家に、招待してみました。
ないすつーみーつー。
なかなか、気さくなお方のようです。
パソコンが、壊れていたので、ガンサーさんの、お相手は、スターティに、お任せして、修理してみます。
最近の、ハイドさんは、腕を上げていて、修理の速度が、早いんですよねー。
修理をしたおかげで、スキルも、アップしました。
なんか、アップグレードできる、オブジェクトが増えたようです。
壊れまくりの品々を、強化できるかもしれませんねー。
スタさんも、ハイドさんも、寝てしまったので、一人でテレビゲームを嗜み中の、ガンサーさんです。
また、遊びましょうねー。
★・・・というわけで、続きますー。
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