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2009.08.27

シムズ3:インスター家(その65)「パルナスさん、いらっしゃいー」

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 解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
 そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ

★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その65)」です。
 ネタばれ注意ですようー。

 過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。

★パルナスさんが、やってきましたー。
 儲けるぞーって感じですねー。

 まぁ、儲けるよりは、スキルアップとか、昇給を目指しましょうー・・・

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 さて、元エリヤルームですが、パルナスさんの部屋は、二階に作ったので、不要ですねー。

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 廊下にしてしまいましたー。
 これで、第二のお風呂場にも、人の部屋を経由せずに行けますね。

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 ミモトさんは、上官から、市役所に書類を届けるように言われました。
 届け終えたところですね。

 気分よく、市役所の前で、ギターを弾き始めました。

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 おっと?
 パルナスさんが、昇進したようです。
 早いですねー。
 非アクティブだと一定以上、昇進できないのかなー??

 今までは、「交通整理係」か、なんかだったんですね。
 今回で、「巡査」になりました。

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 パルナス:「ハランさん!昇進しましたよー」

 ハラン:「御苦労ごくろうー」

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 パルナスさんは、暫くTVゲームで、楽しさを回復してから、後は、パソコンに向かって、仕事をしておりました。

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 あ・・・そういえば、シムのスターティは、研究所の池で、釣りをしてたんでした。
 釣りは、際限なく釣りをしてしまうので、適当なところで止めないといけなかったんですけど・・・

 忘れてましたー。
 たまに、ちゃんと帰ってくれるのですけどね。

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 パルナス:「コラー!何時だと思ってるのですかーッ!」

 スタ:「ナヌー!?」

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 関係ないですけど、以前に、パルナスさんが、蹴飛ばした、庭飾りの鳥は、未だに、倒れたままです。

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 朝でーす。

 ウワー。
 異様な雰囲気ですね(爆)

 巡査さんになったら、パトカーが、お迎えに来ておりましたw

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 巡査になると、昇進条件に、「報告書」があるのですねー。
 なんだか、面倒くさそうですねー。

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 とりあえず、受けた、「チャンス」を、こなすことにします。

 シムオリオンと、生涯幸福ポイントを貰えますからねー。
 昇進にも影響があるようですし。

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 なんだか、最近、家のメンテナンスは、ミモトさんにお願いしちゃってますねー。
 がんばってくださいー。

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 ハランちゃんは、パルナスさんも好きですが、ミモトさんとも仲良しさんです。

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 そういえば、スターティのパソコンが、壊れたまんまでした。
 近くにいた、ハイドさんに、直してもらいましょう。
 
 
 キー!
 
 
 うわ!? 何事!?

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 短気な、ハランちゃんが、癇癪を、起してました。
 原因は、何でしょうか??

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 あー・・・ミモトさんと、テーブルが邪魔で、パルナスさんと、面と向って会話できないんですねー。
 後ろに回れば良いんですけどねー。
 シムは、自己主張が激しいのです。

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 ミモトさんは、移動して、ハイドさんに、なにやら、愚痴を、こぼしておりました。
 ちょうど、ハイドさんの願望の「ミモトと時間を過ごす」をセットしていたので、、幸福ポイントゲットです。

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 あー・・・、なんだか、ハイドさんは、侮辱を感じてるようですねー。
 でも、普通に会話しておりますねー。
 気にしてないのかなー。

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 アラー?
 腹の奥底では、うんざりしてたようです。
 これだから、AB型は!・・・って、シムには、血液型無いんでしたね。

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 まぁ、おかげ様で?
 ハランちゃんと、パルナスさんは、お話できて、ご機嫌でしたけどね。

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 コマッタナー。
 無理やり、会話を指示して、仲良くとかラブラブとかに出来るのでしょうけど・・・こう、雰囲気は、シム自身に持って行ってもらいたいですよねー。
 こう、流れってのがあるじゃないですかー。

 フムー。
 とりあえず、チャンスを消化しておきましょうか?

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 ないすつーみーつー!

 ハイドさんは、この女性「トリ・キムラ」さんに、「運動を教えて!」と、言われているのです。

 キムラさんは、ご近所さんですね。
 以前は、市役所で、同僚(上司だったかも?)だった人です。

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 部屋の中へドウゾーっと・・・あら?

 ハラン:「お客さんだー」

 ミモト:「あら、ホント」

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 玄関口で、話しこみ始めましたよー。

 家に入ってこないトリさんを、探して、ハイドさんも出てきましたね。

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 ハイドさん、得意の、ベロベロバーで、気を引いてみたようです。

 ハイド:「ベロベロバー!」

 トリ:「・・・」 (ムカーッ!)

 あれれ? なんか、怒ってますよう。
 みんな、ノッてくれてたのにー。

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 今ので、特質が判明したようです。

 トリさんは、「笑いのセンスがない」 !! アチャーw
 ジョークが、通じない人でした!

 そこに、スタさん登場です。

 スタ:「ハイドさんたら、仕方ないな~」

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 フレンドリーな、スターティが、場を盛り上げます。

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 ほうら、みんな、ハッピー!

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 トリさんの機嫌が直ったところで、ハイドさんに指示して、「トリを鍛える」を、実行しました。

 ファイト!

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 トリ:「ウグググ・・・」

 3時間鍛えなければ、なりませんー。がんばってくださいー!

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 リビングは、平和な風景でした。
 パルナスさんは、トラブルの場所には、いませんねー。
 要領が、いいのカナー??

 まぁ、まだ、わかりませんけれどね。

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 無事、鍛え終わりまして、クタクタです。
 ハイドさん、おつかれさまでしたーw
 

★・・・というわけで、続きますー。

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