シムズ3:インスター家(その57)「プール!プール!」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その57)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★テレビをつけようとしている、ハランちゃんです。
シムって、スイッチ入れる時って、なんだか、けだるげ、ですよね・・・
ミモト:「うひぃいいいいいい!」
あ、監獄から、解放されたようですねー。
例の如く、動揺しております。
体力も、衛生も、メータが、真赤なのに、なぜか、警察署の前で、知り合いに、携帯電話しまくってました。
眠い!→電話→臭い!→電話→繰り返しw
なんかの処理ループに入ってしまい抜けられなくなってるような・・・
辺りが暗くなってきたころ、ようやく、帰宅です。
そりゃ、もう、ぐったりさん。
そういえば、いつの間にか、ミモトさん、犯罪キャリアの制服ですねー。
「チンピラ」になってからだと思います。
スタ:「プール!プール!」
・・・はいはいw
そういえば、ハランちゃんも、願望に、「プールに行く」と、出てましたねー。
ライトの関係なのか、時折、凄い怖い顔になるので、お化粧でなんとかならないかなー?
と、ハランちゃんのメイクを、変えてみましたが・・・
うーん・・・
光源の位置で、見た目が、ころころ変わるので、わかりません。
日曜日になりまして、ハイドさんに指示して、みんなを、公共プールに連れて行こうと思います。
あれ? ミモトさんが、選べませんね。
あ・・・体鍛えたいーとか言ってたので、ジムに行かせてしまってました。
まぁ、仕方ないですね!
とりあえず、到着です。
この、ペンションみたいな建物をくぐると、プールがありますよー。
この建物って、てっきり公共地区なのかと思ってたんですけど、シムの家だったんですねー。
プールだけ、公共地区でした。
シムズ2みたいな、アパートとか、お店とか、追加パックで、出ないかなぁ・・・
スタ&ハラン:「「プールだー!」」
願望叶って、生涯幸福ポイントゲットw
エリヤ:「・・・ほう、なかなかじゃないか!」
エリヤさんもご機嫌ですね。
みんな、プールに飛び込みますw サブーン!
って、みんな、バラバラだーw
プールは、小さいのが、2つと、大きいのが1つあります。
すいすいー
ハランちゃんって、エリヤさん好きねぇ?
おっと、ハランちゃん、シムのスターティのいる、大きいプールに来ましたね。
スタ:「って、ぶふふふー」
ハラン:「キャハハハハハハ!」 ばしゃばしゃ!
ハイドさん・・・プールに来てまで、本読まなくても・・・
ハランちゃんは、『息止め競争』をしております。
お相手は、ブレアさんという女性ですね。
ハラン:「ヤッター!」 ばしゃ!
・・・いえ、負けてます。
ブレア:「私の勝ちーッ!」 ばしゃ!
ハラン:「・・・」 すいー・・・
ハラン:「戦いは、いつも虚しい・・・」 プカプカ
エリヤさんも、広いプールに来ました。
スタ:「って、ぶふふふー」
エリヤ:「HAHAHAHAHA!」 ばしゃばしゃ!
ハイド:「・・・・・・」
スタ:「ちょっ!まさか・・・」
プールサイドで、本を読んでいる、ブレアさんの首元に、水の波紋が浮かんでおりますね。
バグだなぁw
スタ:「ふー・・・ひどい目に会いました・・・」
ピクニックセットを広げるように、指示して、退避させてあげましたw
というか、初ピクニックセット!
随分と前に買ったのに、全然使えませんでしたよー。
使い方も分からなかったんですよねー。
クリックして、「料理を用意する」を選択すれば、よかったのでした。
スタ:「んまーい♪」
エリヤ:「お? 良いもの食べてるじゃん。俺も良いかな?」
スタ:「どうぞどうぞ」
ハラン:「お腹空いたー」
みんな、泳いだので、ハラペコです。
食事できないと、帰っちゃうこともありますしねー。
スタ:「楽しいねー」
ハラン:「ねー」
エリヤ:「そうだなー」
小さくて見えないかもですが、スタと、ハランの間に、蟻の行列がおります。
特に害もなくて、たんなるエフェクトみたい。
これは、楽しそうですね。
なんか、ミモトさんだけ、仲間外れで、かわいそうな気がしましたので、寝てるところを、無理やり起してみました。
まだ、明るいので、間に合うかもー。
気分よく寝てたところスミマセンー。
体力がヤバメなので、コーヒー飲んでもらいます。
ミモト・カーで、参りましょうー。
あ・・・なんか、赤くなってますね。
夕方になってる・・・。
シムの世界は、私たちの1秒が、1分ですしね・・・。
プールのほうに、カメラを向けてみると・・・
ウワー! もう、誰も居ません!
ちなみに、ハイドさんは、椅子に座ってノンビリ中です。
カメラを、ミモトさんに向けます・・・・・・あれえ?
プールについてる???
カメラを引いて全体像を・・・ああっ!
そこ、違うプールです! しまった! 行き先指示間違えました!(爆)
指示し直して、ようやく到着です。
ミモト:「身体が、痛いッーーーー!」
筋肉痛です・・・そういえば、ジムで運動してましたよね・・・。
運動スキル高ければ、筋肉通にもならないですけど・・・。
ミモトさんが、来たばかりですが、もう、夜中です。
体力もヤバいので、帰ります。
スタ:「あーw楽しかった♪」 シャワー
プールは、意外に汚いですしねー。綺麗にしましょうー。
ミモト:「ふー・・・やっと寝れる・・・」 むにゃむにゃ
・・・いやー、なんか、ホント、スンマセン。
ハラン:「そろそろ、寝よう」
おやすみなさいー。
★・・・というわけで、続きますー。
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