シムズ3:インスター家(その43)「遠方の赤さん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その43)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★えいほえいほ!
ルームランナーで、有酸素運動中の、ハイドさんです。
時々、有酸素運動したいぞーと、言っております。
SA.星忍も、週に三日は、ルームランナーです。
さて・・・
ハイドさんは、「肥料アナリスト」に、昇進しました!
・・・肥料?
この町の科学者って、環境を主に研究してるようなんですよねー。
生物と、機械の両方を、担っているようです。
制服は、このようになりました。
地味ですね。
ガーディニングスキルが、重要なようなので、研究室から貰った種を、パラパラ埋めて、世話をしてみます。
全然、作業が終わりません。
埋めすぎ?
シムのスターティにも、手伝ってもらいましょうー。
スタ:「ねーむーいー」
スタさんは、役に立ちませんでしたー。
翌日ですかねー?
スタさんは、学校から帰ってきたあと、颯爽と、自転車をこいでおります。
学校と研究所とで共同研究している資料として、お魚さんを届けるように、先生から依頼されてたのですよー。
魚の提出と、ボイラー修理は、時々やってきます。
提出後は、いつも、スタさん、研究所の裏に回って釣りをするようです。
今日は、「アルビのおっさん」こと、イクバルさんも、釣りをしておりますね。
スタ:「とー!」 ぽちゃん・・・
イクバル:「( ・・・ワシから、そんなに、離れなくても・・・ )」
エリヤさんも、昇進しました。
もはや、「尿瓶交換係」では、ありません!
なんと、「研修医」です!
所持品に、ポケベルがあります。
緊急時には、非番でも呼び出されるそうですよー。
ハイドさんも、負けて(?)はなりません。
小説を書いて、スキルアップを目指します。
生涯の目的は、「有名作家」ですからねー。小説スキルと、絵画スキルを、最大(レベル10)にしなくては、なりませんー。
お金も、かなり余裕が出ております。
今度は、冷蔵庫を変えますー。
冷蔵庫は、一番いいやつになりました!
これで、殆ど、腐らないはずです。たぶん。
すると・・・気になる声が、外からしてきました・・・
「あぶあぶばぶー」
・・・???
カメラを、屋外に移動してみます・・・ なにか動いている・・・
白丸のところに、なにかが・・・
どうやら、右側に見えている、お家の子のようです。
この子は、よく、父親や母親らしき人に、抱っこされて、インスター家の家の前を散歩していた気がします。
赤さんは、階段を上がれないらしいので、このままでは、家に入れないハズ・・・
・・・とりあえず、親が外に出したのだと思うので、様子を見つつ、放置致します。
ヤバそうなら、誰かを行かせましょうー。
やがて、日が昇りました。 ハイドさんは、チャット中。
スターティは、まだ、寝てますね。
赤さんの様子を見てみると・・・
「くちゃいのー」
とか、言ってました。
恐らく、おしめが大変なことになってそうです。
そろそろ、助けにいくべきか・・・
エリヤ:「これ、洗い終わったら、行ってみるよ」 ゴシゴシ
あ!
親らしき人物が、赤さんに接近中です。
これで、安心ですね!
「赤さん、かわいいなー」 とか言ってます。
・・・あれ?
「赤さんのところまで、行けないなぁ・・・」
とか、言いながら、引き返していきます・・・おーい・・・
すくっと (!?)
てくてくてく・・・ って、歩けるんですね・・・
(階段は無理なはずですが・・・)
座り込んで、泣き出しました。
しかし、直ぐに、「たのしい」アイコンを出しておりました。
先ほどは、赤さんが、家の区画ギリギリのところにいたので、たぶん、親が、抱き上げることが出来なかったのだと思います。
いまは、赤さんが、自分で移動したので、たぶん、大丈夫でしょうー。
親に任せることに、致します。
さて・・・インスター家の裏側です。
あの、入れずの部屋に、入れるようにしました!
階段をつけましたよー。
小さなテラスも、作りました。
中は、こんな感じ。
ちょっとした、くつろぎスペースです。
・・・狭すぎでしょうか。
ニューお風呂を、ハイドさんに改造してもらいました。
前からやってたような気がしますが、完成しました。
これで、このお風呂は、自動洗浄機能搭載ですので、掃除しなくても勝手に、綺麗になりますー。
お掃除しなくていいなんて、楽ちんですねー。
金魚さんも、なんとか、生きております。
★・・・というわけで、続きますー。
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