シムズ3:インスター家(その54)「ミモトとリサさん」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その54)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★早朝です。
庭を下着(寝巻き)で、横断してるのは、ミモトさんですね。
そういえば、2階から、1階に行くためには、庭を横断するしかないですね・・・
エリヤさんと朝食。
ゴミ出しもしてくれます。
家族のように見えるけど、みんな他人な、インスター家
脳内設定上は、スターティと、ハイドさんは、遠い親戚なのですけどねー。
ミモさん、下着でゴミ出し。
こんな、お城様が、近所にいればなぁと、星忍が、夢見ていました。
ありえませんー。
登校のバスが来たころ、パルナスさんが、帰宅しておりました。
夜勤?
スタ:「そのバス、待ってー!」 シャカー
・・・。
えーと・・・
おや? ハイドさんに、また、転職のお誘いが・・・
軍部から、「少佐の席を用意しているよ」と、来ました。
少佐ですかー。
うーん・・・赤い彗星の人の苦労ぶりを見る限り、あまり良い地位に思えませんねー。
大佐なら、考えちゃいましたけど!
お断りしましょうー。
宿題ハランちゃん。
スターティは、パーカー君の豪邸にお邪魔中です。
ハイドさんには、ミモトさんの、パソコンの耐久度をUPして貰いました。
ハランちゃんに、パルナスさんちを、訪問してもらいましょうー。
あれ? すれ違いですね。
パルナスさんは、車で外出のようです。
先ほど、すれ違ったのに、ドアベルを、鳴らすハランちゃん。
暫く、お外で、友達に電話で会話しておりましたが、帰ってきました。
なんか、金魚鉢を、凄い不機嫌そうに見ています。
あれ? 金魚がいない!?
いつの間にか、死んでしまっていて、メイドさんが、処分したようです・・・。
スタさんに、気付かれないうちに、金魚追加。
ハイドさんに、ミモトさんが、話しかけてくれております。
ミモト:「試合について、教えてほしいんだけどー」
ハイドさんは、全然関係ないことを考えております。
ハイド:「そんな、ことより、ベロベロバー」
ミモト:「え? えーと・・・ベロベロバー」
ミモト:「 (・・・か、絡みづらい・・・) 」
ご愁傷様です。
翌朝ですー。
いつもどおり、朝パソの、スターティ。
スタ:「ソーソー」
シムのあいさつの言葉は、「ソーソー」
そういえば、確か、アメリカでは、日本語の、「そうそう」が、そのまま、単語になっていると、昔、聞いた覚えがありましたね。
もしや、それでしょうか?
記憶違いかもしれませんけど。
朝ぶろのハランちゃん。
星忍が、モザイク取りてーとか申してましたが、許可致しません。
ミモト:「コンロチェックOK-」
ミモちんチェック!
ハイドさんには、スーパーに食料の買い出しをして貰いに出かけてもらいました。
冷蔵庫には、大したものが装填されないですしねー。
料理に必要な材料が足りないことが多いわけです。
買い終わると、本を読み始めましたので、放っておきましょうー。
お久しぶりの、リサさん登場。
スターティが、下校時に誘ったようです。
ミモトさんとは、家族の話題で、話が合うようです。
リサ:「でも、この家はダメねー。相変わらず、汚いしー」
ミモト:「な、なんですってー!?」
リサさんのツンが炸裂!
我関せずの、ハランちゃん。
読書中です。 ファンタジー小説を読んでるようです。
リサさんの良い所は、ケンカしても、すぐに仲良くしてくれるところでしょうか?
いつの間にか、ダンシング♪
スタ:「さてと、わたしは、シャワーを浴びて・・・」
スタ:「パソゲー! ひゃほー」
スタさんて、友達連れてきても、大抵、放置プレイですね。
ハイドさんが、帰ってきておりました。
ハラン:「・・・・・・」
ハラン:「たしか、お風呂が、水浸しだったなぁ・・・ ん?」
あ! 誰か、お風呂に入ってましたー! 多分、エリヤさんです。
ハラン:「エッチー!」
リサさんが、帰宅時間になりました。
ミモトさんは、「ジョギングしたいー」と、願望を点滅させてたので、走っていただきます。
ジョギングは、到着ポイントに、カーソルを持って行って、「ここまでジョギングをする」と、コマンドします。
スタさんが、庭の手入れをしてますね。
これも、指示しております。
庭の手入れって、フリーウイルでは、やってもらえない感じ?
ジョギングや、手入れなどは、非アクティブだと、やってるぽいですよね。
買物とか・・・。
エッホエッホ!
夜のジョギングも、良いですねー。
シム社会は、エッチな犯罪も無いですしねー。
ミモト:「ふー。 到着」
ここから、折り返して帰りましょうか。
おや? リサさんが、まだ、家の前にいますねー。
帰るのかな? と思ったら、話しかけてきました。
ミモトさんは、「エリヤさん、恰好良いなぁ」とか思い浮かべております。
エリヤさん大人気!
汗で衛生値が、グンと下がったおかげで、シャワー。
おやすみなさいー。
あっ!?
リサ:「だ、誰も見てないわよね!?」
ハイド:「 (見てないよー) 」 (スプリンクラー)シュワー
家に再度、招待してあげれば、トイレ入れたのかな?
なかなか帰らないからですよう。
★・・・というわけで、続きますー。
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