シムズ3:インスター家(その53)「運び屋ミモト」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その53)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★朝食のジャムパンを食べたあと・・・
気が動転して、叫んだあと、窓を見て気を落ち着かせているミモトさんです。
ミモト:「なんか、臭い・・・」
衛生値下がってますしね・・・
ミモト:「シャワー浴びよっと」
シムのスターティと、ハランちゃんも、空腹で起きてきました。
スタさんが、ハイドさんと、時間を過ごしたがってますねー。
そういえば、最近、会話してないかも。
それは、ともあれ?
ミモトさんの、マイカーを購入してみました。
ミモトさんは、恰好良い車に乗っているイメージあるので、ちょっと高いやつを買ってみました。
まぁ、持参金で、16,000シムオリオン持ってきてますしねー。
外を見ると、パルナスさんが、お出かけするところでした。
出勤かな?
ミモトさんも、初出勤です。
パルナスさんは、警察ですが、ミモトさんは、真逆の犯罪者!
怪しい建物の裏口から、入ります。
昨日、来ましたけどね。
とりあえず、リーダーに、ペコペコしておきましょうー。
ミモトさんに、このような、ムードレットが、くっ付いてました。
どうやら、動揺すると、安心して、ムードが良くなるようです。
動揺して、「うわわあー!」と叫んだあと、「落ち付け自分!」みたいな動作をするのですが、アレでしょうかね。
そのころ、スターティは、ゴンザロ君のお家に、呼ばれておりました。
スタ:「プール!」
ドライバー:「じゃあ、例のアレ頼んだよ」
ミモト:「任せなさいって!」
ミモトさんは、チャンスを、貰って帰宅です。
ミモト:「ただいまー」
どうやら、初の職場は、楽チンだったようですね。
鼻メガネ吹き出しは、楽しい証拠。
ミモト:「ふー・・・」 (窓の外を見る)
ミモト:「シンク異常なし」
安心して、テレビゲーム。
しかし、今日は、ボスから、荷物を預かっているのです。
これを、市役所に、コッソリと、届けなくてはなりません。
運び屋ミモトさんです。
ブォーン! キュキュキュ!
てくてく・・・
成功です!(爆)
まぁ、よほどのことでもない限り、失敗しないのが、シム社会??
ザ・シムズ2の時は、どうやら、選択式だったりで、大変だったようですけどね。
男:「よう、姉ちゃん。 金貸してくれね?」
ミモト:「はぁ? 何、言ってんのよ、アンタ」
出入り口で、会話してるシムたちがいて、興味を引かれたのか、会話に参加。
そのウチの一人に、お金をたかられました。
払ってないところを見ると、ミモトさんは、断ったようですね。
コマンドに、バッテン出てましたし。
ミモト:「お。 良い曲ね、おじさん!」
通称、アルビのオッサンのギターに、聞き惚れております。
ミモト:「ただいまー」
ハイド:「おかえり」
ミモト:「なにこれ。風呂場、ビショビショじゃん」 拭き拭き
たぶん、犯人は、ハイドさんです。
スタ:「ヤベー! 門限過ぎてるー!」
時刻は、23時を回ってます。
スタさん、まんまと、警察の目を逃れていたようですね(笑)
ぶぶーん・・・
途中、小学生のチャリと、すれ違いましたけど、非アクティブシムは、門限ないのかなー?
スタ:「ふー、プール良かった」
してやったり感が、爆発です。
スタさん、ご就寝。
0時ごろ、ハイドさんと、ハランちゃんが、鬼ごっこしてました。
★・・・というわけで、続きますー。
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