シムズ3:モスクワ家(その2)「密告者?パルナス」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事ですが・・・
今回は、「モスクワ家(その2)」です。
ネタばれ注意ですようー。
インスター家(その50)の続きになりますけどね。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★さて、パルナスさんですが・・・
夜に切り替えたので、寝ておりました。
これは、朝方ですねー。
パルナス・モスクワ邸の中は、このような感じです。
部屋が3つあります。
キッチンは、フェンスで囲まれております。
ジャムパンを食べて・・・
出勤です!
「気難しい」特質のシムなので、苦虫を噛み潰したかのような顔をしております。
ここが、パルナスさんの、職場である、「警察署」です。
パルナスさんは、「仕事中毒」特質を持っているので、働くと、ウキウキします。
おっと、チャンスを頂きました。
・・・ふむ・・・オフィスビルで、密輸の密談が行われるという情報を入手したそうです。
そのことについて、調査をして欲しいということですねー。
密告せよと!
警察キャリアは、「密告者」という役職から始まります。
・・・もっと良いネーミングは、無かったのでしょうかねー・・・
帰宅の送迎車の中で、「ハランを、称賛したい!」と、思っている、パルナスさん。
ハランちゃん大好き!
しかし、帰宅するなり、クタクタです。
寝ます。
起きだしたのが、0:00過ぎ。
缶詰スープを食べています。
密命を受けているパルナスにとって、この時間帯は、好都合です。
ビューンと、タクシーを飛ばします。
堂々と、正面玄関から、潜入するパルナスさん。
これが、シムの世界(多分)。
調査中・・・調査中・・・
一晩では、無理のようです。
時間が足りませんでしたー。
帰りますー。
途中、本屋に立ち寄り、論理スキル関係の本を、買いました。
帰宅してきたころは、午前5時半ごろだったのですが、お向かいのインスター家に、お客様が、来てました。
こんな時間帯に、招待できるんですねー・・・向こうが、勝手に来たのかもですが・・・
良く見れば、スタさんのお気に入りの、ダスティンさんですね。
私が、呼ばないから、これ幸いと、ご招待したのでしょうか・・・
パルナスさんは、3時間ほど寝て、仕事の開始時間が近づくと、ちゃんと起きてました。
ベッドで、くつろぎながら、本を読んでおりました。
タクシーで、調査に出かけるとか、ちょっと格好悪いかな?
とか、思いましたので、一番安い「超ポンコツ」を買ってみました。
「仕事中毒」特質をもつシムは、時々、携帯端末を、いじってる模様です。
パルナスさんが、ハランちゃんと、会話したがっていたので、携帯で電話をして貰いました。
パルナス:「ちゃんと、食事を取ってますか?」
なんか、汚れたお皿のこととかを、話してました。
「ふぅ・・・」
「てりゃー!」 パカーン!
ええええええええええええええ!?
玄関口の、飾りの鳥を、けっ飛ばしましたよ!
いったい何が??
・・・パルナスさんは、「良い」特性をもつシムなので、悪いことはしないと思うのですけど・・・
ストレス溜まってたのでしょうかー。
本日は、「残業頼むよー」とか、言われて、残業しておりました。
残業と言っても、普段は、15時に仕事が終わりますから、18時頃には、終わってます。
ストレスの溜まってそうな、パルナスさんのために、ハランちゃんを訪ねてもらいましょうー。
・・・お留守のようです。 公園ですかー。
公園で、ハランちゃんを探してみたのですが・・・スターティと、ハイドさんは、居たんですけどねー。
気がつくと、ハランちゃんは、インスター邸に、帰宅していたようです。
夜も遅いので、諦めてもらいましょうー。
翌日、仕事が終わった後、インスター家に、直行してみました。
いましたねー。
パルナス:「ないすつーみーつー」
ハラン:「こんにちは!」
ハランちゃんは、すぐさま、宿題を始めてしまったので・・・
パルナスさんは、パソコンを借りて、仕事を、始めました。
他人の家に来てまで、仕事しなくても・・・
上司から、電話が、掛ってくる始末。
ハランちゃんは、テレビを見ておりました。
ハイドさんは、ゴンザロ君のママと、スプリンクラー・・・
この間も、一緒にダンスしてたし・・・もしや、好きなんでしょうか・・・
人妻なんですけどねー。
エリヤさんが、パソコンゲームしておりますね。
パルナス:「寝てた・・・」
普段の疲れが出て、ベッドで、うたた寝をしてしまってました。
小腹がすいたので、レンジでチン。
ハイドさんと食事しながら、談話。
ハイドさん、がぶがぶ食べてますねー。
ベロベロー
パルナス:「・・・・・・」
パルナス:「 (あいつは、ハランさんの教育に悪い!) 」
すごい、しかめっ面!
せっかく来たのに、ハランちゃんとは、最初にあいさつしか、してません。
パルナスさんの、脳裏に、「ハランと、ゲームをする」と、出てたので、チェスに誘ってみました。
パルナス:「ハランさん。私、最近、論理学の本を読んでるので、負けませんよ!」
ハラン:「ほう・・・わたしに、勝てるとでも?」
ハランちゃんの連勝。 パルナスさん勝てません。
パルナス:「 (流石は、ハランさん・・・これで、安心です) 」
帰宅後、満足げに、就寝です。
★・・・というわけで、続きますー。
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・モスクワ家(その3)に、進む。
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