シムズ3:インスター家(その49)「ハランちゃん、大志を抱け」
────────────────────────────────
解説:妖精スターティ
────────────────────────────────
★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その49)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★ペイロア神(?)の加護か、結構早起きハランちゃん。
ペイロア神というのは、ハランちゃんの元になった、D&D3.5というゲームに出てくる太陽神です。
ハランちゃんは、前世では、クレリックなのです。
まぁ、それは、ともかくとして・・・
仁王立ちで、自らを思う、ハランちゃん。
ハラン:「世界は、私を、必要としている・・・」
そのころ、ハイドさんは、朝風呂中。
筋肉あると、多少、見れますねー。
本日は、休日のハイドさんです。
他の皆さんは、学校や、仕事ですねー。
ハイドさんは、「SF小説を書きたいのだ」とか考えておりましたので、執筆をお願いしました。
タイトルは、TRPGメタルヘッドから連想して、「鉄頭ガンズ!」とか適当に決めました。
メイドのケイトさんが、仕事してくれてますねー。
仕事場で、エリヤさんが、大変なことになっておりました。
なんか、ゴミ箱に、突っ込んだ模様・・・。
ハランちゃんは、下校時に、アーロン・バンチくんの家へ、お呼ばれしておりました。
リサさんの、ウチですねー。
ハランちゃんは、きょろきょろ見渡しながら、表玄関から、お勝手口まで一直線に歩き、庭に出ました。
お庭に、こんなものが・・・
ハラン:「ホッホー!」
大喜びです。
しゅるるる・・・
お次は、どうやら、滑り台が目当てのようですねー。
ハラン:「ヒャー!」
滑り台を数回、堪能した、あとは、ブランコに夢中でした。
大はしゃぎです。
そのころの、シムのスターティ・・・
スタ:「うぐぐぐ・・・」
ハランちゃん、ご帰還。
通常は、結構、真顔か、ムッツリしてます。
オリジナルのハランと、性格が一致してるのが、なんだか、嬉しいですね。
翌朝ですねー。
ハイドさんは、ジュースで、朝ごはんを済ませてる模様。
ハランちゃんは、冷蔵庫から、取り出したものを食べるようです。
シリアル?
もぐもぐ・・・
食べ終わった、ハランちゃんが、まっすぐハイドさんの元へ・・・
浮かんでいるコマンドは・・・「料理を褒める」
・・・シリアルじゃなくて、ハイドさんの作った、「驚きのシチュー」とかだったのかな?
ハイドさんが、角にいるので、正面に回って会話できないとかで、激怒中。
ハラン:「なかなか、美味しい料理だったわよー」
ハイド:「こりゃ、どうも!」
スタ:「キー#」 ガンガンガンッ!
横で、スタさんが、大暴れ。
登校時間になったようです。
いってらっしゃいー。
あ・・・あれ?
ハランちゃんの、授業態度の一覧に・・・「期限の過ぎた宿題をする」が・・・
あああああああ、2%しかやってないー!
バンチ家で、遊び呆けてたからですねー。
トホー・・・
まぁ、寿命を停止してるので、それほど、重大ではないのですが・・・
お庭も、枯れ掛けまくりでした。
ハイドさんに、なんとかしてもらいましょうー。
スターティは、研究所に、お魚を届けに行かせます。
帰宅してきた、エリヤさん。
ハイドさんと、なにかで、勝負して勝ちたいようです。
ハイドさんは、ちょっとガーディニングで、忙しいのですよー。
ジョギングも、したがっていたので、そちらを先にドウゾー。
海岸の砂浜まで、来ましたー。
こっちの方が、アウトドア派って感じですよねー。
あー、スプリンクラーってるのは、つまり、家や庭に居ずに、外に出なさいってことなのかな?
違うかもしれませんが・・・
あ・・・
右下の頭は、エリヤさんが、ジョギングから戻ってきたろころです。
エリヤ:「怒られてやんの」
研究所行くと、スタさんは、必ず、釣りしちゃうんですよねー。
黒い金魚を釣ったので、子供部屋にも金魚鉢を置きました。
スタ:「うわーうわー」(汗)
久しぶりに、大遅刻ですー
帰宅後のハランちゃん。
宿題をしながら、ハランちゃんの脳裏に、将来像が、浮かびました!
『世界的な名外科医』です!
ハラン:「500万円用意しろ!」
何かが間違っている
そのころ、生涯願望、『宇宙飛行士になる!』の、スタさんは、釣り三昧。
釣りは、際限なく続けてしまうので、適当なところで、帰宅指示しましょうー・・・
ハラン:「…というわけで、わたしは、医者を目指すことにしました・・・っと」 カチャカチャ
ハランもそうですが、スターティも、若年まで成長しないと、夢は、叶えられないんですよねー。
どうしようかなー・・・
ハラン:「さて・・・寝るか・・・」
ハラン:「この家には、反面教師が盛りだくさんで、助かるわねー」 ごそごそ・・・
・・・。
★・・・というわけで、続きますー。
────────────
・目次に戻る。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント