シムズ3:インスター家(その45)「カムヒィア!ハラン・バンジョー」
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解説:妖精スターティ
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★こんにちは!「呪われた冒険者亭」のマスコット、妖精スターティですよう。
そんなことを、知らなくても、それは、それで、ホットケーキ!
★さて・・・シムズ3プレイ記事「インスター家(その45)」です。
ネタばれ注意ですようー。
過去のお話は、「シムズ3:プレイレポート目次」を、ご確認くださいね。
★モスクワ世帯というのを、作ってみました。
星忍は、「ハラン・バンジョー」ちゃんというキャラクターを、いろんなゲームで使っているのですが、その子を、インスター家に、召喚しようと思うわけです。
ハランちゃんは、ちみっこいイメージが、ありますので、小学生にしようと思います。
ティーン以下の場合、シムを作ろうと思うと、保護者が必要なので、誰か、適当にシムを、でっちあげなくてはなりません。
D&D3.5eで使用している、ハランちゃんが、オリジナルなので、それをモデルに致します。
D&D3.5eには、「腹心」システムがありまして、2キャラ使用しております。
腹心として使っていた、パラディンの「パルナス・モスクワ」さんを、保護者に致します。
さて、世帯統合しますよー。
ハランちゃんだけを、インスター家に、移動します。
パルナスさんは、放っておきます。 ホットケーキ!
脳内設定と致しましては・・・
サンセット・バレーにやってきた、パルナスさん。
孤児のハランちゃんを引き取って育てていたものの、新しい町では、ちょっと大変です。
そこで、知り合いのミンメイさん(エリヤさんを連れてきた人)に相談したところ・・・
ミンメイ:「あー、良いところ教えてあげるから、彼らに預けなさい。 あんたの仕事が軌道に乗ったら、引き取れば良いですよ」
とか、言われたことに致します。
・・・と、いうことで、ハランちゃんが、来ましたー。
インスター家に、ようこそ!
ひょこひょこと、用意した子供部屋にやってきました。
椅子に、ちょこんと座ります。
スタパソコンで、ゲームで、遊び始めましたよ。
ハランちゃんのために用意した、パソコンを、スタさんが、占有しておりますからね。
スタさんてバ!
そのあとは、リビングで、読書。
そして、就寝です。
ハラン:「おもちゃのお家が欲しいー・・・」
とか、夢見ておりましたので、買ってあげましたー。
スタさん、ハランちゃんの、相手してくださいねー?
お家は、大改造いたしております。
エリヤルームだったところを、無くして、子供部屋として拡張しました。
スターティベッドが、どうやら、確定したようなので、それを、子供部屋に移動しております。
最初のころと比べると、家の規模が、ほぼ、倍になってますね。
エリヤ:「アヒャヒャヒャヒャー♪」
スタ:「( ・・・朝が来た・・・)」
エリヤさんの、馬鹿笑いが聞こえてきたら、朝です。
奥では、ハイドさんが、パソコンを強化してくれております。
ハランちゃんは、食べたあとちゃんと、食器清浄機に入れてくれますね。
体が小さいので、乗りこんでますねー。
インスター家の、外観は、こんな感じになりました。
・・・なんか、外壁の色がマチマチですが・・・適当すぎるような。
バスが来てますね。
ハランちゃんは、初登校です。
正面に建つ、この、小さな家に、パルナスさんが、一人で住んでいます。
ハランちゃんと、話したいところですが、パーカーくんの家に誘われてしまったので、行ってきますw
スタ:「 (この、お家、いつ来ても、ステキだなー) 」
インスター家は、あの、有様ですからね・・・
ハランちゃんは、下校後、ちゃんと、宿題をしておりました。
ハラン:「誰か、手伝ってくれないかなー?」
宿題が終わった後は、テレビゲームをしておりました。
楽しそうです。
エリヤ:「おや? ひとりかい?」
ハラン:「みんな、お出かけしてるのよー」
エリヤ:「テレビゲームより、こっちほうが、楽しいぜー! ひゃほーい」
ハラン:「 ・・・寝よう ・・・zzz 」
この家に、預けて、だ・・・大丈夫でしょうか・・・
ちなみに、ハランちゃんの特質は、
「勇敢」「良い」「短気」
・・・です。
★・・・というわけで、続きますー。
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